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[書籍] 次世代ウェアラブルデバイスに向けたフレキシブル・伸縮性エレクトロニクス技術とセンサ開発

[書籍] 次世代ウェアラブルデバイスに向けたフレキシブル・伸縮性エレクトロニクス技術とセンサ開発

55,000円(税込)
ウェアラブルデバイスは、生体情報を連続的にリアルタイムで計測できることから日常の健康管理や医療の分野で注目されています。腕時計型などの機器は普及が進み身近なデバイスとなりましたが、より違和感なく装着でき、生体にフィットして高精度・多種のパラメータを計測できることが望まれています。
 そこで近年、急速に研究開発が進んでいるのが、皮膚/生体に直接貼付が可能なフィルム・シート状のデバイス、あるいは皮膚と安定して密着する衣服型のウェアラブルデバイスです。これらのデバイスの実用化に向けては、柔軟性・伸縮性・通気性/透過性などの生体との親和性と、デバイス機能を支える電気的な信頼性との両立が求められます。
 本書ではこれらの実現に向けた、センサや電極・配線形成のための材料・加工技術、電源やデータ通信も含めた
システム化技術まで、最新の研究開発事例を包括的に解説します。
[書籍]<ICH E6(R3)・E8(R1)/改正GCPガイダンス> 臨床試験/臨床研究におけるQMS実装(Issueマネジメント・CAPA策定)と試験デザインへのQbD活用

[書籍]<ICH E6(R3)・E8(R1)/改正GCPガイダンス> 臨床試験/臨床研究におけるQMS実装(Issueマネジメント・CAPA策定)と試験デザインへのQbD活用

49,500円(税込)
ICH E6(R3)やE8(R1)により、臨床試験/臨床研究の品質向上がさらに進み、QM活動が臨床試験/臨床研究を運用する上で重要な課題となります。臨床試験/臨床研究の品質を確保するためのクオリティマネジメント(QM)活動として、想定されるIssue/Riskの原因やImpactを基本的なQMSアプローチに落とし込む具体的な方法を提案できる書籍を目指して企画しました。
各ご専門の方々の見解・ご経験を反映した書籍を発刊させて頂くことにより、製薬企業担当者のご業務の一助となり、いち早く、より良い医薬品の開発につながれば幸いです。
[書籍]GxP領域でのクラウド利用における CSV実施/データインテグリティ対応

[書籍]GxP領域でのクラウド利用における CSV実施/データインテグリティ対応

46,200円(税込)
医療機器・医薬品業界においてクラウドシステムを利用する際は、コンピュータシステムバリデーション(CSV)と規制遵守に特に注意が必要です。

IaaS、PaaS、SaaSなどの利用形態に応じたCSVアプローチを選択し、社内ガバナンスを効果的に機能させることでシステム全体の可視化が可能になります。クラウドベンダーやデータセンターなどの外部委託業者の管理体制を確立し、責任範囲を明確にすることも重要です。

クラウドシステムから生成される電子データのインテグリティを確保するための仕組みを整備し、電子化に伴うリスクに対応することが必須となります。改正GMP省令、PIC/S Annex 11、FDA Part 11、ER/ES指針などの規制要件に適合するために、セキュリティ対策やデータ管理体制を構築する必要があります。

データの暗号化、アクセス制御、監査ログの取得などのセキュリティ対策を徹底し、クラウドプロバイダによるバリデーションや変更管理プロセスの適切性を評価することも重要です。クラウド基盤の適格性評価計画書には、システム要件やデータ管理要件などを詳細に記載し、FDA査察に備えたベンダー管理体制の構築も必要となります。

GMP工場におけるスマートファクトリー実現に向けた事例を参考にしながら、規制要件への適合と業務効率化を両立させるアプローチを検討することで、クラウド環境下での効果的なシステム導入が可能になります。
[書籍]遺伝子治療用製品の開発・申請戦略 <承認取得に向けた規制対応と品質及び安全性の確保>

[書籍]遺伝子治療用製品の開発・申請戦略 <承認取得に向けた規制対応と品質及び安全性の確保>

51,700円(税込)
遺伝子治療用製品は臨床研究法、再生医療等安全性確保法、遺伝子治療等臨床研究に関する指針などの複数の法規制で管理されています。これらの規制は製品の品質と安全性確保のための枠組みとなっており、カルタヘナ法に基づく第一種使用申請も重要な要素です。

非臨床安全性評価ではベクターの特性を考慮した評価方法が必要であり、動物試験結果のヒトへの外挿には慎重な検討が求められます。臨床試験では遺伝子治療特有の課題に対応した治験計画書の作成が必要で、日欧米での実施プロセスの違いや薬事上の特別措置の理解が重要です。

ウイルスベクターの製造管理においては、設計・規格設定から品質評価、安全性評価まで、ガイドラインに基づいた管理が求められます。特にAAVベクター製造技術やスケールアップ方法の理解が製造において重要です。

