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【セミナービデオ】中国 (NMPA) ・韓国 (MFDS) ・米国 (FDA) ・欧州(EMA)規制当局における個別症例安全性報告のPVレギュレーション動向

【セミナービデオ】中国 (NMPA) ・韓国 (MFDS) ・米国 (FDA) ・欧州(EMA)規制当局における個別症例安全性報告のPVレギュレーション動向

110,000円(税込)
有害事象の個別症例安全性報告の規制当局への電子報告は、すでに日本では PMDA報告が、2019年4月1日から ICH E2B(R3)のレギュレーション規制での報告が必須要件となっている。また、欧州(EMA)でも同様に E2B(R3)報告が開始されている。このような ICH E2B(R2)から E2B(R3)への報告様式の変更は、世界中の規制当局で開始・予定されてきている。さて、このような状況を受けて、今回のセミナーでは、残りの主要な国・地域である、アジア(中国と韓国)の動向を報告する。また、主要国でまだ E2B(R3)報告が開始していない、米国 (FDA)の最新動向も合わせて報告する。さらに、ICH E2B(R3) ICSR.xml Fieldsでの各規制当局の独自仕様である「リージョナル個別要件項目:Regional Requirement Elements」について、「中国(NMPA)CN-Tag」・「韓国(MFDS)KR-Tag」・「米国(FDA)FDA-Tag」及び「欧州(EMA)EU-Tag」の関連性も含めてField Elements仕様詳細を解説する。
【セミナービデオ】医薬品の品質試験における信頼性基準適用の考え方と問題事例セミナー

【セミナービデオ】医薬品の品質試験における信頼性基準適用の考え方と問題事例セミナー

132,000円(税込)
医薬品の品質試験における「信頼性の基準」適用試験について、「入門編」として、問題事例などを紹介しながら、信頼性基準適用の考え方を分かりやすく解説する。医薬品申請を目的とする試験では、生データの取扱いと、それに基づく試験報告書作成、さらには、再分析に付随する不採用データや逸脱への対応と品質システムのあり方が信頼性確保の基本になる。
ここでは定量試験から定性試験、さらには構造決定試験におけるQC/QA実施のポイントを解説し、試験の担当者がミスしやすい例やQCで見落としやすい例などを交えて紹介する。
また、「信頼性の基準」が制定されるに至った歴史的経緯を解説することによって、信頼性基準適用の考え方の背景にある本質への理解を深めてもらう。
さらに、データインテグリティでは、その背景や基本要件を解説し、FDAの Warning Letterの例などを紹介する。データインテグリティで要求されていることも、「信頼性の基準」と同様な考え方でかなり理解できることが分かるであろう。
【セミナービデオ】医薬品の探索研究から承認まで

【セミナービデオ】医薬品の探索研究から承認まで

132,000円(税込)
1. 病気とクスリの歴史
2. 薬機法について
3. ICHガイドラインについて
4. GCPとは
(ア) GCPについて
(イ) GCP監査について
(ウ) 品質マネジメント
(エ) GCP監査で抑えるべきポイント
5. GVP・GPSPとは
(ア) GVP・GPSPについて
6. 3.  臨床研究法について
(ア) 臨床研究法に基づいた臨床研究
(イ) 実務に沿った臨床研究法の解説
7. 臨床検査値について
(ア) 臨床検査値について
(イ) 臨床検査値の読み方
8. 具体的な申請業務について
【セミナービデオ】日米欧に対応した治験薬の製造と品質管理セミナー

【セミナービデオ】日米欧に対応した治験薬の製造と品質管理セミナー

132,000円(税込)
 新薬の有効性を検証するために、臨床試験は避けて通ることのできない重要なプロセスである。そして、この試験に使用される治験薬の開発・製造・品質管理の失敗は、そのまま新薬開発の失敗につながる。しかし、開発初期段階にある治験薬は、承認された医薬品とは異なる製造・品質管理上の特徴、たとえば、品質規格の設定、製造法に関するバリデーション、そして治験薬GMPへの対応など、いろいろな課題がある。さらに、医薬品のグローバル開発が一般的となった今日、国内だけではなく海外で使用される治験薬への対応も求められている。本セミナーでは、治験薬製造・品質管理に向けた5つの課題を取り上げ、そうした課題にどう対応すべきか、演者のこれまで経験を中心に紹介する。
【セミナービデオ】【基礎から学ぶ】再生医療等製品に関わる規制要件(GCTP)と構造設備導入の留意点

【セミナービデオ】【基礎から学ぶ】再生医療等製品に関わる規制要件(GCTP)と構造設備導入の留意点

132,000円(税込)
日本は再生医療、特にiPS細胞技術において世界をリードしており、多くの臨床研究が進められています。しかし、生きた細胞を扱う再生医療には安全性の課題があり、適切な品質リスクマネジメントが求められています。

