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【セミナービデオ】GMP省令改正における「原料等の供給者管理」の対応

【セミナービデオ】GMP省令改正における「原料等の供給者管理」の対応

44,000円(税込)
PIC/S GMPとの6つのギャップの一つとして、今まで、施行通知で求められていたが、GMP省令が改正され、盛り込まれることになった。今後、原料等の供給者管理は、査察時の重要なポイントとして必ず確認される。しかし、原薬から原料、資材と幅広く、その品質への影響は差があり、取決めや監査について悩まれる点でもある。リスクマネジメントの概念を取り入れ、その取決めや監査のポイントを解説し、より効果的な供給者管理を実施のための手順を探る。
【セミナービデオ】造粒・打錠の基礎知識とトラブルの適正な対応および効率的なスケールアップの進め方セミナー

【セミナービデオ】造粒・打錠の基礎知識とトラブルの適正な対応および効率的なスケールアップの進め方セミナー

44,000円(税込)
錠剤の製造において、重要な製剤技術は造粒、粉体の圧縮等である。本講演では、造粒および打錠、それぞれのプロセスに分けて、各工程における製剤化技術の基礎とトラブル対応に関して解説する。造粒工程で、原薬物性に適した造粒法、原薬物性の改質、各種造粒法とその顆粒特性、攪拌造粒、流動層造粒、押出し造粒および乾式造粒法に関して事例をもって説明する。打錠工程では、粉体の圧縮メカニズム、キャッピングおよびスティッキング機構、それぞれの評価法とその改善法。また、直接打錠における薬物の均一分散性を高める方法。打錠条件の設定と運転時の留意点、錠剤の重量変動の抑制。さらに、造粒および打錠プロセスのスケールアップでは、その問題点と対策、そして効率的なスケールアップの進め方についても解説する。最後に、打錠工程におけるトラブルの改善事例として激しい打錠障害が発生する原薬の対処法などについても触れたい。
【セミナービデオ】GMP製造指図記録書の作成と製造記録の記入 入門講座

【セミナービデオ】GMP製造指図記録書の作成と製造記録の記入 入門講座

44,000円(税込)
医薬品の回収事例等でヒューマンエラーによることが多い中、GMP省令の改正にあたり、GMP文書等の管理において、データインテグリティを確保するためにGMP文書や記録をどのように管理するべきか、GMPの要求する基本的考え方を押さえたうえで、実践としての解説をします。ヒューマンエラー防止において、教育訓練の徹底では、CAPA(是正措置及び予防措置)として、十分とは言えない。GMP省令の改正される点を踏まえ、ヒューマンエラー防止となる文書管理について考える。
【セミナービデオ】アジア/ASEAN申請に向けたACTD作成/各国特有の要求事項への対応

【セミナービデオ】アジア/ASEAN申請に向けたACTD作成/各国特有の要求事項への対応

44,000円(税込)
ICHが法人化され,中国に加え韓国、台湾、シンガポールが加盟,また,ASEANで中央審査が取り上げられるように,日米欧中だけでなく,アジア諸国でも,薬制環境が目まぐるしく変化しています。一方で,変化の予見性という点では,そもそも日米欧を見るのと同じように一ヵ国毎を丁寧に把握することが様々な制限のなか難しく、入手できている情報の質・量ともにその最新性を含め不完全な状況が続いているかと思われます。また、規制と運用のギャップはどのような組織であっても存在するものですが、その実態は実際に経験しないとわからないものです。本セミナーでは、実際の新規申請から、承認・上市、そしてそれ以降のライフサイクルを通じた経験を踏まえ、より一般化した情報としてASEANでは特有フォーマットのACTDがどのように運用されているのか、また、その他アジア諸国(韓国,台湾,香港,インドなど)ではどのような申請要件を満たす必要があるのかをご紹介します。また、最新の規制動向が及ぼす影響についても共有し、今後のアジア展開の一助となる場を提供します。
【セミナービデオ】臨床統計超入門

【セミナービデオ】臨床統計超入門

44,000円(税込)
医薬品や医療機器の開発において,生物統計学の重要性はいまさら説明するまでもありません.臨床試験の計画から報告に至るまで,あらゆる場面で統計手法が使われるからです.しかし,統計学は専門でない人にとっては敷居が高く,多くの人が統計は難しい!と感じているのではないでしょうか.十数年前までは,平均値や標準偏差,t 検定等の初等的な統計手法を知っていれば,なんとかやっていけましたが,近年,臨床試験で使用される統計手法は多様化・複雑化しています.統計の非専門家もある程度の統計的知識がないと臨床試験に携わるのが難しい時代です.本講義では,医薬品医療機器メーカー,CRO,ARO等における統計の専門家でない臨床開発,メディカルライター,薬事,市販後調査,安全管理,モニター等の担当者を対象に,医薬品・医療機器の開発における統計手法を網羅的に解説し,必要最低限の統計的知識の習得を目標とします.講義では数式を使わず,平易な用語を用い,統計初学者にとってもわかりやすい内容になっています.
本講義の第1部は臨床試験計画編とし,臨床試験計画に関する統計的知識を提供します.特に症例数設定に注目し,症例数設定に必要な情報や考え方,根拠について説明します.第2部はデータ解析編とし,申請資料の作成や理解のために必要となるデータの見方や代表的な解析手法を紹介し,解析手法とエンドポイントや症例数設定との関係を講義します.第3部は結果報告編とし,統計的視点から,総括報告書やCTDを作成する上での注意点を概説します.
【セミナービデオ】ニューノーマル時代の医薬品情報提供活動