知的財産戦略では国際特許分類を活用した特許検索と審査基準の理解が必要です。申請資料作成ではCTD-Q作成における留意点や、日欧米での迅速審査制度の活用戦略が開発期間短縮に貢献します。PMDA相談対応では適切なサービス選択と準備が重要です。

市販後安全対策は従来の医薬品と比較して特有の課題があり、条件および期限付き承認制度との関連で適切な対策が必要です。CAR-T細胞療法では製造施設管理から品質基準まで多岐にわたる知識が必要であり、ゲノム編集技術については様々な編集ツールの特徴と最新の開発動向の把握が重要です。

遺伝子治療分野は急速に発展しており、規制環境、技術動向、臨床開発アプローチなどの最新情報を継続的に収集・分析することが成功した製品開発には不可欠です。
[書籍]開発段階に応じたバリデーション実施範囲・品質規格設定と変更管理-プロセス/分析法バリデーション-

[書籍]開発段階に応じたバリデーション実施範囲・品質規格設定と変更管理-プロセス/分析法バリデーション-

55,000円(税込)
本書のポイント
◎3 極での規制文書から見る開発段階における変更・変更管理
  →開発段階における変更・変更管理に係る各種規制文書とその対応

◎治験段階に応じた品質管理~規格設定・類縁物質管理・安定性など
  ​→規格は何を根拠に設定するか,安定性はどこまで保証すべきか

◎開発段階に応じたプロセス及び分析法バリデーション実施
  ■プロセスバリデーション
   →各開発段階で治験薬に求められる品質保証の観点からバリデーション・ベリフィケーションを
    考えることが必要
  ■分析法バリデーション
   →分析法バリデーションの各治験段階における対応についてまとめて示した。
    審査官は初期段階の臨床用製剤の安全性を評価する試験の妥当性に焦点を当てている点に
    留意すべき。

◎リスクマネジメントを基礎としたQuality by Design 手法と具体的な取り組み
   →リスク評価結果に基づいた品質の作り込みとライフサイクルを通じた継続的改善方法

◎3極規制要件をふまえた上市後の変更管理(ICH Q12,承認後変更管理実施計画書)
  →開発段階でどのようなデータを取得し,リスクを基にした工程の科学的な理解ができているか
[書籍] パワーモジュールの高性能化を支える高耐熱・高信頼性材料と実装技術

[書籍] パワーモジュールの高性能化を支える高耐熱・高信頼性材料と実装技術

55,000円(税込)
Tj≧175℃のSi IGBTモジュールやSiC MOSFETモジュールではどのような材料が求められるのか、材料の変更に合わせて実装・組み立てプロセスはどのような対応が必要となるのかー

物性・実装性・コスト等の要求に応じた材料開発/材料変化に対応する実装プロセス・装置技術/自動車・高電圧用途における低熱抵抗モジュール構造や信頼性試験の最新動向を解説。

▼ウェッジボンディングワイヤと接続技術
 ◎高温下における従来ワイヤ材料の接続寿命延長対策の必要性
 ◎新規組成のAl合金ワイヤの開発動向とチップ電極側の対応
 ◎Cuウェッジワイヤ導入で起こる問題点、ボンディングの難しさと、装置・プロセスの進展
 ◎各種ワイヤ/緩衝層/電極材料を用いたウェッジワイヤボンディングの耐熱性(150,175,200,225度)比較と破壊モード

▼ダイアタッチ材料と焼結接合プロセス
 ◎高温Pbはんだ代替材料の開発・評価の現状
 ◎パワーサイクル試験における200℃の高温放置試験に十分耐えられる接合層
 ◎低温・短時間の加熱プロセスと高耐熱性を両立したナノソルダー接合材料
 ◎採用拡大が期待される焼結接合材料および加圧プロセス・装置技術
 ◎焼結接合プロセスで考慮すべきコンタミネーションや洗浄プロセス
 ◎各種焼結接合材料(ペースト・接着剤・フィルム)を用いた界面形成(ダイ・絶縁基板)と接合プロセス

▼絶縁回路基板とモジュール構造
 ◎接合材料やモジュール構造の変化に対応する絶縁回路基板の開発動向
 ◎ベースセラミック層の改良、金属回路材料の厚膜化に対応する接合技術
 ◎高熱伝導樹脂シートと厚Cu回路によるIMB基板の開発
 ◎ベースレス構造・直接冷却・直接液冷構造・トランスファーモールドパッケージと封止材料、両面冷却
  モールド構造などモジュール構造の変遷と開発動向
 ◎自動車用パワーモジュールの放熱冷却構造(構成部材、代表的な構造)の整理 など
[書籍] 半導体デバイス製造を支えるCMP技術の開発動向

[書籍] 半導体デバイス製造を支えるCMP技術の開発動向

44,000円(税込)
半導体デバイスの高性能化・微細化に伴い、化学機械研磨(CMP)技術は製造プロセスにおいて不可欠な存在となっています。CMPは配線形成や素子形成において、高品位な平坦化と選択的な研磨を実現する重要な工程です。

