
Tダイ成形機の基本と実践、不具合対策
~フィルム・シート成形におけるTダイ活用の実践的な総合知識~
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】
| 日 時 | ||
|---|---|---|
| 会 場 | 東京・品川区大井町 きゅりあん 5F 第4講習室 | |
| 受講料(税込) | 55,000円 定価:本体50,000円+税5,000円 【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(2名で55,000円/1名あたり27,500円=定価の半額)】 ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。 2名様以降の受講者は、申込み前に会員登録をお済ませください。 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。 ※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。) ※他の割引は併用できません。 | |
| ポイント還元 | 会員の方にはポイントを差し上げます。 ポイントは、セミナーや書籍等のご購入時にご利用いただけます。 会員でない方はこちらから会員登録を行ってください。 | |
| 配布資料 | Live配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※セミナー資料は、電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードいただきます。 (開催2日前を目安に、ダウンロード可となります) ※ダウンロードには、会員登録(無料)が必要となります。 | |
| オンライン配信 | 【テキスト】 テキストは、電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードできます。 (開催2日前を目安に、ダウンロード可となります) 【マイページ】 ID(E-Mailアドレス)とパスワードをいれログインしてください。 >> ログイン画面 | |
| 備 考 | 資料 付 ※講義の録音・録画・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 本セミナーはサイエンス&テクノロジー株式会社が主催いたします。 | |
セミナー趣旨
樹脂押出のなかでもフィルム成形の割合は多くあり、特に金型のTダイは中身が見えない分、ブラックボックス化しており、現状を把握するのが難しい。セミナーにより、Tダイの種類や役目を細かく説明することで、今後Tダイを購入をするときの知識や、メンテナンスの知識が得られる。【1】Tダイ設計のプロセスと構造
1.Tダイの種類
1-1.Tダイの説明(樹脂用Tダイと塗工用Tダイの違い)
1-2.Tダイの種類とラインナップ
・フィルム用Tダイの特徴
・シート用Tダイの特徴
1-3.多層用Tダイ
・フィードブロック法
・マルチマニホールド法
1-4.ディッケルダイ
・アウターディッケルロッド
・インナーディッケル
・全幅ディッケル
1-5.ラミネート用Tダイ
・挟み込み式ラミネート用Tダイ
・ベルト用Tダイ
1-6.キャスティングダイ
1-7.フィッシュテールダイ
1-8.転写Tダイ
1-9.2枚シート金型
1-10.間欠シートダイ
2.Tダイを設計するためのプロセス
2-1.Tダイのリップ調整ボルト
2-2.交換リップ可動式の調整ボルト
2-3.ベンディング式調整ボルト
3.チョークバーの役目
4.ロールエアギャップとネックインについて
4-1.エアナイフ
4-2.エアチャンバー、エアバキュームチャンバー
4-3.静電気装置
4-4.エアナイフ、エアチャンバー、エアバキュームチャンバー、タッチロールの比較
5.ヒータの考え方
5-1.カートリッジヒータ
5-2.スペースヒータ
5-3.アルミ鋳込みヒータ
5-4.水冷管付きアルミ鋳込みヒータ
5-5.真鍮鋳込みヒータ
5-6.リップヒータの役目
5-7.ヒータ容量の理論式
6.Tダイの精度
6-1.リップエッジ
6-2.リップの真直度とTダイ本体との平行度
6-3.面粗度
7.Tダイ先端のリップの最小R加工方法
8.真直度0.001mm以下の製作と測定方法
8-1.オートコリメータ
8-2.非接触のレーザー変位計
