カートをみる マイページへログイン ご利用案内 ご意見 お客様の声 サイトマップ

当社コンサルテーションへのご要望・ご質問・お問合せはこちら

HOME > セミナー > 医療機器関連

商品一覧

並び順:

説明付き / 写真のみ

1件~10件 (全134件)  1/14ページ
1 2 3 4 5 次へ  次の5ページへ  最後へ

【プライベートセミナー】生成AIを駆使した戦略的規制要件遵守&査察対応方法

【プライベートセミナー】生成AIを駆使した戦略的規制要件遵守&査察対応方法

275,000円(税込)
医薬品・医療機器業界向けの私的セミナーで、生成AIを活用した規制要件対応の効率化を学べます。GLP、GCP、GMP環境での具体的活用法や実践的プロンプトを解説し、規制文書理解、QMS監査準備、SOP作成などの業務を効率化。貴社の課題に合わせたカスタマイズにより、すぐに実践できるスキルを提供します。
(7/1)中国における医療機器臨床開発の実際と申請書作成の留意点

(7/1)中国における医療機器臨床開発の実際と申請書作成の留意点

44,000円(税込)
近年、中国国家薬品監督管理局は医療機器への監督管理は強化されている。毎年多数な医療機器関連規制が発布され、製品の登録審査指導原則及び強制性標準も制定、修正された。中国医療機器関連規制を把握した上で、申請資料を作成しないと指摘事項対応などにより申請のスケジュールに大きくは影響される場合があります。今回のセミナーは最新動向をふまえた中国医療機器申請と対応方法、臨床評価について解説する。
(7/8)アメリカの医療機器ビジネス(保険制度・商慣習・審査制度・最新情報)FDA医薬品・医療機器の査察対応

(7/8)アメリカの医療機器ビジネス(保険制度・商慣習・審査制度・最新情報)FDA医薬品・医療機器の査察対応

39,600円(税込)
本セミナーは米国での医療機器ビジネスやFDA薬事戦略について、アメリカ在住の講師が、FDA規制、米国医療保険制度、米国でのビジネス、査察対応について解説します。日本企業特有の課題や、商慣習なども考慮し、分かりやすく解説します。FDA査察については、日本でも多くの対応経験から、査察官の対応の仕方や事前準備の重要性など、具体例を用いてご説明します。
(8/7)ISO 13485:2016の要求事項をふまえた医療機器プロセスバリデーションの進め方とその統計的手法・サンプルサイズ

(8/7)ISO 13485:2016の要求事項をふまえた医療機器プロセスバリデーションの進め方とその統計的手法・サンプルサイズ

44,000円(税込)
ISO 13485:2016および改正QMS省令対応に必須の要求事項である医療機器のプロセスバリデーションについて、単なる知識ではなく、具体的な実施方法・統計的手法の選択及びそのサンプルサイズの計算方法について足が地に着いた理解をめざす!基本的な4つの統計的手法のExcelによる実行とそのサンプルサイズ計算方法・計算、、、プロセスバリデーションの各段階に最適な統計手法選択とそのサンプルサイズとは?
(1/29)【徹底理解】FDA査察対応セミナー・入門編

(1/29)【徹底理解】FDA査察対応セミナー・入門編

44,000円(税込)
演者は20年間にわたりFDA査察対応の支援を行ってきた経験から、FDA査察の実施方法や対応ノウハウを解説します。セミナーでは、米国輸出企業が受けるFDA査察の準備方法、Form 483の対応方法、査察妨害に相当する行為、コロナ禍での査察状況などを説明します。また、FDA要求事項の理論と実際の査察事例を基に具体的な対応策を紹介し、「FDA査察対応計画書」や「回答書のサンプル」も配布します。
(1/30)英国医療機器UKCA規制セミナー

