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【VOD】海外各国における医療機器規制入門2024



☆医療機器の薬事規制は、各国で個別対応が求められており、
 情報入手の困難さも相まって、正確な動向把握はよりハードルが高くなっています。
☆本講座では、日本の医療機器薬事規制との差異も含めて、
 最新情報/調査方法/留意点/今後の展開等々、解説いたします!
【本セミナーはVOD(ストリーム)配信です。】
※地方や会社・自宅にいながらセミナーを受講することができます。
■パソコンやスマートフォンのブラウザから簡単に受講ができます。
■何度でも視聴することが出来ます。
■セミナー資料は電子ファイルとしてダウンロードすることができます。


収録日

2024年7月30日

総収録時間

266分

受講料(税込) 47,300円    
定価:本体43,000円+税4,300円
ポイント還元 誠に勝手ながら2020年4月1日より、会員割引は廃止とさせて頂きます。
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VOD配信

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備 考

資料付

2024年7月30日に収録したものです。


講演趣旨

■講座のポイント
 医療機器に関する品質システム規格は、グローバルでほぼ統一されています。また査察に関してもMDSAPの導入など、国際間の共通化や同等化が図られています。
 しかしながら、薬事規制においては、各国毎の差異が見られ、各々に対応しなければならず日々苦慮するところです。また薬事規制はしばしば変更されます。いったい、最新の規制はどうなっているのでしょうか。また、最新の薬事規制に関する情報はどのように収集すれば良いのでしょうか。
 本セミナーでは、米国、カナダ、ブラジル、オーストラリア、韓国、欧州MDRを対象として、薬事規制に関する概要及び最新情報をご提供致します。

■受講後、習得できること
・米国、カナダ、ブラジル、オーストラリア、韓国、欧州における最新の医療機器規制
・各国の医療機器規制の相違点
・各国の医療機器規制の調査方法
・各国の医療機器規制の留意点
・グローバルの医療機器規制の方向性

■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
・FDA QMSR(現QSR)
・MDSAP
・ISO 13485
・EU MDR
・RDC 751/2022
・CMDR
・Therapeutic Goods Act 1989

■講演中のキーワード
・医療機器規制
・QMSR
・MDR
・ANVISA
・TGA
・HC
・MDSAP

講演内容

1. 医療機器規制の基本
  ・医療機器規制の国際ハーモナイゼーション
  ・MDSAPについて
  ・MDSAP最新情報

2. 米国の医療機器規制
  ・米国医療機器規制の概要
  ・米国の医療機器市販前認可
  ・米国の品質システム規制(QSRからQMSRへ)
  ・QMSRのポイント
  ・ISO 13485とQMSRの差異
  ・米国の医療機器市販後規制

3. カナダの医療機器規制
  ・カナダの医療機器規制の概要
  ・カナダの医療機器設立ライセンス(MDEL)について
  ・カナダの医療機器市販前認可とMDSAP
  ・カナダの医療機器市販後規制

4. ブラジルの医療機器規制
  ・ブラジルの医療機器規制の概要
  ・ブラジルの規制当局(ANVISAとINMETRO)について
  ・INMETRO適合性評価対象製品の留意点
  ・ブラジルの医療機器市販後規制

5. オーストラリアの医療機器規制
  ・オーストラリアの医療機器規制の概要
  ・オーストラリアのARTG(Australian Register of Therapeutic Goods)制度について
  ・オーストラリアにおけるConformity Assessment Proceduresについて
  ・オーストラリアの医療機器市販後規制

6. 韓国の医療機器規制
  ・韓国の医療機器規制の概要

7. 欧州MDRにおける医療機器規制
  ・欧州の医療機器規制の概要
  ・欧州の市販後規制(PMS、ビジランス、PSUR)
  ・EUDAMED最新情報

本セミナーはVOD(ストリーム)配信です。
2024年7月30日に収録したものです。

【VOD】海外各国における医療機器規制入門2024

価格:

47,300円 (税込)

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講師

【講師】  株式会社イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一

【主な略歴】

1999年2月
 日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業部 入社
 NYのTWG(The Wilkerson Group)で製薬業界に特化したコンサルタントとして研修
 製薬企業におけるプロセス リエンジニアリング担当
 Computerized System Validation(CSV)、21 CFR Part11 コンサルティング
2001年7月
 IBM認定主幹コンサルタント
 アイビーエム・ビジネスコンサルティングサービス株式会社へ出向
 マネージング・コンサルタント
2004年7月
 日本アイ・ビー・エム株式会社 退社し、現在に至る。

詳しい経歴はこちら

【関連の活動など】

  • 日本PDA 第9回年会併催シンポジウム 21 CFR Part 11その現状と展望
  • 日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会主催(東京)
  • 東京大学大学院医学系研究科 臨床試験データ管理学講座などにて多数講演。など

留意事項

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