カートをみる マイページへログイン ご利用案内 ご意見 お客様の声 サイトマップ

当社コンサルテーションへのご要望・ご質問・お問合せはこちら

HOME > セミナービデオ > 医療機器関連

商品一覧

並び順:

説明付き / 写真のみ

31件~40件 (全59件)  4/6ページ
最初へ  前へ 1 2 3 4 5 次へ  次の5ページへ  最後へ

【セミナービデオ】【医療機器】プロセスバリデーションセミナー

【セミナービデオ】【医療機器】プロセスバリデーションセミナー

44,000円(税込)
医療機器製造の特殊工程(半田付け、滅菌など)では、プロセスバリデーションが重要です。これにより、通常の操作条件で安定して規格に合格した製品を生産できることを保証します。そのためには、変動要因を適切に管理する必要があります。
実際の生産条件で製品を作り、標準操作手順書(SOP)とチャレンジテストを確認しながらプロセスの信頼性を高めます。データ解析により、通常の変動範囲を把握し、品質を保証します。
この手順は試験法や洗浄、滅菌バリデーションにも応用できます。設備の適格性評価や作業者の評価も必要です。ロット数は統計的方法で決定します。
プロセスバリデーションには計画書、記録書、報告書が必要です。これらの具体的な作成方法について、本セミナーで解説します。
【セミナービデオ】 ユーザビリティエンジニアリング要点セミナー

【セミナービデオ】 ユーザビリティエンジニアリング要点セミナー

55,000円(税込)
医療機器の複雑化に伴い、ヒューマンエラーが増加しています。ユーザビリティエンジニアリングは医療機器設計に不可欠であり、当局も重視しています。
2016年2月にFDAは「Applying Human Factors and Usability Engineering to Medical Devices」というガイダンスを発行しました。欧州でもMDRへの改正でユーザビリティ要求が強化されています。
日本では、医療機器企業は2024年3月31日までにJIS T 62366-1:2022に適合する必要があります。目標は使用エラーのない医療機器の設計です。そのためには以下が求められます。
ユーザビリティ適合の確認体制の整備
IEC 62366-1に準拠する手順書改訂などの措置
医療機器承認申請の添付資料での適合性説明
設計管理がIEC 62366-1に適合していることの証明
IEC 62366-1はすべての医療機器に適用され、人間の感覚によって認識されるインターフェースすべてに関連します。一般的なインターフェースには、ソフトウェアインターフェース、取扱説明書、教育用資料、ラベル、ボタン、形状、色、アラーム音があります。
これからはユーザビリティエンジニアリングを独立して実施する必要があります。リスクマネジメントと何が異なるのか、ファイルやSOPの作成方法を本セミナーで解説します。
【セミナービデオ】医療機器の洗浄バリデーション要点セミナー

【セミナービデオ】医療機器の洗浄バリデーション要点セミナー

44,000円(税込)
医療機器の洗浄バリデーションについては、ISO 13485やGHTFガイダンスには具体的な要求がありませんが、ISO 13485の7.5.2には製品の清浄性に関する要求事項があります。
組織は、以下の場合に製品の清浄性や汚染管理の要求事項を文書化します。
a) 製品が滅菌前に洗浄される場合
b) 非滅菌で供給される製品が滅菌前に洗浄される場合
c) 滅菌せず使用されるが、清浄性が重要な場合
d) 製造過程で副資材が除去される場合
ISO 13485の基準に従い、最終製品の品質に影響を与えない洗浄と汚染除去が必要です。また、FDAもプロセスバリデーションとして汚染の測定と除去を求めています。滅菌前の洗浄はバイオバーデンの減少と滅菌時間の短縮に役立ちます。
このセミナーでは、初心者向けに洗浄バリデーションを分かりやすく説明します。
【セミナービデオ】医療機器の滅菌バリデーション要点セミナー

