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[書籍] <ebook>日本におけるバイオ後続品の承認審査・申請

[書籍] <ebook>日本におけるバイオ後続品の承認審査・申請

15,976円(税込)
バイオ後続品の承認申請にむけ品質・安全性・有効性確保、そして同等性確保にどんなデータが必要か!

指針をふまえバイオ後続品開発に当たっての要点を解説。
特に今後進んでいくと考えられるモノクローナル抗体バイオ後続品の開発とは!

国内外で承認されているバイオ後続品の承認審査に用いられたデータパッケージを比較し、必要とされるデータを紐解く!
当局で求められるデータとは?

日本企業のバイオ後続品開発の課題そして対応策は?今後の方向性のヒントを示す!
[書籍] <ebook+製本版>PIC/S査察官用マニュアルから読みとる グローバルGMP要求と査察対応

[書籍] <ebook+製本版>PIC/S査察官用マニュアルから読みとる グローバルGMP要求と査察対応

33,000円(税込)
<リスクを”見える化”して評価・管理する!>
 リスクは目に見えないところからやってくる。
 しかし、査察官が要望するリスクマネジメントがわかれば、対応が可能!
内容:
PIC/S GMPが要求するリスクマネジメントとICH Q9,Q10も考慮する品質リスクマネジメントの導入
 ・製造/設備/ユーティリティのための品質リスクマネジメント
 ・資材管理の一環としての品質リスクマネジメント
 ・生産の一環としての品質リスクマネジメント
 ・試験検査室管理及び安定性試験の一環としての品質リスクマネジメント
 ・包装及び表示の一環としての品質リスクマネジメント
対象:
原薬(生物由来製品及び低分子医薬品)/製剤 /添加物に関する下記の担当者
 ・製造部門及び品質関連部門の全ての部署
 ・開発研究から製品の中止までの期間に、製造、試験、包装、調達、資材管理、保管、物流、施設、設備・機器、ユーティリティ、コンピュータシステムに従事する全ての部署
 ・外部企業(受託製造業者、受託試験業者、受託保管業者(輸入代理店を含む)・受託物流業者、運送会社、提携会社など)
 ・製品、材料及び品質サービスの供給業者(原材料の供給業者、ソフトウェアベンダー、各種サービス会社など)
[書籍] <ebook>PIC/S査察官用マニュアルから読みとる グローバルGMP要求と査察対応

[書籍] <ebook>PIC/S査察官用マニュアルから読みとる グローバルGMP要求と査察対応

22,000円(税込)
<リスクを”見える化”して評価・管理する!>
 リスクは目に見えないところからやってくる。
 しかし、査察官が要望するリスクマネジメントがわかれば、対応が可能!
内容:
PIC/S GMPが要求するリスクマネジメントとICH Q9,Q10も考慮する品質リスクマネジメントの導入
 ・製造/設備/ユーティリティのための品質リスクマネジメント
 ・資材管理の一環としての品質リスクマネジメント
 ・生産の一環としての品質リスクマネジメント
 ・試験検査室管理及び安定性試験の一環としての品質リスクマネジメント
 ・包装及び表示の一環としての品質リスクマネジメント
対象:
原薬(生物由来製品及び低分子医薬品)/製剤 /添加物に関する下記の担当者
 ・製造部門及び品質関連部門の全ての部署
 ・開発研究から製品の中止までの期間に、製造、試験、包装、調達、資材管理、保管、物流、施設、設備・機器、ユーティリティ、コンピュータシステムに従事する全ての部署
 ・外部企業(受託製造業者、受託試験業者、受託保管業者(輸入代理店を含む)・受託物流業者、運送会社、提携会社など)
 ・製品、材料及び品質サービスの供給業者(原材料の供給業者、ソフトウェアベンダー、各種サービス会社など)
[書籍] <ebook>東アジア地域における 国際共同治験の現状と承認審査時の論点解説

[書籍] <ebook>東アジア地域における 国際共同治験の現状と承認審査時の論点解説

11,000円(税込)
本項では日本における国際共同治験の現状、特に東アジア地域における国際共同治験の現状に関し、これまでに国際共同治験のデータを主な臨床試験成績として承認された医薬品の事例等を紹介し、国際共同治験を実施する上での課題等について説明する。(本文抜粋)
[書籍] <ebook>細胞・組織加工製品の実用化・申請にむけた 薬事規制解説集(3極比較)

[書籍] <ebook>細胞・組織加工製品の実用化・申請にむけた 薬事規制解説集(3極比較)

28,600円(税込)
 本稿は、日米欧の細胞・組織加工製品の臨床利用までの道筋における各種制度(法律,規制,指針,ガイドライン等)の概要,それらの取り締まりに関わる各国機関の役割などについて,指針原文の資料などの公開情報,Web上の公開情報,文献等からの情報を集約させ,規制当局の考え方等も含めて概説したものである.
[書籍] <ebook>ワクチンにおけるSLP審査と グローバル化をふまえた最新規制動向・対応

[書籍] <ebook>ワクチンにおけるSLP審査と グローバル化をふまえた最新規制動向・対応

15,976円(税込)
リスク管理計画(RMP:Risk Management Plan)が製造販売承認申請時の要件となる!今も変化し続けているワクチンを取り巻く規制環境の現況について解説!

