カートをみる マイページへログイン ご利用案内 ご意見 お客様の声 サイトマップ

当社コンサルテーションへのご要望・ご質問・お問合せはこちら

[書籍]【改正GMP省令対応シリーズ3】改正GMP省令で要求される『CAPA(是正措置・予防措置)』導入・運用手順



【改正GMP省令対応シリーズ3】
改正GMP省令で要求される
『CAPA(是正措置・予防措置)』導入・運用手順

~実施すべきCAPA の7ステップ~

付録1 是正処置・予防処置実施規程ひな形
付録2 是正処置・予防処置実施手順書ひな形
付録3 CAPAフォーム

本書籍は【製本版】又は【製本版+ebook版】をご選択いただけます。
※ご希望の購入形態をカートに入れて下さい。

※在宅中でも共有が簡単:サイエンス&テクノロジーのebook(電子書籍)
~最大10アカウントまでダウンロード可能・ブラウザ閲覧対応~

■アプリダウンロード不要のWEBブラウザ閲覧が可能に(※オンライン環境必要)
■アプリ内閲覧の場合 : 一度ダウンロード後はオフラインで閲覧いただけます。
■10アカウント / 10端末まで閲覧でき、社内・部署内での情報共有が容易です。

発売日・配信開始日 2023年1月27日(金)
フォーマット 製本版+ebook版(PDF)
※ebook版は、PDF (印刷・データコピー不可)
 WEBブラウザ上または専用アプリケーション(bookend)より閲覧可能です
※製本版とebook版の内容は同一です
体          裁 B5 PDF 約140頁(ebook版)
B5判 並製本 約140頁(製本版)
価 格 ( 税込 ) 【製本版】38,500円
 定価:本体35,000円+税3,500円

【製本版+ebook版のセット】49,500円
定価:本体45,000円+税4,500円
ポイント還元 誠に勝手ながら2020年4月1日より、会員割引は廃止とさせて頂きます。
当社では会員割引に代わり、会員の方にはポイントを差し上げます。
ポイントは、セミナーや書籍等のご購入時にご利用いただけます。
会員でない方はこちらから会員登録を行ってください。
アカウント数 アカウント数 :10アカウント  【アカウントの追加方法】
 ※購入者以外に最大9アカウントまで追加可能(無料)
 ※購入者を除いた10名様でのアカウント適用を希望の場合は、申込の際の「備考欄(通信欄)」にその旨ご記入ください
閲 覧 期 間 無期限
オフライン閲覧 可能
対応OS・デバイス Win・Macの両OS、スマートフォン・読書端末(iPhone,iPadなど)
注 意 事 項 ebookのダウンロードは、S&T会員「マイページ」内で行いますので、S&T会員登録(無料)が必須です。
S&T会員登録(無料)
発         行 サイエンス&テクノロジー(株)
送料無料
I S B Nコード 【製本版】978-4-86428-220-8
【製本版+ebook版】978-4-86428-293-2
C  コ   ー   ド C3047

<【改正GMP省令対応シリーズ】今後の予定>
 【改正GMP省令対応シリーズ1】データインテグリティ(発売中)
 【改正GMP省令対応シリーズ2】品質システム(発売中)
 【改正GMP省令対応シリーズ3】CAPA(2023/1発刊)
 【改正GMP省令対応シリーズ4】品質リスクマネジメント
 【改正GMP省令対応シリーズ5】バリデーション

ebookの閲覧方法     アプリのダウンロード
 - 購入前に必ずご確認ください -         - 購入前に動作確認できます -


◆改正GMP省令で定義されている『CAPA』と様々な箇条での要求事項を紐解く◆
◆自社でカスタマイズし活用できるCAPA規定・手順書ひな形付◆

付録1 是正処置・予防処置実施規程ひな形 
付録2 
是正処置・予防処置実施手順書ひな形 
付録3 CAPAフォーム 

 
本書のポイント

■改正GMP 省令とCAPA■
是正措置とは発生した問題の再発防止であり,予防措置とは生じ得る不適合,つまりリスクの未然防止である

■文書及び記録の管理■
なぜ手順書に問題があったのか,なぜそのような記録になっていたのかということの根本的原因を突き止めて再発を防止し,その他の同様の問題が起きないようにリスクを見つけて予防措置をとるということが要求されている。これも各社の手順書に付け加えなければならない。

