カートをみる マイページへログイン ご利用案内 ご意見 お客様の声 サイトマップ

当社コンサルテーションへのご要望・ご質問・お問合せはこちら

【VOD】一から学ぶ!QC工程表・作業手順書の作り方 ~演習ビデオと解答例付き!~


【本セミナーはVOD(ストリーム)配信です。】
※地方や会社・自宅にいながらセミナーを受講することができます。
■パソコンやスマートフォンのブラウザから簡単に受講ができます。
■何度でも視聴することが出来ます。
■セミナー資料は電子ファイルとしてダウンロードすることができます。


受講料(税込) 44,000円
 定価:本体40,000円+税4,000円
ポイント還元 誠に勝手ながら2020年4月1日より、会員割引は廃止とさせて頂きます。
当社では会員割引に代わり、会員の方にはポイントを差し上げます。
ポイントは、セミナーや書籍等のご購入時にご利用いただけます。
会員でない方はこちらから会員登録を行ってください。

VOD配信

【VOD(ストリーム)配信セミナー】

・午前中にお申し込みの場合は当日中、午後からお申し込みの場合は翌日にご視聴用URLおよび資料ダウンロード用URLをメールにてご案内いたします。
・タブレット、スマホでも視聴できます。
・セミナー資料は電子ファイルにてダウンロードいただきます。
※資料のダウンロードは、パソコンのみ。スマホ、タブレットは不可


イベント提供者 株式会社イーコンプレス

※お申し込みの前に、動画視聴環境をご確認ください※
セキュリティの設定や、動作環境によってはご購入されてもご視聴いただけない場合がございます。
事前にご確認の上お申し込みください。

■セミナー視聴サイト■
動画を視聴するには、最新のバージョンのブラウザ、オペレーティング システムを使用し、インターネット接続が良好であることをご確認ください。
・最新バージョンの Google Chrome、Firefox、MS Edge、Safari、Opera
・500 Kbps 以上のインターネット接続
詳しくはこちらをご覧ください。
備 考

資料・演習ビデオ・解答例付き

2020年11月6日に収録したものです。


講演趣旨

 人材の流動化が進む中で、品質確保と生産性向上の観点から、人材の早期育成・戦力化が重要な経営課題となっています。そのための前提条件として、製造業にとってはQC工程表や作業標準書の整備とその活用が大変重要です。
 品質確保のためには、発生した不良に対する後追い的な是正処置の繰り返しから、リスク分析を踏まえた的確な管理項目をQC工程表にて共有できる予防処置の強化へとシフトしてゆかねばなりません。
 生産性向上のためには、わかりやすい作業標準書を整備し、3ヶ月かかっていた作業訓練を数日間で完了せねばなりません。
 本セミナーではQC工程表や作業標準書を作成することはもちろん、社内でそのノウハウを展開できるようにするため、まず完成した文書を例示し、その内容を解説した後、作成方法をステップバイステップでデモンストレーションを交えながら、一から解説していきます。


講演内容

Ⅰ 作業標準書作成の基礎知識
 1.作業標準書とは~その体系と作成の目的~
 2.標準書に含まれる情報の分類~作業標準書にはどんな目的でどんな情報が必要?
 3.ビジネス文書の構成・記述の原則~わかりやすいビジネス文書を書く上での7つの原則

Ⅱ わかりやすいQC工程表の作り方~全工程の管理基準の見える化がポイント~  
 1.QC工程表とは
  ・QC工程表の目的と使い方   
  ・誰が、いつ、QC工程表を作るのか?
  ・QC工程表作成に必要な情報  
 2.QC工程表の作り方とそのノウハウ
  ・QC工程表作成のプロセス    ○用途、様式の決定  
  ・作成単位の決定(製品別・工程グループ別) 
  ・工程概要の記述事項、管理項目・管理基準の決め方
  ・結果系と要因系の管理項目    ○QC工程表の拡大的発展方法
 3.QC工程表のフォーマット紹介
 4.共同演習:作業ビデオの観察とQC工程表の作成

Ⅲ わかりやすい作業標準書の作り方
 1.作業手順書はだれのためにつくるのか?
  ・作業確認用  ・訓練用  ・問題解決用  ・作業改善用
 2.事例を参考に作業手順書の表現形式を知る
  ・テーブル方式 ・フローチャート方式 ・スライド方式 ・マインドマップ形式
 3.形式ごとの作業手順書の作り方とテクニック
  ・QC工程表から作業手順書へ        ・まず全体構成から形式を選ぶ
  ・フローチャート形式の手順書の作り方    ・パワーポイント方式での作り方
  ・画像を使った目でみてわかる作業手順書とは ・画像をうまく使うテクニック
 4.共同演習:作業ビデオの観察と作業手順の記述

