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【ビデオ・VOD】医療機器ソフトウェア規格(IEC62304)


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☆ 医療機器プログラム(SaMD含む)の開発には、IEC 62304(JIS T 2304)への適合が実質的な規制要件となっています!
☆ 本講座はIEC 62304の基礎から実務対応まで、以下のようなキーワードを軸にポイントを詳説いたします!
 IEC 62304(JIS T 2304)/SaMD(単体プログラム)/デジタルセラピューティクス(DTx)/安全性分類(Software Safety Classification)/リスクマネジメント(ISO 14971)との連携/ソフトウェアレビュ・テスト/FDA 510(k)申請対応/SOP作成方法 等々。

【本商品はセミナービデオ(ダウンロード/DVD)またはVOD(ストリーム)配信でご視聴いただけます。】
※地方や会社・自宅にいながらセミナーを受講することができます。
■パソコンやスマートフォンのブラウザから簡単に受講ができます(VOD版)。
■何度でも視聴することが出来ます。
■セミナー資料は電子ファイルとしてダウンロードすることができます。

収録日

2025年5月23日

総収録時間

244分

ポイント還元 誠に勝手ながら2020年4月1日より、会員割引は廃止とさせて頂きます。
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納品方法

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・午前中にお申し込みの場合は当日中、午後からお申し込みの場合は翌日にご視聴用URLおよび資料ダウンロード用URLをメールにてご案内いたします。
・タブレット、スマホでも視聴できます。
・セミナー資料は電子ファイルにてダウンロードいただきます。
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イベント提供者 株式会社イーコンプレス
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備 考

資料付

2025年5月23日に収録したものです。


講演趣旨

■講座のポイント
 医療機器業界のみならず、医薬品業界や数多くのスタートアップ企業において、医療機器ソフトウェアの開発がしのぎを削っています。特にスマホ上のアプリなどソフトウェアを活用して治療する「デジタルセラピューティクス」(Digital Therapeutics:DTx)が注目されています。いわゆるSaMD(Software as a Medical Device)です。規制要件においては単体プログラムとも呼ばれます。SaMDによって患者や医師にとっての治療の選択肢が増えることになります。SaMDを開発する新興ベンチャーが増加しており、製薬企業にとっては医薬品以外の収益源になる可能性があります。

 本邦において、医療機器プログラム(SaMDを含む)の開発において、2017年11月より、IEC 62304(医療機器ソフトウェア ‐ ソフトウェアライフサイクルプロセス)が実質的な規制要件となりました。IEC 62304は、2006年5月に発行され、日本では2012年にJIS化(JIS T 2304)されました。2014年11月に施行された医薬品医療機器法第12条第2項において参照される「最新のライフサイクルモデル」です。米国FDAにおいても2008年7月にRecognized Consensus Standardと認定されています。

 IEC 62304は「医療機器ソフトウェア」の開発と保守に関するプロセスを規定しています。日本以外でも欧州・北米・中国などにおいて医療機器申請時にIEC 62304に基づくソフトウェア開発の証拠が必要です。つまりIEC 62304に従って「医療機器ソフトウェア」を開発しなければ、国内外においてソフトウェアを搭載した医療機器(単体プログラムを含む)を販売することができません。

 しかしながら、IEC 62304は非常に難解です。具体的にどのような対応をとればよいのでしょうか。一般にプロセス規格は各社によってまちまちの解釈が行われ、手順書の内容が大きく異なってしまいます。
・IEC 62304を読んでも対応すべき内容や方法が分からない。
・IEC 62304を読んでもどこまでやるべきなのかの範囲が分からない。
・IEC 62304の詳細の内容が不明なまま文書構築を行っている。
・ISO 13485の設計開発プロセスとの関わりが分からない。
などといった疑問点が多く寄せられます。

 本セミナーでは、難解なIEC 62304を分かりやすく解説します。またIEC 62304に準拠したSOPを配布し、皆様の企業内における手順書作成をご支援いたします。

■受講後、習得できること
・IEC 62304に準拠したソフトウェア開発プロセスの構築方法と実践的な運用ノウハウ
・医療機器ソフトウェアのリスクマネジメントプロセスの理解と実施手法
・ソフトウェアの設計レビュー、テスト、バリデーションの効果的な実施方法
・国内外(特に米国FDA)の医療機器ソフトウェア規制要件への対応方法