■CAPAの適用範囲■
OOS や自己点検(すなわち内部監査の指摘事項,外部監査の指摘事項)及び逸脱等である。
OOS には品質試験,安定性試験及び環境モニタリング試験におけるものも該当する。


■修正,是正措置,予防措置の違い■
是正措置と予防措置の違いは,顕在化と潜在化の違いである。ただし,どちらも仕事の改善である。
是正措置は起きた問題に対処するため,放置することができない。是正措置は実施必須事項である。
一方,予防措置は,まだ起きていない事象にまで手を広げることである。


■FDA の査察の傾向■
FDA の査察の手法は,追跡調査なのである。関連するプロセスを追跡していくのである。
これらの質問を見ていくと,対応する部門がいくつにも跨っていることがわかる。また,資料も跨っている。これらの質問に対し,企業は速やかに回答しなければならないのである。


■ワーニングレターの例■
『苦情の受付・審査・及び評価を正式に指名された部門によって行うための手順書が適切に作成されていなかった。』
『FDA に報告すべき事象を示すかどうかを決定するための必要な苦情情報の集計又は当該情報の評価について,手順書に記載がなかった。』
『是正及び予防措置の手順書が適切に作成されていなかった。』
『顧客の苦情に関連したCAPAフォームには,変更(是正措置)された新しい手順への言及が含まれておらず,かつ更新した手順に関するスタッフ教育の文書が含まれていない。』


■CAPA の7 ステップ■
製薬企業が実施すべきCAPA の7 ステップは以下の通りである。
 ステップ1 Identification(識別)
 ステップ2 Evaluation(評価)
 ステップ3 Investigation(調査)
 ステップ4 Analysis(分析)
 ステップ5 Action Plan(行動計画)
 ステップ6 Implementation(実施)
 ステップ7 Follow Up(フォローアップ)

<ポイント詳細>
 
  改正GMP 省令とCAPA 
 <一部抜粋> 
『CAPA』とは何であるのかについて,改正GMP 省令の定義で説明しよう。第2条(定義)の第14項において,この省令で「是正措置」とは,検知された不適合(この省令に規定する要求事項等に適合しないことをいう。以下同じ。)その他の望ましくない状況の再発を防止するため,その原因となった状態を解消する措置をいう。」と規定されている。
要するに,是正措置というのは再発を防止することである。
また,第15項に「この省令で「予防措置」とは,生じ得る不適合その他の望ましくない状況の発生を未然に防止するため,その原因となり得る状態を解消する措置をいう。」とある。「生じ得る不適合」を一言でいうと「リスク」である。まだ起きていない不適合,将来起きるかもしれない問題のことをリスクという。要するに,予防措置とはリスク管理のことである。まとめると,是正措置とは発生した問題の再発防止であり,予防措置とは生じ得る不適合,つまりリスクの未然防止である。改正GMP 省令では,このCAPA が様々な箇条において要求されている。

 
  文書及び記録の管理 
 <一部抜粋>
第20条「文書及び記録の管理」にも是正措置及び予防措置に関する規定がある。第2項第4号に「手順書等若しくは記録に欠落があった場合又はその内容に不正確若しくは不整合な点が判明した場合においては,その原因を究明し,所要の是正措置及び予防措置をとること。」とある。品質システムの各手順書や記録に欠落があった場合,またミスがあった場合には,当然修正をしなければならない。ただし,修正のみを実施すると再発する可能性があるため,なぜ手順書に問題があったのか,
なぜそのような記録になっていたのかということの根本的原因を突き止めて再発を防止し,その他の同様の問題が起きないようにリスクを見つけて予防措置をとるということが要求されている。これも各社の手順書に付け加えなければならない。