9.Tダイ内部の滞留軽減のための流路形状
9-1.マニホールド形状
10.Tダイのリップランドの長さ
11.Tダイ内部の面粗度と表面処理
12.Tダイの当たり面(シール面、取付面)
13.樹脂焼けが起こった場合のトラブル対策
14.ダイリップのシャープエッジによる目ヤニ対策
15.ダイスエルの考え方
16.ダイ内部の固形化防止のためのフィッシュテールダイ設計
17.Tダイによるメルトフラクチャー対策
18.樹脂漏れ対策とTダイの設計思想
18-1.ボルトトルクと推力計算
18-2.シール面の考え方と面圧計算
19.Tダイの流れ不均一の場合のTダイ修正方法
20.押出量とTダイの流入口径の関係
【2】ディッケルダイの構造
1.アウターディッケルの構造
2.インナーディッケルロッドの役目
3.全幅ディッケルの構造
4.クローレンのインナーディッケルTダイ
5.ラミネート用インナーディッケルTダイ
6.特殊成形:スタンピングモールド法
7.特殊成形:スクリュダイの構造
【3】Tダイを製作する工程
1.Tダイの加工材料
:S45C、SCM440、SU420J2、SACM645、NAK55、
プリハードン鋼、SUS630,SUS316L、SUS304、ハステロイC276
2.Tダイ加工の各工程
3.3Dマニホールドの形状からCAM加工まで
4.Tダイの研磨加工
5.Tダイの手ミガキ工程
6.Tダイのバフ磨き工程
7.硬質クロムメッキと無電解ニッケルメッキ
8.Tダイのメンテナンスについて
9.現地でのリップエッジの補修方法
【4】多層シートフィルム成形
1.共押出の問題点(合流部の渦、包み込み現象、境界面の乱れ)
2.シートフィルム形状での金型構造
3.フィードブロック付Tダイの特徴
4.フィードブロックの利点
5.フィードブロックの欠点
6.フィードブロックの種類
6-1.ブロック積重式フィードブロック
6-2.可動ベイン式フィードブロック
6-3.チョークバー付フィードブロック
6-4.合流部交換式フィードブロック
6-5.スリット式フィードブロック
7.カートリッジ(分流弁)の考え方
8.カートリッジの勘合交差
9.分流ブロックの考え方
10.フローコントロールピンの構造
11.流路合流部付近のベインの調整
12.可動ベインの包み込み対策
13.単管流路の90度流路の考え方
14.フィードブロック内部の3層の主層の流路と外層の流路形状
15.フィードブロックのチョークバー構造
16.フィードブロックの可動式ベインの構造
17.Tダイマニホールド流路と流入口形状の比較
18.マルチマニホールドダイの利点
19.マルチマニホールドダイの欠点
20.マルチマニホールドダイの特徴
20-1.並列マルチマニホールドダイ
20-2.斜め配置マルチマニホールドダイ
21.5層マルチマニホールドダイ
22.5層金型(3層フィードブロック+3層マルチにマニホールドダイ)
23.フィードブロックとマルチマルチマニホールドの比較表
24.超多層成形
25.金属3Dプリンタによる多層金型設計
26.部分多層
27.金型製作メーカーの選定
(Tダイやフィードブロックの実例をおみせします)
【5】Tダイの流動解析
1.初期の流動解析
2.ニュートン流体と非ニュートン流体の考え方
3.3次元解析
4.2.5次元解析
5.口開きによる流動解析
6.自動リップ式ダイ
6-1.ヒートボルト式自動ダイ
6-2.ヒートボルト式自動ダイの構造
6-3.ヒートボルト単体の伸び測定
6-4.各社のヒートボルト構造
6-5.全幅インナーディッケルダイのヒートボルト式
6-6.モータを使った完全自動ダイ
7.ロボットによる自動調整
8.VRを使った事例
9.膜厚計による自動ダイ制御
【6】コニカル式小型2軸押出機と小型シート成形装置の紹介
1.少量樹脂による押出成形
2.マテリアル・インフォマティックスについて
3.樹脂と無機材の分散傾向(PE、PEEKなど)
4.噛み合いスクリュ 同方向と異方向
5.小型Tダイとロール成形装置
6.スクリュ作図プログラム
質疑応答
1.Tダイの種類
1-1.Tダイの説明(樹脂用Tダイと塗工用Tダイの違い)
1-2.Tダイの種類とラインナップ
・フィルム用Tダイの特徴
・シート用Tダイの特徴
1-3.多層用Tダイ
・フィードブロック法
・マルチマニホールド法
1-4.ディッケルダイ
・アウターディッケルロッド
・インナーディッケル
・全幅ディッケル
1-5.ラミネート用Tダイ
・挟み込み式ラミネート用Tダイ
・ベルト用Tダイ