FinFET以降の三次元トランジスタ構造の製造では複数回のCMP工程が必要となり、近年ではチップレット技術やパッケージ基板への微細配線形成など先端パッケージングにも応用が広がっています。

CMPはグローバル平坦化と分離プロセスという二つの主要な目的で使用され、シリコンやモリブデンなど様々な材料に対応する専用スラリーの開発が進んでいます。研磨パッドの種類、パッドコンディショナー、スラリーの選択比などが平坦性に影響を与え、欠陥対策も重要な技術課題となっています。

先端デバイスでは30〜50工程にもCMPが使用されるため、生産性向上が求められています。高精度な膜厚計測、研磨レート分布推測、研磨終点検出技術などの評価・制御技術も発展し、スラリーの品質維持と安定供給も重要視されています。

さらに、3D形状工作物の精密研磨や、GaN基板・ダイヤモンド基板などの次世代パワーデバイス用基板向けの新たなCMPプロセス開発も進められています。

このように、CMPは半導体デバイスの微細化・高集積化、三次元化が進む中で、製造プロセスの品質と効率を左右する基盤技術として、平坦性、選択性、欠陥低減などの基本性能向上と共に、生産性向上や新材料・新構造への対応など多様な技術革新が続けられています。
[書籍] 匂い・香りの科学と評価・可視化・応用技術

[書籍] 匂い・香りの科学と評価・可視化・応用技術

55,000円(税込)
・ e-Noseシステムやケモセンサなどについて研究動向を知りたい方
 ・ 匂いセンサや匂い・香りデバイスの研究開発担当者の方
 ・ 匂い・香り技術を用いた製品やデバイス開発の動向・事例を知りたい方
 ・ 新しい匂いセンシング技術の開発や新たな匂い分析手法の提案を知りたい方 
 ・ 匂いセンサ技術を自身の分野へ応用することを検討されている方
 ・ 匂いの見える化、可視化について疑問や何とかしたいと考えている方
 ・ AI技術を嗅覚・匂い識別技術に応用することを考えている方
 ・ 異臭の分析や匂い成分の分析について知りたい方

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  例えば下記のような方にもおすすめです
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 ・ 昆虫などのバイオミメティクス技術に興味や関心がある方
 ・ VR(仮想現実)・AR(拡張現実)・MR(複合現実)・SR(代替現実)などのXR(クロスリアリティ)における
匂い情報DXの実現に興味がある方
 ・ セントラルドグマの原則に基づいた生体情報を用いた個人認証技術に興味がある方
 ・ 匂い・香りの技術を用いて、保守や保全、点検などを行いたいと考えている方
[書籍] 車載用LiDARの市場・技術トレンド

[書籍] 車載用LiDARの市場・技術トレンド

33,000円(税込)
●自動運転システムの主役から、システムの一要素として、量産車への適用が始まったLiDAR。
●車載向け以外のLiDAR企業参入や技術進展により低コスト化が進み、車載レイアウトコンセプトも変容。
●多くの自動車メーカにとって、LiDARを付けるかどうかではなく、何個付けることができるかが関心事項に。
●本書ではLiDARも含めた自動車運転車開発のトレンドから見る市場環境から、各自動車OEMのLiDAR採用例、
 搭載数、搭載箇所・レイアウトの傾向、各方式のLiDARの性能・コスト比較、要素技術・コンポーネントの開
 発動向、主要なLiDARメーカの開発方針や製品・技術の特徴、生産計画などをまとめました。
●市場拡大が確実視される車載LiDARおよびセンサシステムの現状と今後の展望把握にお役立てください。
[書籍]グローバル展開・3極規制要件の違いをふまえた RMP(日本/欧州)・REMS(米国)策定とリスク設定・対応

[書籍]グローバル展開・3極規制要件の違いをふまえた RMP(日本/欧州)・REMS(米国)策定とリスク設定・対応

38,500円(税込)
医薬品の「リスク」や「シグナル」が同じであっても、実施される安全対策は各国・地域で異なることがあります。EU-RMP、J-RMP、REMSにはそれぞれ違いがあり、これらを詳細に理解してグローバルな視点で安全対策を検討することが重要です。

リスク管理に関わるRMP、Core-RMP、CCDS、添付文書などの関連性や活用法については、医療関係者の間でも誤解が多く見られます。これらツールの目的や内容を正しく理解する必要があります。

J-RMPとEU-RMP/REMSの間には大きな隔たりがあり、特に「何をリスクとみなし、どう対応するか」という考え方に違いがあります。米国では時間経過とともにリスク管理が徹底されれば、重要リスクの位置づけが変わり得ると考えますが、日本ではこの考え方が異なるため、結果として記載される重要リスクに違いが生じています。

PV査察/監査の視点を理解することも、効果的な医薬品安全対策の構築には重要です。実務経験に基づく理解を深めることで、より適切な安全対策を実現できます。

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