  CAPAの適用範囲 
 <一部抜粋>
▪ OOS(品質確認試験)
▪ OOS(安定性試験)
▪ OOS(環境モニタリング試験)
▪自己点検の指摘事項
▪外部監査の指摘事項
▪逸脱
▪日常的でない事象,現象,事故
▪変更時再バリデーション時の期待されない結果
▪年次照査時の逸脱,トレンド異常
▪品質等に関する情報及び品質不良等の処理
▪回収に至った原因の調査

CAPA のインプットの対象とすべきはOOS や自己点検(すなわち内部監査の指摘事項,外部監査の指摘事項)及び逸脱等である。OOS には品質試験,安定性試験及び環境モニタリング試験におけるものも該当する。OOS は逸脱の最たるものだが,その他の逸脱,例えば手順書の不遵守や構造設備,分析機器の故障,また,日常的でない事象,現象,事故,すなわち異常が発生した場合にもCAPAを実施すべきである。「異常」とは,まだ逸脱になっていないが起きているトレンド現象(例,冷蔵庫の庫内温度が設定温度の5℃から7℃になっていた)等のことをいう。飛び値があった場合や日常的でない事象,現象,事故等も異常に含まれる。ヒヤリ・ハットを含め,このような異常についてもCAPA を実施することを推奨する。

 
  修正,是正措置,予防措置の違い 
 <一部抜粋>
修正は不適合に対する処置であり,応急処置ともいえる。予防措置はまだ欠陥や苦情にまで至っていないが,それらを未然に防ぐことである。是正措置と予防措置の違いは,顕在化と潜在化の違いである。ただし,どちらも仕事の改善である。是正措置は起きた問題に対処するため,放置することができない。是正措置は実施必須事項である。一方,予防措置は,まだ起きていない事象にまで手を広げることである。企業の知恵を結集して,どこにどんな問題がありそうか探らなければならない。また,予防措置は容易く実行に移すことが困難であることも事実である。まだ起きていない問題に対処するための費用・時間・労力・効果について検討する必要があるからである。

 
  FDA の査察の傾向 
 <一部抜粋>
FDAの査察では,深く狭い範囲において査察をされることがある。医療機器企業はISO 13485やISO 9001の認証を受けていると思うが,認証機関(Notified body)が行う監査は要素監査と呼ばれる。要するに規制要件に対し,1対1でチェックを行っている。1つ1つの規制要件に関してQMS(手順書)に該当する記載があればOK であり,記載がなければNG である。その内容は問われない。
一方で
FDAの査察の手法は,追跡調査なのである。例えば,ある顧客苦情に関して,苦情一覧表を見て,当該苦情に対して,
 
◦いつ,苦情を受け取ったか
 ◦根本的な原因は何であったか
 ◦当局報告の要否を判断したか
 ◦顧客へどのように回答したか
 ◦ CAPA を実施したか
 ◦手順書(又はその他関連資料)の何を変更したか
 ◦変更後の手順書に関して,教育訓練をいつ,誰に実施したか

このように関連するプロセスを追跡していくのである。これらの質問を見ていくと対応する部門がいくつにも跨っていることがわかる。また,資料も跨っている。これらの質問に対し,企業は速やかに回答しなければならないのである。そのため,情報の連携が重要なのである。常に情報が芋づる式に見つかっていく仕組みを構築する必要がある。

著者

(株)イーコンプライアンス  代表取締役 村山 浩一
【講師紹介】

~年間10件以上のFDA査察対応をこなす!FDA査察対応のスペシャリスト~

【活動】
医薬品業界・医療機器業界を担当し30年以上のキャリアをもつ。
医薬品企業・医療機器企業における、コンピュータ化システムの品質保証(CSV、Part11対応)をはじめ、リスクマネジメント、CAPA(是正処置および予防処置)、QMS構築支援、FDA査察対応等のコンサルテーションなどを幅広く展開している。
サイエンス&テクノロジー株式会社におけるセミナー開催、著作等多数。