【セミナービデオ】医療機器の滅菌バリデーション要点セミナー

44,000円(税込)
滅菌において滅菌バリデーションの適用規格・薬機法を理解することは極めて重要です。
滅菌医療機器においては、医療機器の管理、包装の無菌保証についても重要となります。
滅菌プロセスのバリデーションにおいては、各滅菌方法別に整備されている規格に則って実施する必要があります。
また、滅菌医療機器の包装に関しても留意しなければなりません。
本セミナーでは、各滅菌、無菌性規格基準の動向とその背景、無菌性保証、パラメトリックリリース等の基本的考え方、各種滅菌法の基礎、特徴、滅菌バリデーションでの留意点、バイオバーデン管理等について要点を分かりやすく解説いたします。
さらにISO 11607:2019 「最終的に滅菌される医療機器の包装」のポイントについても解説いたします。
本格的に導入されたリスクマネジメント、ユーザビリティエンジニアリングの基本的な考え方と滅菌バリデーションとの関係についても解説いたします。
本セミナーは、お忙しい方のために、滅菌バリデーションに関する要点を分かりやすく解説いたします。
【セミナービデオ】欧州医療機器規則(MDR)におけるPMS・ビジランス対応要点セミナー

【セミナービデオ】欧州医療機器規則(MDR)におけるPMS・ビジランス対応要点セミナー

44,000円(税込)
MDR(Medical Device Regulation:欧州医療機器規則)は2021年5月26日から完全施行されました。
日本の企業はMDRの全貌を適切に理解しておらず、対応が後手に回っていると思われます。
MDRは、FDAや日本の規制要件、および医薬品の規制要件などを参考に構築されており、いわば世界一厳しい医療機器規制要件となりました。
とりわけ、市販後監視(PMS)およびビジランスシステムに関しては難解であり、適切に理解している企業は稀であると言っても過言ではないでしょう。
本邦においては、QMS省令とGVP省令は明確に区別されていますが、MDRにおいては、PMS、ビジランスの要求事項もQMSに取り入れて構築する必要があります。
また当該QMSは欧州の手順のみを記載すれば良いのではなく、日本や米国など欧州圏外のPMSやビジランスの手順をすべて含めることとされています。
また市販後監視に関わる技術文書の要求事項が新設され、市販後監視計画書なども技術文書として管理・維持することが求められています。

本セミナーでは、医薬品GVPを熟知した講師が、欧州医療機器規則におけるPMSおよびビジランスに関して要点を分かりやすく解説を行います。
【セミナービデオ】日本一わかりやすい超入門改正QMS省令セミナー

【セミナービデオ】日本一わかりやすい超入門改正QMS省令セミナー

44,000円(税込)
厚生労働省は2021年3月26日に「医療機器及び体外診断用医薬品の製造管理及び品質管理の基準に関する省令」の改正を公布し、施行期日は2024年3月26日です。
この改正の目的は、QMS省令をISO13485:2016と整合させることです。医療機器製造業者は改正後3年以内に新しいQMSに準拠する必要があります。ISO-13485:2016は米国FDA QSRに近く、設計管理の詳細やソフトウェアバリデーションが求められます。また、苦情処理にはタイムフレームが設定され、サービスレポートも統計的手法の対象となります。
本セミナーでは、旧省令と改正省令の比較や要点をわかりやすく解説し、具体例と品質マニュアルサンプルも提供します。
【セミナービデオ】MDR(欧州医療機器規則)施行直前セミナー

【セミナービデオ】MDR(欧州医療機器規則)施行直前セミナー

33,000円(税込)
いよいよ5月26日にMDR(欧州医療機器規則)が完全施行されます。
品目認証の有効期間に関わらず、5月26日以降はPMSおよびビジランスはMDRの要求を満たす必要があります。
また、クラスⅠ機器でNBの関与を必要としない機器に関しては、2021年5月26日からMDRを遵守する必要があります。

しかしながら、MDRは行政側の準備が整っていない面もあります。
たとえば、経済事業者の情報、UDI情報、安全性情報等を登録するためのデータベースであるEUDAMEDはまだ完全稼働していません。
この点に関しては、MDCGがMDCG 2021-1「EUDAMEDが完全に機能するまでの、調和のとれた管理慣行と代替技術ソリューションに関するガイダンス」(Guidance on harmonised administrative practices and alternative technical solutions until EUDAMED is fully functional)を発出しています。
EUDAMEDが稼働するまでの代替プロセスが解説されています。