■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
・IEC 62304(JIS T 2304):医療機器ソフトウェア - ソフトウェアライフサイクルプロセス
・ISO 13485:医療機器の品質マネジメントシステム
・ISO 14971:2019 医療機器のリスクマネジメント
・FDA Guidance for industry and FDA staff / General Principles of Software Validation
・医薬品医療機器法第12条(プログラム医療機器に関する規定)
・医療機器の基本要件基準 第12条

■講演中のキーワード
・IEC 62304(JIS T 2304)
・SaMD(Software as a Medical Device)/単体プログラム
・デジタルセラピューティクス(DTx)
・ソフトウェアライフサイクルプロセス
・安全性分類(Software Safety Classification)
・レガシーソフトウェア
・リスクマネジメント / ISO 14971
・ソフトウェアインスペクション
・ソフトウェアバリデーション
・ISO 13485 設計開発プロセス
・FDA General Principles of Software Validation
・FDA 510(k)申請
・SOUP
・SOP / 医療機器の基本要件基準 第12条

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2025年5月23日に収録したものです。

【ビデオ・VOD】医療機器ソフトウェア規格(IEC62304)

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講師

【講師】 株式会社イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一

【主な略歴】

1986年4月 日本DEC(Digital Equipment Corporation)入社

1999年2月 日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業部 入社
 NYのTWG(The Wilkerson Group)で製薬業界に特化したコンサルタントとして研修
 製薬企業におけるプロセス リエンジニアリング担当
 Computerized System Validation(CSV)、21 CFR Part11 コンサルティング

2001年7月 IBM認定主幹コンサルタント
 アイビーエム・ビジネスコンサルティングサービス株式会社へ出向 マネージング・コンサルタント

2004年7月 日本アイ・ビー・エム株式会社 退社

2004年8月 株式会社イーコンプライアンス 設立 代表取締役(現在に至る)

詳しい経歴はこちら

【関連の活動など】

  • 日本PDA 第9回年会併催シンポジウム 21 CFR Part 11 その現状と展望
  • 日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会主催(東京)
  • 東京大学大学院医学系研究科 臨床試験データ管理学講座などにて多数講演


受講者の声 受講者の声

【医療機器メーカー ソフトウェア開発部門 30代】
IEC 62304を独学で読んでいましたが、どこまで対応すればよいか範囲が掴めず困っていました。本セミナーでは逐条解説と実施例を交えて説明いただき、安全性分類の判断基準やソフトウェアアイテムへの分解の考え方が明確になりました。SOP整備にすぐ活用できる内容でした。
【医療機器スタートアップ 薬事担当 30代】
SaMD開発を進める中で、ISO 13485の設計管理とIEC 62304の関わりが整理できず悩んでいました。本セミナーで両者の関係が体系的に理解でき、また510(k)申請を見据えたFDA対応についても解説いただけたことで、グローバル展開への道筋が見えました。
【医療機器メーカー 品質保証部門 40代】
リスクマネジメント(ISO 14971)とソフトウェア開発プロセス(IEC 62304)の連携について、R-Map法を使った実例を交えた解説がとても分かりやすかったです。レビュ・テストの実施方法も具体的で、社内の品質管理プロセス改善に役立てることができました。
【製薬企業 デジタルヘルス担当 40代】
DTx(デジタルセラピューティクス)領域への参入を検討しており、規制要件の全体像を把握するために受講しました。SaMDとしての規制対応から、国内の単体プログラム申請、欧米の規制動向まで幅広く解説いただき、事業戦略の立案に大変参考になりました。
【医療機器メーカー 研究開発部門 50代】
ソフトウェアインスペクションの実施要領や不良成長曲線・バグ成長曲線の活用方法など、実務で即使える内容が豊富でした。244分と充実したボリュームながら、テーマごとに丁寧に解説いただけるので最後まで集中して受講できました。動画で繰り返し確認できる点も助かっています。