キーワード:予防接種法、感染症法、薬事法、国家検定、SLP、PIC/S GMP、日本薬局方、生物学的製剤基準、生物由来原料基準、ICH、QbD、RMP、リスク管理計画
[書籍] <ebook+製本版> 微生物の創薬への応用と GMPに対応した環境微生物管理

[書籍] <ebook+製本版> 微生物の創薬への応用と GMPに対応した環境微生物管理

38,500円(税込)
新薬・ジェネリック開発にむけた天然物創薬への留意点
 新薬になりえる有用微生物は本当にもうないのか・・・
 製造ラインを見据えて開発段階で知っておくべきことは・・・
 同定解析準備;装置/試薬から実際の解析方法とは・・・

PIC/Sに対応した試験室/製造現場での微生物管理への留意点
 微生物試験管理と再試験/バリデーション対応とは・・・
 3極局方/GMPに適合する環境モニタリング方法とは・・・
 微生物管理におけるアラート・アクションレベル/逸脱対応とは・・・
[書籍] <ebook>微生物の創薬への応用と GMPに対応した環境微生物管理

[書籍] <ebook>微生物の創薬への応用と GMPに対応した環境微生物管理

15,976円(税込)
新薬・ジェネリック開発にむけた天然物創薬への留意点
 新薬になりえる有用微生物は本当にもうないのか・・・
 製造ラインを見据えて開発段階で知っておくべきことは・・・
 同定解析準備;装置/試薬から実際の解析方法とは・・・

PIC/Sに対応した試験室/製造現場での微生物管理への留意点
 微生物試験管理と再試験/バリデーション対応とは・・・
 3極局方/GMPに適合する環境モニタリング方法とは・・・
 微生物管理におけるアラート・アクションレベル/逸脱対応とは・・・
[書籍] <ebook>≪指摘を減らすヒント/記載理由の解説書つき≫  すぐに使えるGMP-SOPのWordデータ集

[書籍] <ebook>≪指摘を減らすヒント/記載理由の解説書つき≫ すぐに使えるGMP-SOPのWordデータ集

22,000円(税込)
## 基本SOPと品質システム

標準作業手順書(SOP)の作成・管理手順書は品質管理システムの基盤です。施設・設備管理、操作手順、サンプリング、試験方法などの一貫性を確保するために、明確な文書構造と承認プロセスを規定します。

変更管理と逸脱管理の手順書はCAPAシステムの中心です。品質リスク評価に基づく是正・予防措置の管理表には、問題説明、根本原因分析、対策、期限、責任者、効果確認方法を記載します。

## 試験と製造プロセス管理

規格外結果(OOS)管理、生データ管理、検体採取の手順書は試験室の品質確保に不可欠です。調査範囲、再試験条件、文書化方法を明確にし、データの完全性と追跡可能性を保証します。

洗浄バリデーションでは、方法の詳細と許容限界の設定根拠を記載します。クリーンルーム管理では、入退室手順、環境維持方法、モニタリング頻度を規定し、交差汚染を防止します。

## 設備と供給者管理

医薬品包装設備の操作と点検手順書には、設定根拠とヒューマンエラー防止策を含めます。保守点検管理では、点検項目、頻度、判定基準、異常時の対応を明確にし、校正管理の追跡システムを確立します。

サプライヤー管理手順書には、選定・評価基準、監査方法、品質契約、変更管理の連絡体制を規定します。出荷判定・回収・苦情処理手順書は、情報収集、評価基準、回収判断プロセス、当局報告要件を含み、市場での安全性を確保します。
[書籍] 【書籍】+【ebook】高薬理活性医薬品・封じ込めQ&A集

[書籍] 【書籍】+【ebook】高薬理活性医薬品・封じ込めQ&A集

49,500円(税込)
本書は、封じ込め設備を導入するさいの大きな流れに沿った構成としている。このため、「第1部 封じ込めの基本計画」「第2部 封じ込め設備の設計と導入」「第3部 封じ込め設備の運用管理」という具合に3部構成としている。
設備導入プロジェクトを想定して、その進捗の段階に応じて検討しなければいけない項目を順次に並べている。

 第1部は、毒性学的な事項を含めて、封じ込めの基盤的な情報を扱っている。以下まつわる話題を取り上げている。
  ・高薬理活性医薬品の動向  ・専用化要件  ・抗ガン剤のライフサイクル
  ・OEL、OEB、健康ベースの曝露限界値  ・コントロールバンディング

 第2部は、設備導入に的をしぼって説明している。
  ・封じ込め設備  ・二次封じ込め  ・廃棄物、不活化処理  ・個人保護具、呼吸用保護具の選定
  ・創薬ラボ、品管ラボなどでの封じ込め  ・エンジニアリング上のポイント

 第3部では、設備導入したあとの運用管理について述べている。
  ・薬塵測定  ・洗浄評価  ・漏出対策  ・作業員の健康管理

 付録には、封じ込めに関する著者の報文を収録している。

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