[書籍]【改正GMP省令対応シリーズ3】改正GMP省令で要求される『CAPA(是正措置・予防措置)』導入・運用手順

価格:

38,500円 (税込) 49,500円 (税込)

[ポイント還元 1,925ポイント~]
ポイント利用/貯蓄:
今回のポイントをご利用の場合は「ポイント利用」を選択してください。
今回のポイントを貯蓄される場合は「ポイント貯蓄」を選択してください。
※すでに貯蓄しているポイントと併用が可能です。
※ポイントは会員登録者様のみ付与および利用可能です。
購入数:

購入形態

価格

在庫

購入

【製本版】

38,500円 (税込)

在庫あり

【製本版+ebook版】

49,500円 (税込)

在庫あり

返品期限・条件 商品種別による返品の詳細はこちら
この商品について問い合わせる
友達にメールですすめる


【楽天市場店からご購入をご希望の方へ】

イーコンプライアンスでは、楽天市場にて「書籍・ebook」の販売を開始しました。
本書籍は楽天市場でご購入いただけます。
下記の商品タイトルをクリックすれば、楽天市場の購入ページへアクセス可能です。
商品名 【改正GMP省令対応シリーズ3】改正GMP省令で要求される『CAPA(是正措置・予防措置)』導入・運用手順
※本書籍は製本版です
価 格 38,500円(税込)
備 考 【イーコンプライアンス楽天市場店】
https://www.rakuten.co.jp/eCompliance/

※楽天ポイントがたまります!!


第1章 GMP 省令の改正
1. 改正GMP 省令概要

 1.1 改正の概要
 1.2 医薬品品質システム(第3 条の3)
 1.3 製造管理者の責務の見直し
 1.4 医薬部外品
2. 改正GMP 省令の目次
3. 用語の定義
4. 手順書
5. 改正前のGMP とCAPA
6. 改正GMP 省令とCAPA

 6.1 定義
 6.2 逸脱の管理
 6.3 品質管理
 6.4 文書及び記録の管理
 6.5 自己点検
 6.6 教育訓練
7. CAPA の適用範囲

第2章 CAPA 概要
1. 「カイゼン」からCAPA へ
2. CAPA とは

 2.1 是正措置とは
 2.2 修正と是正措置の違い
 2.3 予防措置とは
3. なぜCAPA が必要か
4. CAPA の流れ
5. 修正、是正措置、予防措置の違い
6. 是正措置がなく予防措置を実施するケース
7. PDCA のサイクルと再発防止
8. イベント管理とは


第3章 FDA 査察とCAPA
1. FDA が査察を行う理由
2. なぜCAPA が重要視されるのか
3. FDA の査察の傾向
4. ワーニングレターの例

第4章 医薬品品質システムとCAPA
1. 医薬品品質システム導入の背景
2. ICH Q10とは
3. 医薬品品質システムとPDCA
4. 「医薬品品質システム」(PQS:Pharmaceutical Quality System)の4 要素
5. 内部監査とCAPA

 5.1 監査担当者の要件
 5.2 内部監査と是正措置

第5章 管理された状態とは
1. ハインリッヒの法則
2. ブロークン・ウィンドウ理論
3. ブロークン・ウィンドウ理論の成功事例
4. ゆでガエル現象

第6章 是正措置とは
1. ジャンボ機墜落事故の事例
2. 是正措置の考え方と実施
3. 根本的原因(Root Cause)を見極める

 3.1 5Whys
 3.2 KJ 法
 3.3 フィッシュボーン分析
 3.4 3 人以上で討議
 3.5 FTA(Fault Tree Analysis)
【事例1】
【事例2】

第7章 予防措置とは
1. 予防措置とは
2. 予防措置で大事なこと
3. 予防措置の手順
 【ワンポイント】予防措置はリスク管理のことである

第8章 品質システムアプローチ
1. CAPA
2. 傾向分析データ
3. 内部監査の実施
4. 是正措置
5. 予防措置
6. 改善の促進
7. 結論

第9章 CAPA の7ステップ
1. ステップ1 Identification(識別)
2. ステップ2 Evaluation(評価)
3. ステップ3 Investigation(調査)
4. ステップ4 Analysis(分析)
5. ステップ5 Action Plan(行動計画)
6. ステップ6 Implementation(実施)
7. ステップ7 Follow Up(フォローアップ)

