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【セミナービデオ】【医薬品】プロセスバリデーションの具体的な計画書・記録書・報告書の作成セミナー

【セミナービデオ】【医薬品】プロセスバリデーションの具体的な計画書・記録書・報告書の作成セミナー

44,000円(税込)
医薬品製造では、プロセスバリデーションが重要です。これによりプロセスが恒常的に規格に合った製品を生産できることを保証します。そのためには変動要因を把握し、実生産条件で製品を製造し、SOPの内容を確認し、チャレンジテストを繰り返して保証を強化します。データ解析で通常の変動範囲を知ることで品質保証につながります。
プロセスバリデーションは分析法、洗浄、滅菌にも応用できます。事前に構造設備の適格性評価が必要であり、実生産スケールで製造します。バリデーションロット数は統計的手法で決定します。
計画書、記録書、報告書を揃える必要があります。本セミナーでは、プロセスバリデーションの手順書を配布し、具体的な作成方法を解説します。
【セミナービデオ】データインテグリティの具体的な手順書作成セミナー 【データインテグリティ書籍付】

【セミナービデオ】データインテグリティの具体的な手順書作成セミナー 【データインテグリティ書籍付】

55,000円(税込)
製薬業界では、患者の安全性を確保するため、データインテグリティが重要視されています。信頼できる記録(紙媒体や電子記録)が求められます。
改正GMP省令では、データインテグリティに関する手順書の整備が必要です。企業は、関連するすべての手順書にデータインテグリティを保証する手順を埋め込む必要があります。
データインテグリティとは、データが正確で完全であることを意味します。これは、規制当局が信頼できるデータと認識することを指しています。監査証跡を保持し、生データだけでなくメタデータも含めて完全である必要があります。
記録は主に電子で作成され、ハイブリッドな使用方法(紙に印刷し署名)も一般的ですが、不正が容易です。電子記録の信頼性向上のため、FDAは1997年に21 CFR Part 11を発行しましたが、実現が難しくコンプライアンスコストが高まりました。2003年には、リスクベースドアプローチが導入されました。
2015年には、イギリスのMHRAが「MHRA Data Integrity Definitions and Expectations」を発行しました。今後、世界の規制当局が同様の期待を述べる機会が増えるでしょう。
本セミナーでは、データや文書のインテグリティ確保に関する基本的な事項を解説し、データインテグリティSOPのサンプル配布と作成方法を説明します。
【セミナービデオ】【医療機器】滅菌バリデーションの具体的な計画書・記録書・報告書作成セミナー

【セミナービデオ】【医療機器】滅菌バリデーションの具体的な計画書・記録書・報告書作成セミナー

44,000円(税込)
滅菌において滅菌バリデーションの適用規格・薬機法を理解することは極めて重要です。
滅菌医療機器においては、医療機器の管理、包装の無菌保証についても重要となります。
滅菌プロセスのバリデーションにおいては、各滅菌方法別に整備されている規格に則って実施する必要があります。
また、滅菌医療機器の包装に関しても留意しなければなりません。
本セミナーでは、各滅菌、無菌性規格基準の動向とその背景、無菌性保証、パラメトリックリリース等の基本的考え方、各種滅菌法の基礎、特徴、滅菌バリデーションでの留意点、バイオバーデン管理等について要点を分かりやすく解説いたします。
さらにISO 11607:2019 「最終的に滅菌される医療機器の包装」のポイントについても解説いたします。
本格的に導入されたリスクマネジメント、ユーザビリティエンジニアリングの基本的な考え方と滅菌バリデーションとの関係についても解説いたします。
【セミナービデオ】CAPAの具体的な実施方法セミナー

【セミナービデオ】CAPAの具体的な実施方法セミナー

55,000円(税込)
CAPA(是正処置・予防処置)は、医薬品・医療機器業界の査察のために米国FDAが開発したもので、品質システム内で重要です。CAPAは企業の品質改善や法遵守の姿勢を評価するための重要な項目です。根本的原因を特定し、仕組み(SOP)の改善を行うことが是正処置の目的です。
CAPAは設計・製造における不適合の発生率を減少させるシステムであり、苦情管理、設計管理、不適合品管理などに対応します。導入後も継続的に運用することが重要です。しかし、日本では手作業ベースの情報管理が主流で、効果が十分に得られていない現状があります。
本セミナーでは、CAPAの基本と導入時の留意点について解説します。
【セミナービデオ】【医薬品】洗浄バリデーションセミナー

【セミナービデオ】【医薬品】洗浄バリデーションセミナー

44,000円(税込)
洗浄バリデーションは、設備の洗浄が効果的であることを確認し、医薬品の交叉汚染を防ぐ目的があります。昨年改正されたGMP省令では、毒性学データに基づいて残留許容限度値を設定することが要求されました。また、共用設備での交叉汚染リスクを評価し、コントロールすることも求められています。
バリデーションでは、科学的で合理的な洗浄手順を設定し、決定された回数の検証を実施します。CIP(定置洗浄)やCOP(定置外洗浄)の方法を選びます。サンプリングではスワブ法が第1選択とされ、FDAではリンス法のみは認めていません。ワーストケースを用いたDHTおよびCHTのバリデーションも必要です。また、HBEL(健康に基づく暴露限界)にも配慮します。
本セミナーでは、洗浄バリデーションについて初心者にもわかりやすく解説します。
【セミナービデオ】【医療機器】洗浄バリデーションセミナー