1-6.キャスティングダイ
1-7.フィッシュテールダイ
1-8.転写Tダイ
1-9.2枚シート金型
1-10.間欠シートダイ
2.Tダイを設計するためのプロセス
2-1.Tダイのリップ調整ボルト
2-2.交換リップ可動式の調整ボルト
2-3.ベンディング式調整ボルト
3.チョークバーの役目
4.ロールエアギャップとネックインについて
4-1.エアナイフ
4-2.エアチャンバー、エアバキュームチャンバー
4-3.静電気装置
4-4.エアナイフ、エアチャンバー、エアバキュームチャンバー、タッチロールの比較
5.ヒータの考え方
5-1.カートリッジヒータ
5-2.スペースヒータ
5-3.アルミ鋳込みヒータ
5-4.水冷管付きアルミ鋳込みヒータ
5-5.真鍮鋳込みヒータ
5-6.リップヒータの役目
5-7.ヒータ容量の理論式
6.Tダイの精度
6-1.リップエッジ
6-2.リップの真直度とTダイ本体との平行度
6-3.面粗度
7.Tダイ先端のリップの最小R加工方法
8.真直度0.001mm以下の製作と測定方法
8-1.オートコリメータ
8-2.非接触のレーザー変位計
9.Tダイ内部の滞留軽減のための流路形状
9-1.マニホールド形状
10.Tダイのリップランドの長さ
11.Tダイ内部の面粗度と表面処理
12.Tダイの当たり面(シール面、取付面)
13.樹脂焼けが起こった場合のトラブル対策
14.ダイリップのシャープエッジによる目ヤニ対策
15.ダイスエルの考え方
16.ダイ内部の固形化防止のためのフィッシュテールダイ設計
17.Tダイによるメルトフラクチャー対策
18.樹脂漏れ対策とTダイの設計思想
18-1.ボルトトルクと推力計算
18-2.シール面の考え方と面圧計算
19.Tダイの流れ不均一の場合のTダイ修正方法
20.押出量とTダイの流入口径の関係
【2】ディッケルダイの構造
1.アウターディッケルの構造
2.インナーディッケルロッドの役目
3.全幅ディッケルの構造
4.クローレンのインナーディッケルTダイ
5.ラミネート用インナーディッケルTダイ
6.特殊成形:スタンピングモールド法
7.特殊成形:スクリュダイの構造
【3】Tダイを製作する工程
1.Tダイの加工材料
:S45C、SCM440、SU420J2、SACM645、NAK55、
プリハードン鋼、SUS630,SUS316L、SUS304、ハステロイC276
2.Tダイ加工の各工程
3.3Dマニホールドの形状からCAM加工まで
4.Tダイの研磨加工
5.Tダイの手ミガキ工程
6.Tダイのバフ磨き工程
7.硬質クロムメッキと無電解ニッケルメッキ
8.Tダイのメンテナンスについて
9.現地でのリップエッジの補修方法
【4】多層シートフィルム成形
1.共押出の問題点(合流部の渦、包み込み現象、境界面の乱れ)
2.シートフィルム形状での金型構造
3.フィードブロック付Tダイの特徴
4.フィードブロックの利点
5.フィードブロックの欠点
6.フィードブロックの種類
6-1.ブロック積重式フィードブロック
6-2.可動ベイン式フィードブロック
6-3.チョークバー付フィードブロック
6-4.合流部交換式フィードブロック
6-5.スリット式フィードブロック
7.カートリッジ(分流弁)の考え方
8.カートリッジの勘合交差
9.分流ブロックの考え方
10.フローコントロールピンの構造
11.流路合流部付近のベインの調整
12.可動ベインの包み込み対策
13.単管流路の90度流路の考え方
14.フィードブロック内部の3層の主層の流路と外層の流路形状
15.フィードブロックのチョークバー構造
16.フィードブロックの可動式ベインの構造
17.Tダイマニホールド流路と流入口形状の比較
18.マルチマニホールドダイの利点
19.マルチマニホールドダイの欠点
20.マルチマニホールドダイの特徴
20-1.並列マルチマニホールドダイ
20-2.斜め配置マルチマニホールドダイ
21.5層マルチマニホールドダイ
22.5層金型(3層フィードブロック+3層マルチにマニホールドダイ)
23.フィードブロックとマルチマルチマニホールドの比較表
24.超多層成形
25.金属3Dプリンタによる多層金型設計
26.部分多層
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【5】Tダイの流動解析
1.初期の流動解析
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