第10章 CAPA システムの導入
1. 電子による査察
2. Part 11は怖くない
3. FDA 対応をするとはどういうことか
4. FDA 対応のコンピュータシステム
5. よくある課題
6. CAPA システム導入の目的
7. 要求されるシステムの概要
8. CAPA システムの運用上の留意点


付録1 是正処置・予防処置実施規程
目 次
1.目的
2.適用範囲
3.用語の定義
4.CAPA管理の原則
5.CAPA管理の責任部門
6.CAPA情報源
7.CAPA要求の判断基準
8.CAPAの重大度の判定
9.CAPA管理番号採番ルール
10.CAPAの進捗管理
10.1是正・予防処置一覧表
10.2CAT(Corrective Action Team)
11.実施手続き
11.1問題の識別
11.2原因調査
11.3処置の計画および検証
11.4処置の実施
11.5関係者への周知および教育
11.6終了承認
11.7有効性の確認
11.8記録
11.9データ分析および報告
12.参考
13.付則


付録2 是正処置・予防処置実施手順書
目 次
1.目的
2.適用範囲
3.用語の定義
4.役割と責任
5.CAPAの実施手順
5.1問題の識別および是正処置の要求
5.1.1予防処置の要求
5.2原因調査
5.2.1原因調査の要否判断
5.2.2原因調査
5.3処置の計画および検証
5.3.1処置の計画
5.3.2処置の検証
5.4処置の実施
5.4.1関係者への周知および教育
5.5終了承認
5.6有効性の確認
5.7CAPAファイルおよびCAPA一覧表の作成
5.8データ分析および報告
6.CAPAの進捗管理
6.1CAT(Corrective Action Team)の編成
6.2CAPAの進捗管理
7.記録の保管
8.様式
9.参考
10.付則


付録3 CAPAフォーム


注意事項

本書籍は、サイエンス&テクノロジー株式会社より発刊しております。
当社ホームページからお申込みいただきますと、サイエンス&テクノロジー株式会社から ご郵送にて書籍等をお送りします。

ご請求書(PDF)は、弊社よりご購入時にご入力いただきましたメールアドレスに添付しお送りいたします。 (※書籍・セミナー・イーラーニングBOOKのご注文に関しましては株式会社イーコンプレスが担当いたします。) 個人情報等に関しましては、書籍発送目的に限り、当社からサイエンス&テクノロジー株式会社へ転送します。

銀行振り込みを選択された場合は、貴社お支払い規定(例:翌月末までにお振込み)に従い、お振込みをお願いいたします。
恐れ入りますが、振り込み手数料はご負担くださいますようお願いいたします。

また、ご購入の際は、事前に会員登録をしていただきますとポイントが付与され、ポイントはセミナーや書籍等のご購入時にご利用いただけます。
会員登録はこちらから行ってください。

お見積書や領収書が必要な場合もお申し付けください。
当社コンサルテーションや商品へのご要望・ご質問・お問合せはこちら

【お支払方法について】

以下のお支払方法がご利用いただけます。

1.銀行振り込み
銀行振込

ご請求書は電子(.pdf)にて別途送付しますので、貴社お支払い規定に従い、お振込みをお願いします。
恐れ入りますが、振り込み手数料はご負担くださいますようお願いします。
(セミナー当日までにお振込頂く必要はございません。)

2.クレジットカード

クレジットカード

3.PayPay

PayPay(オンライン決済)

4.楽天ペイ(オンライン決済)

楽天ID決済

5.楽天銀行決済

6.コンビニ決済

クレジットカード


【領収書について】

領収書が必要な場合は、ご連絡ください。上記のいずれのお支払方法でも領収書を発行させて頂きます。


関連商品

ページトップへ