(1/30)英国医療機器UKCA規制セミナー

44,000円(税込)
UKCA制度の概要と最新動向
Brexitにより、英国は独自の医療機器規制体系を構築しました。本セッションでは、EU MDR/IVDRとの相違点を中心に、UKCA制度の基本的な枠組みを解説します。特に、2024年以降に予定されている規制変更と移行期間について、最新の情報を提供します。また、英国市場特有の要求事項や、準備に必要な期間についても具体的に説明します。
(2/12)AI法(人工知能法)を考慮した医療機器開発セミナー

(2/12)AI法(人工知能法)を考慮した医療機器開発セミナー

44,000円(税込)
本セミナーでは、急速に進展するAI医療機器の開発において、新たに対応が必要となるEU AI規則(AI法)への実務的な対応方法を解説します。AI医療機器特有の開発プロセスやバリデーション手法に加え、AI法が要求する透明性、説明可能性、公平性などの要件への具体的な対応方法を、実例を交えながら詳しく説明します。

グローバル展開を見据えた医療機器メーカーにとって、AI法対応は避けては通れない重要課題です。本セミナーでは、AI法の要求事項を製品開発プロセスに効率的に組み込むための実践的なアプローチを提供し、参加者の皆様の今後の開発戦略に直接活用いただける知見を共有いたします。
(2/13)日本一わかりやすい超入門改正QMS省令セミナー

(2/13)日本一わかりやすい超入門改正QMS省令セミナー

44,000円(税込)
厚生労働省は2021年3月に医療機器QMS省令を改正し、2024年3月26日から施行されます。この改正はISO13485:2016との整合を図るもので、設計管理の詳細化やソフトウェアバリデーション、統計的手法の説明、苦情処理のタイムフレーム設定などが新たに要求されています。本セミナーでは、改正前後のQMS省令を比較し、ポイントと具体的なQMS構築方法を解説するとともに、改正QMS省令準拠の品質マニュアルのサンプルを配布します。
(2/18)Computer Software Assuranceセミナー
お申込みの受付を終了しました。

(2/18)Computer Software Assuranceセミナー

44,000円(税込)
2022年9月にFDAが公開したCSAガイダンスは、医療機器・医薬品の製造や品質システムに使用されるコンピュータソフトウェア保証に関する新たな指針です。従来のCSV(Computerized System Validation)の煩雑な文書化要求を見直し、リスクベースのアプローチで患者安全とデータインテグリティを重視します。これにより、コンプライアンスコストの削減と品質保証の効率化が図られます。本セミナーではCSVとCSAの相違点を解説し、実務への適用方法を説明します。
(2/19)【医療機器】 滅菌バリデーションの具体的な計画書・記録書・報告書作成セミナー
お申込みの受付を終了しました。

(2/19)【医療機器】 滅菌バリデーションの具体的な計画書・記録書・報告書作成セミナー

44,000円(税込)
滅菌において滅菌バリデーションの適用規格・薬機法を理解することは極めて重要です。
滅菌医療機器においては、医療機器の管理、包装の無菌保証についても重要となります。
滅菌プロセスのバリデーションにおいては、各滅菌方法別に整備されている規格に則って実施する必要があります。
また、滅菌医療機器の包装に関しても留意しなければなりません。
本セミナーでは、各滅菌、無菌性規格基準の動向とその背景、無菌性保証、パラメトリックリリース等の基本的考え方、各種滅菌法の基礎、特徴、滅菌バリデーションでの留意点、バイオバーデン管理等について要点を分かりやすく解説いたします。
さらにISO 11607:2019 「最終的に滅菌される医療機器の包装」のポイントについても解説いたします。
本格的に導入されたリスクマネジメント、ユーザビリティエンジニアリングの基本的な考え方と滅菌バリデーションとの関係についても解説いたします。
本セミナーは、お忙しい方のために、滅菌バリデーションに関する要点を分かりやすく180分で解説いたします。

1件~10件 (全134件)  1/14ページ
1 2 3 4 5 次へ  次の5ページへ  最後へ

ページトップへ