【セミナービデオ】【医療機器】洗浄バリデーションセミナー

44,000円(税込)
医療機器の洗浄バリデーションについては、ISO 13485やGHTFガイダンスでは特に規定されていませんが、ISO 13485の7.5.2は製品の清浄性について以下の要求事項を定めています。
組織は、次の場合に製品の清浄性または汚染の管理について文書化する必要があります。
a) 製品が滅菌前に洗浄される場合
b) 製品が非滅菌で供給され滅菌前に洗浄される場合
c) 製品が滅菌されず、使用時の清浄性が重要な場合
d) 製造工程中に副資材が除去される場合
ISO 13458に準拠し、最終製品の品質を維持しつつ、汚染を除去することが求められます。またFDAもプロセスバリデーションでの汚染測定と除去を要求しています。滅菌前の洗浄はバイオバーデンを減少させるために重要です。
洗浄バリデーションには計画書、記録書、報告書が必要です。本セミナーでは、これらの書類の作成方法を解説します。
【セミナービデオ】欧州医療機器規則(MDR)対応手順書作成セミナー

【セミナービデオ】欧州医療機器規則(MDR)対応手順書作成セミナー

44,000円(税込)
MDR(Medical Device Regulation:欧州医療機器規則)は2021年5月26日から完全施行されました。

日本の企業はMDRの全貌を適切に理解しておらず、対応が後手に回っていると思われます。
MDRは、FDAや日本の規制要件、および医薬品の規制要件などを参考に構築されており、いわば世界一厳しい医療機器規制要件となりました。
Manufacturer は、MDRの要求に従ってQMSを適切に改訂しなければなりません。
しかしながらMDRは条文が難解で非常にわかりにくいのが難点です。

いったいどのようなQMSを作成したら良いのでしょうか?

本セミナーでは、MDR対応QMSのサンプルを配布し、MDR対応QMSの構築方法を分かりやすく解説します。
【セミナービデオ】【医療機器】プロセスバリデーションセミナー

【セミナービデオ】【医療機器】プロセスバリデーションセミナー

44,000円(税込)
医療機器製造の特殊工程(半田付け、滅菌など)では、プロセスバリデーションが重要です。これにより、通常の操作条件で安定して規格に合格した製品を生産できることを保証します。そのためには、変動要因を適切に管理する必要があります。
実際の生産条件で製品を作り、標準操作手順書(SOP)とチャレンジテストを確認しながらプロセスの信頼性を高めます。データ解析により、通常の変動範囲を把握し、品質を保証します。
この手順は試験法や洗浄、滅菌バリデーションにも応用できます。設備の適格性評価や作業者の評価も必要です。ロット数は統計的方法で決定します。
プロセスバリデーションには計画書、記録書、報告書が必要です。これらの具体的な作成方法について、本セミナーで解説します。
【セミナービデオ】 ユーザビリティエンジニアリングセミナー

【セミナービデオ】 ユーザビリティエンジニアリングセミナー

55,000円(税込)
医療機器の複雑化に伴い、ヒューマンエラーが増加しています。ユーザビリティエンジニアリングは医療機器設計に不可欠であり、当局も重視しています。
2016年2月にFDAは「Applying Human Factors and Usability Engineering to Medical Devices」というガイダンスを発行しました。欧州でもMDRへの改正でユーザビリティ要求が強化されています。
日本では、医療機器企業は2024年3月31日までにJIS T 62366-1:2022に適合する必要があります。目標は使用エラーのない医療機器の設計です。そのためには以下が求められます。
ユーザビリティ適合の確認体制の整備
IEC 62366-1に準拠する手順書改訂などの措置
医療機器承認申請の添付資料での適合性説明
設計管理がIEC 62366-1に適合していることの証明
IEC 62366-1はすべての医療機器に適用され、人間の感覚によって認識されるインターフェースすべてに関連します。一般的なインターフェースには、ソフトウェアインターフェース、取扱説明書、教育用資料、ラベル、ボタン、形状、色、アラーム音があります。
これからはユーザビリティエンジニアリングを独立して実施する必要があります。リスクマネジメントと何が異なるのか、ファイルやSOPの作成方法を本セミナーで解説します。
【セミナービデオ】医療機器の洗浄バリデーション要点セミナー

【セミナービデオ】医療機器の洗浄バリデーション要点セミナー

44,000円(税込)
医療機器の洗浄バリデーションについては、ISO 13485やGHTFガイダンスには具体的な要求がありませんが、ISO 13485の7.5.2には製品の清浄性に関する要求事項があります。
組織は、以下の場合に製品の清浄性や汚染管理の要求事項を文書化します。
a) 製品が滅菌前に洗浄される場合
b) 非滅菌で供給される製品が滅菌前に洗浄される場合
c) 滅菌せず使用されるが、清浄性が重要な場合
d) 製造過程で副資材が除去される場合
ISO 13485の基準に従い、最終製品の品質に影響を与えない洗浄と汚染除去が必要です。また、FDAもプロセスバリデーションとして汚染の測定と除去を求めています。滅菌前の洗浄はバイオバーデンの減少と滅菌時間の短縮に役立ちます。
このセミナーでは、初心者向けに洗浄バリデーションを分かりやすく説明します。

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