講演内容

1.はじめに
・医療にかかわるソフトウェアの分類
・ヘルスソフトウェアと法規制対象
・医療にかかわるソフトウェアの分類
・医用電気機器(ME機器)とは
・ME機器設計 機器要求事項とリスク分析の関係
・ソフトウェア(プログラム)について
・単体プログラムとは
・デジタルセラピューティクス(DTx)とは
・DTxの先駆け:「処方されるアプリ」 Bluestar (WellDoc社)
・「治療のために処方される世界初のDTx」 reSET(Pear Therapeutics社)
・日本におけるデジタルセラピューティクス
・米国におけるDigital Health、Digital Medicine、Digital Therapeutics、SaMDの概念

2.用語の定義
・用語の定義

3.医療機器ソフトウェア規制の要点
・医療機器ソフトウェアの要点

4.JIS T 2304の適用について
・基本要件基準とは?
・基本要件基準の構成
・基本要件適合性チェックリスト
・基本要件適合性チェックリスト(申請時の記載例)
・JIS T 2304の適用について
・"JIS T 2304"への対応が必要となった法改正の経緯
・医療機器の基本要件基準
・医療機器の基本要件基準 第12条 「プログラムを用いた医療機器に対する配慮」
・医療機器の基本要件基準第12条第2項の適用について
・JIS T 2304への適合の根拠となる文書の記載例(記載事例1)
・JIS T 2304への適合の根拠となる文書の記載例(記載事例2)
・JIS T 2304への適合の根拠となる文書の記載例(記載事例3)
・医療機器の基本要件基準第12条第2項の適用について
・医療機器の基本要件基準第12条第2項の適用に関するQ&A
・医療機器の基本要件基準第12条 「プログラムを用いた医療機器に対する配慮」
・医療機器の基本要件基準第12条第3項が追記(2023年3月31日)

5.IEC 62304概要
・IEC 62304とは
・IEC62304とキーとなる医療機器関連標準との関係
・機器要求事項とソフトウェア要求事項の関係
・IEC62304 目次
・ソフトウェア開発プロセスの概観
・ソフトウェア保守プロセスの概観

6.IEC 62304逐条解説
・IEC62304規格適合とは?
・4.一般要求事項
・4.2 リスク管理 解説
・安全性分類(Software Safety Classification)
・ソフトウェアアイテムへの分解の例
・レガシーソフトウェア
・5.開発プロセス
・5.ソフトウェア開発プロセス
・6.ソフトウェアメンテナンスプロセス
・7.ソフトウェアリスク管理プロセス
・8.ソフトウェア 構成管理プロセス
・9.ソフトウェアの問題解決プロセス

7.リスクマネジメントについて
・医療機器リスクマネジメントとは?
・リスクの定義(ISO/IEC Guide 51)
・リスクとは?
・許容可能なリスク (「安全」の定義)
・リスク評価の実際(R-Map法)
・重大性と発生確率の低減
・どうやって安全にするのか?
・航空機はなぜ飛ばせることができるのか?
・一般的なリスクマネジメントプロセス
・【例】PCプロジェクターにおけるリスク
・ISO 14971:2019 表C.1-ハザードの例
・ハザード、危害、リスク
・機器設計 リスクマネジメントワークシート
・機器設計 機器要求事項とリスク分析の関係

8.レビュの重要性
・ピープル・パワーとプロセス・パワー
・ソフトウェアの特徴と品質管理
・CR手法(Clean Room 手法)
・医療機器向けのFDAガイドライン FDA Guidance for industry and FDA staff / General Principles of Software Validation
・レビュとは
・承認とは
・要求仕様書の重要性
・3つのレビュ形態
・インスペクションの実施要領
・ソフトウェアインスペクションの目的

9.ソフトウェアのテスト
・医療機器向けのFDAガイドライン FDA Guidance for industry and FDA staff / General Principles of Software Validation
・テストスクリプトとテストデータ
・テストログ(サンプル)
・テストスクリプトとログ
・テストスクリプトとテストデータ
・テストの実施とテストログ
・試験進捗および不良成長曲線
・バグ成長曲線と残存欠陥数の推定
・自動静的解析ツールの使用
・プロセス・ピープル・テクノロジーのバランス

10.510(k)申請について
・FDA510(k)申請のタイムフレーム (Timeframe for FDA 510(k) application)
・FDAの510(k)審査のフローチャート (FDA 510(k)review flowchart)
・FDAの厳格なレビュについて
・他社事例




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