Ⅳ ISO2015年版に対応した業務手順書の作成方法
 1.ISO9001 2015年版の特徴
 2.業務プロセス手順書の作り方と使い方
 3. ISO9001 2015版に対応した業務手順書の内容と事例
 4.異種アプリソフトで作成した文書の統合化

本セミナーはVOD(ストリーム)配信です。
2020年11月6日に収録したものです。

【VOD】一から学ぶ!QC工程表・作業手順書の作り方 ~演習ビデオと解答例付き!~

価格:

44,000円 (税込)

[ポイント還元 2,200ポイント~]
購入数:

在庫

在庫あり

返品期限・条件 商品種別による返品の詳細はこちら
この商品について問い合わせる


【楽天市場店からご購入をご希望の方へ】

イーコンプライアンスでは、楽天市場にて「VODセミナー」の販売を開始しました。
下記の商品タイトルをクリックすれば、楽天市場の購入ページへアクセス可能です。

商品名 一から学ぶ!QC工程表・作業手順書の作り方 ~演習ビデオと解答例付き!~
価 格 円(税込)
備 考

【イーコンプライアンス楽天市場店】
https://www.rakuten.co.jp/eCompliance/

※システムの都合上、楽天市場からのご購入に限り、
セミナービデオおよび資料はDVDでの発送となります。
予めご了承ください。

※楽天ポイントがたまります!!


講師

【講師】  プロセスデザイン研究所 所長 副田 武夫(そえだ たけお)氏

【学位】  工学学士(電気)、MBA

【専門分野】  生産管理、ISO9001、ISO14001、英語による海外マネジメント研修

【資格】  QMS/EMS ISO主任審査員(インターテック・サーティフィケーション)、 英検1級、日商簿記検定2級

【主な略歴】

1978年 九州大学電気工学科卒業
1978年 日本電装? 入社
1981年 社団法人 中部産業連盟
      コンサルティング:TPS/JIT/IE/5S、ISO9001/14001、
      ISO審査、海外マネジメント研修、(1985~1986米国にてMBA取得)
2004年 ISO第2指導センター所長
2005年~ 独立コンサルタント、ISO審査員

【主な著書】

・かんばんと目で見る管理(日刊工業新聞社)
・平準化と作業標準(日刊工業新聞社)
・中小企業のISOをリストラする(ISOマネジメント誌)
・業務プロセスベースのISO統合マニュアル作成のノウハウ(ISOマネジメント誌連載)
・よくわかる現場マネジメントの基本と応用(工場管理2012年4月臨時増刊号、共著)

留意事項

※書籍・セミナー・イーラーニングBOOKのご注文に関しましては株式会社イーコンプレスが担当いたします。

・午前中にお申し込みの場合は当日中、午後からお申し込みの場合は翌日にご視聴用URLをメールにてご案内いたします。
視聴サイトにアクセスしていただき、ご視聴ください。
・タブレット、スマホでも視聴できます。
・セミナー資料は電子ファイルにてダウンロードいただきます。
※資料のダウンロードは、パソコンのみ。スマホ、タブレットは不可
イベント提供者 株式会社イーコンプレス
※お申し込みの前に、動画視聴環境をご確認ください※
セキュリティの設定や、動作環境によってはご購入されてもご視聴いただけない場合がございます。
事前にご確認の上お申し込みください。

■セミナー視聴サイト■
動画を視聴するには、最新のバージョンのブラウザ、オペレーティング システムを使用し、インターネット接続が良好であることをご確認ください。
・最新バージョンの Google Chrome、Firefox、MS Edge、Safari、Opera
・500 Kbps 以上のインターネット接続
詳しくはこちらをご覧ください。

ご質問がある場合は「support@eCompliance.co.jp」までご連絡ください。

個人情報等に関しましては、VODお申し込み目的に限り、当社から株式会社イーコンプレスへ転送させていただきます。

本ご注文のキャンセル等は、視聴開始前までにメール等でご連絡ください。

本ご注文では、ポイントを蓄積していただくことができます。貯まったポイントをセミナーや書籍のご購入にご使用いただけます。
ポイントの蓄積のためには、会員登録が必要です。
会員でない方はこちらから会員登録を行ってください。

【お支払方法について】

以下のお支払方法がご利用いただけます。

1.銀行振り込み
銀行振込

ご請求書は電子(.pdf)にて別途送付しますので、貴社お支払い規定に従い、お振込みをお願いします。
恐れ入りますが、振り込み手数料はご負担くださいますようお願いします。
(セミナー当日までにお振込頂く必要はございません。)

2.クレジットカード

クレジットカード

3.PayPay

PayPay(オンライン決済)

4.楽天ペイ(オンライン決済)

楽天ID決済

5.楽天銀行決済

6.コンビニ決済

クレジットカード


【領収書について】

領収書が必要な場合は、ご連絡ください。上記のいずれのお支払方法でも領収書を発行させて頂きます。

関連商品

ページトップへ