本セミナーでは、MDR完全施行に伴い、医療機器企業が準備しなければならない事項を分かりやすく解説します。
【セミナービデオ】欧州体外診断用医療機器規則(IVDR)の要求事項と対応ノウハウ

【セミナービデオ】欧州体外診断用医療機器規則(IVDR)の要求事項と対応ノウハウ

44,000円(税込)
2012年、欧州委員会は、欧州医療機器の規制に関する再構築計画を発表し、2017年5月、欧州連合官報(Official Journal of the European Union)にて、新たな規制となることを発表しました。体外診断用医療機器指令(IVDD 98/79/EC)は、2022年5月に体外診断用医療機器規制(REGULATION (EU) 2017/746 In Vitro Diagnostic Regulation IVDR)に移行する予定です。これに伴い、体外診断用医療機器の製造者は、従前より厳しい規制に対応しなければなりません。本講演は、IVDRへの移行に伴い、クラス分類のルール変更、UDIの導入、欧州医療機器データベース(EUDAMED)による情報共有、共通仕様(CS)の導入、市販後監視の強化などの変更点があります。これらを分かり易く解説すると共に、CEマークの自己宣言に向けての流れを理解していただくことを説明いたします。
【セミナービデオ】生物学的安全性評価の基本的考え方と運用

【セミナービデオ】生物学的安全性評価の基本的考え方と運用

44,000円(税込)
医療機器の生物学的安全性試験はISO10993規格に基づいています。2018年の改訂後、2020年にJIS規格(JIS T 0993-1:2020)として発刊されました。これにより、安全性評価の考え方が大幅に改定されました。リスク最小化のためには、①物理・化学的試験、②in vitro試験、③in vivo試験の順で検討します。まず、ケミカルキャラクタリゼーションで化学物質情報を収集し、次に毒性学的リスク評価を行います。
ISO10993-18やISO10993-17に基づいて、医療機器の生体適合性を判断します。各機器に適した評価と分析手法が求められます。不明点は医薬品医療機器総合機構の事前相談を活用してください。
動物試験を減らすため、代替評価が必要です。文献データや既承認品の情報を活用し、in vitro試験を選択することが推奨されています。例えば、発熱性試験ではHuman-Cell based Pyrogen Test(HCPT)が参考事例として記載されています。ウサギを用いた試験からHCPTへの移行は今後の課題です。
皮膚刺激性試験は従来動物を用いていましたが、2016年にRhEモデルを用いた試験が行われ、2021年には新しい試験法が公表予定です。生物安全性試験では、体内外連結機器の試験項目が増えました。従来の試験レポートでは追加試験が必要な場合もあり、対応が必要です。ISO10993-1(2018)の浸透が期待されます。
【セミナービデオ】体外診断用医薬品の性能評価に必須の統計解析基礎講座

【セミナービデオ】体外診断用医薬品の性能評価に必須の統計解析基礎講座

44,000円(税込)
臨床研究の性能評価の統計的な見方と考え方を理解し、臨床への有用な情報提供に応用できる力の習得を目的とする。
各評価方法のひとつひとつを体験しながら学ぶ 。

基本的性能試験の評価方法の基礎を理解する。
・精度(日内精度と日間精度、総合誤差の関係)を学びます。
・最小検出限界(希釈系列による方法と実検体による方法)を理解する。
・直線性(直線性の評価方法)

精密さと正確さの評価の仕方
・精密さの評価 ・管理試料を用いた評価法の目的と考え方を学ぶ。
・患者検体を用いた評価法を目的と考え方を学ぶ。
・正確さの評価 正確さの評価の目的と必要な条件について考える。
・1あるいは2種類の標準物質を用いた正確さの評価
・3種類以上の標準物質を用いた正確さの評価
・標準物質がない場合の評価

臨床的有用性の評価
・基準範囲の設定方法を学ぶ。
・2×2表からの統計量を学ぶ。
 ・感度と特異度
 ・適中率、尤度、オッズなども理解を深める。

ROC分析について理解する。
・診断精度の比較と利用についても学ぶ。

31件~40件 (全59件)  4/6ページ
最初へ  前へ 1 2 3 4 5 次へ  次の5ページへ  最後へ

ページトップへ