2014年に「医薬品医療機器等法」と「再生医療新法」が施行され、再生医療に関する規制体系が一新されました。厚生労働省は再生医療等製品の製造に関して「再生医療等製品の製造管理及び品質管理の基準(GCTP)」を導入し、医薬品とは区別された管理基準を設けました。

国際的にも再生医療のガイドライン整備が進んでおり、EU GMP Annex 15の改定により適格性検証やバリデーションの概念が変化しています。この基準はPIC/S GMPにも採用される見込みです。

セミナービデオでは、GCTPの基本から施設要件、品質リスクマネジメントの実施例まで、再生医療製品の品質確保に必要な知識を初心者にもわかりやすく解説します。
【セミナービデオ】Annex15適格性評価と構造設備・分析機器・EXCELバリデーション

【セミナービデオ】Annex15適格性評価と構造設備・分析機器・EXCELバリデーション

132,000円(税込)
2015年10月に施行されたPIC/S GMP Annex 15「適格性評価とバリデーション」の改定は、製薬業界に重要な変革をもたらしました。この改定はAnnex 11(コンピュータ化システム)、Annex 13(治験薬)との整合性や、ICH-Q8、Q9、Q10との調和を図っています。

製薬企業のコンプライアンスコスト上昇を抑え、患者負担を軽減するため、「ベリフィケーション」の概念が導入されました。バリデーションが包括的な妥当性確認であるのに対し、ベリフィケーションはより焦点を絞った検証アプローチです。これは2011年のFDAガイドライン改定以降の製薬業界におけるプロセスバリデーションの変革を反映しています。

現代の製薬施設ではほとんどの設備がコンピュータ化されており、2013年改定のAnnex 11がこれらのシステム要件を規定しています。コンピュータ化システムバリデーション(CSV)は主に構造設備や分析機器に適用され、多くの場合IQとOQはベンダーが実施します。

構造設備や分析機器はハードウェア中心で小規模なプログラムで制御されるため、ITアプリケーションとは異なる適格性評価アプローチが必要です。特に分析機器については、CSV実施よりもER/ES指針(電子記録・電子署名)への対応が重要であり、これは品質試験の結果が出荷判定に用いられ、患者安全に直結するためです。

製薬業界ではExcelが広く使用されていますが、Part 11やER/ES指針の規制要件に完全には対応できない課題があります。しかし、直ちに別システムへ移行することも困難であるため、Excel使用時の適切な管理方法が重要になります。

業務の電子化に伴い、電子生データの管理も重要課題です。電子生データはSOPで明確に定義し、「セキュリティ」「監査証跡」「バックアップ」の要件を満たす必要があります。

2012年4月施行のコンピュータ化システム適正管理ガイドラインでは、CSVの実施とER/ES指針への準拠が求められており、特にQCラボでの対応が重視されています。製薬企業はこれらの規制要件を正しく理解し、適切に対応していくことが求められます。
【セミナービデオ】製薬企業・医療機器企業におけるFDAが要求するCAPA導入の留意点

【セミナービデオ】製薬企業・医療機器企業におけるFDAが要求するCAPA導入の留意点

132,000円(税込)
CAPAは米国FDAが開発した品質システムの中核をなす概念で、医薬品・医療機器業界の査察において最も重要な評価項目となっています。企業の品質改善や法令遵守への姿勢を示す指標として活用されています。

是正処置の本質は再発防止にあり、根本的原因の特定が不可欠です。この際、原因を個人の問題や製品固有の問題として片付けるのではなく、仕組み(SOP)の改善が求められます。CAPAは苦情管理、設計管理、逸脱管理など様々な場面で発見された問題に対応するためのシステムです。

欧米での導入が進む一方、日本では手作業ベースの管理や顧客苦情のみを対象とするケースが多く、データ活用の非効率さや21 CFR Part 11非適合などの課題があります。CAPAは導入して終わりではなく、継続的な運用を通じて設計・製造における不適合の発生率を減少させることが重要です。
【セミナービデオ】医薬品品質リスクマネジメントセミナー

【セミナービデオ】医薬品品質リスクマネジメントセミナー

110,000円(税込)
製薬企業にとって、リスクを管理することは非常に重要です。しかしながら、リスクマネジメントは難解です。
医療機器業界では、欧州が先行し、90年代からIOS-14971が制定されました。
しかしながら、医薬品業界は、2005年にICH-Q9「品質リスクマネジメントに関するガイドライン」が合意され、翌年から本邦においても施行されています。
つまり20世紀は製薬業界において品質リスクマネジメントの概念がないまま、要員の経験と勘でリスクが管理されてきました。

品質リスクマネジメントは、特定の部署だけが対応したり、手順書を作成するだけではありません。
研究開発、臨床開発、製造販売後、流通、申請、査察にいたる製品のすべてのライフサイクル全般について、すべての部署がそれぞれの手順にリスクマネジメントの概念を取り込まなければなりません。
そのためには、品質リスクマネジメントの基本的な考え方と規制当局の期待を十分に理解しなければなりません。

本セミナービデオでは、難解なリスクマネジメントを初心者にもわかりやすく解説いたします。

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