【セミナービデオ】ニューノーマル時代の医薬品情報提供活動

44,000円(税込)
近年、医療機関の訪問規制の強化、労働時間管理の厳格化や、医師の医薬品情報入手方法の多様化、ICTの利活用による医療・介護関係者の連携など、製薬企業における情報提供活動を取り巻く環境は大きく変化しており、 MRとデジタルの融合による情報提供のマルチチャネル化の取り組みが進んでいます。
また、今般のCOVID-19の影響に伴い、医療機関においてはMRの訪問規制を強化せざるを得ない状況である一方、適切な情報機会が減少し医療従事者の情報不足も懸念されています。こうした未曾有の環境変化の中、 製薬企業各社では従来の対面による情報提供からリモート型の情報提供手法など、新たな情報提供活動を模索する動きが強まっています。
本講演では、製薬企業を取り巻く環境を踏まえ、ニューノーマル時代の医薬品情報提供活動に関する最近の動向や、弊社の取り組みをご紹介し、ニューノーマル時代の医薬品情報提供活動について、今後の方向性を皆さんと 検討していきたいと思います。
【セミナービデオ】改正GMP省令を踏まえた中小規模企業のサイトQA業務と組織体制づくり

【セミナービデオ】改正GMP省令を踏まえた中小規模企業のサイトQA業務と組織体制づくり

44,000円(税込)
GMP省令改正において、経営陣の責任、サイトQA組織の設置等、ICH Q10品質システムガイドラインに基づく業務の展開が求められるようになる。また、製造販売業との連携も盛り込まれ、GQPとの役割分担も考慮し、GMP管理の徹底を図るために、製造管理者及びサイトQAの役割が重要となる。PIC/S GMPガイドラインも参考に、今後目指すべきQA活動について解説する。
【セミナービデオ】一から学ぶ!QC工程表・作業手順書の作り方

【セミナービデオ】一から学ぶ!QC工程表・作業手順書の作り方

44,000円(税込)
人材の流動化が進む中で、品質確保と生産性向上の観点から、人材の早期育成・戦力化が重要な経営課題となっています。そのための前提条件として、製造業にとってはQC工程表や作業標準書の整備とその活用が大変重要です。
品質確保のためには、発生した不良に対する後追い的な是正処置の繰り返しから、リスク分析を踏まえた的確な管理項目をQC工程表にて共有できる予防処置の強化へとシフトしてゆかねばなりません。
生産性向上のためには、わかりやすい作業標準書を整備し、3ヶ月かかっていた作業訓練を数日間で完了せねばなりません。
本セミナーではQC工程表や作業標準書を作成することはもちろん、社内でそのノウハウを展開できるようにするため、まず完成した文書を例示し、その内容を解説した後、作成方法をステップバイステップでデモンストレーションを交えながら、一から解説していきます。
【セミナービデオ】GMP/バリデーション入門

【セミナービデオ】GMP/バリデーション入門

44,000円(税込)
 バリデーション基準の冒頭に、「GMP省令に規定するバリデーションについては、品質リスクを考慮し実施すること。」と記載されている。リスクベースの考え方により、バリデーション実施項目が削減された。従来バリデーション作業には、膨大なヒト、モノ、時間を費やした。この講座で効率の良い、具体的なバリデーション作業方法を取得して頂き、法規・ガイドラインに従うだけでなく、品質を重視したクオリティカルチャーを高めて頂きたい。
 バリデーションで求められる資料・データの作成や留意点について演者の実務経験に基づいて具体的に解説致します。
【セミナービデオ】放射線滅菌の実務と包装・滅菌バリデーションおよび安定性試験のポイント

【セミナービデオ】放射線滅菌の実務と包装・滅菌バリデーションおよび安定性試験のポイント

44,000円(税込)
放射線滅菌は優れた滅菌法であるが、包装・滅菌バリデーションの運用や放射線照射による樹脂の劣化など、実務担当者が直面する課題がいくつかある。放射線(電子線・ガンマ線)滅菌の受託滅菌業者(製造業)として培った多彩な分野、製品における経験、および製造販売業者の滅菌バリデーション責任者として苦労した再バリデーション、汚染菌の同定や樹脂劣化対策について、理論(法令、原因とメカニズム)と経験(製品実例)の両面を交えて分かりやすく解説する。併せて、ガス滅菌から放射線滅菌に切り替えた経験を踏まえ、キッカケや直面した課題解決の事例を紹介し、放射線滅菌の概要として、照射施設、電子線滅菌とガンマ線滅菌の使い分け、コストダウンや、どのような視点で最適な滅菌法を選べば良いかも基準や各滅菌法に向いている製品例をあげて解説するので、これから放射線滅菌を検討・担当される方、放射線滅菌で課題解決が必要とされている方は、是非、参加いただきたい。
滅菌において滅菌バリデーションの適用規格・薬機法を理解することは極めて重要で、試験のポイントと検体数低減事例も含め、最適な滅菌線量設定の選択方法や実際にあった自主回収事例も紹介する。放射線滅菌における包装材料は、滅菌状態を維持するのに大きな役割を担う。ISO13485:2016年版に合わせたQMS省令の改正が近々予定されており、その際、包装バリデーションが必須の要求事項となる。また、その国際規格ISO11607が昨年更新され、安定性試験と併せて法令・規格を正しく解釈した無菌バリアシステムの構築・運用が求められている。医療機器の放射線滅菌における包装・滅菌バリデーション、安定性試験、および放射線照射による樹脂劣化のメカニズムと材料選択のポイントについて、実務経験と実施結果(データ・写真)を基に課題解決・対処法を分かり易く解説する。

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