
スラリーを上手に取り扱うための総合知識
~気まぐれに振る舞うスラリーと上手に付き合っていくために~
受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】
| 日 時 | 【ライブ配信】 2026年6月15日(月) 10:30~16:30 【アーカイブ配信】 2026年7月1日(水) まで受付 [視聴期間:7/1~7/14] | |
|---|---|---|
| 受講料(税込) | 55,000円 定価:本体50,000円+税5,000円 【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の55,000円)】 ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。 2名様以降の受講者は、申込み前に会員登録をお済ませください。 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。 ※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。) ※他の割引は併用できません。 ※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】 1名申込みの場合:受講料 定価:44,000円 定価:本体40,000円+税4,000円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 | |
| ポイント還元 | 誠に勝手ながら2020年4月1日より、会員割引は廃止とさせて頂きます。 当社では会員割引に代わり、会員の方にはポイントを差し上げます。 ポイントは、セミナーや書籍等のご購入時にご利用いただけます。 会員でない方はこちらから会員登録を行ってください。 | |
| 配布資料 | Live配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可) アーカイブ配信:PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※セミナー資料は、電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードいただきます。 (開催前日を目安に、ダウンロード可となります) ※アーカイブ配信受講の場合は、配信日にマイページよりダウンロード可。 ※ダウンロードには、会員登録(無料)が必要となります。 | |
| オンライン配信 | 【Live配信の視聴方法】 【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】 ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。 ・ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) ・アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) 【テキスト】 テキストは、電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードできます。 (開催前日を目安に、ダウンロード可となります) 【マイページ】 ID(E-Mailアドレス)とパスワードをいれログインしてください。 >> ログイン画面 | |
| 備 考 | 資料 付 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 本セミナーはサイエンス&テクノロジー株式会社が主催いたします。 | |
セミナー趣旨
固液分散系スラリーを取り扱うプロセスは、リチウムイオン電池電極製造、各種材料プロセス、製薬、化粧品、食品、水処理といった非常に幅広い分野に存在します。これらのプロセスで製造される最終製品の品質は、プロセスのスタート地点であるスラリー特性と密接な関係にあることは経験的に広く知られています。しかし、プロセスで使用するスラリー調製法は試行錯誤を繰り返して行われることが多く、せっかく調製法を確立してプロセスの最適化ができたと思っても材料のロットが変わっただけでまた試行錯誤が必要になる、いざ現場に適用してみると日によって全く異なる特性を持つスラリーができ上がるなどということも珍しくありません。この原因の一つに、適切にスラリー特性評価が適切に行えていないことが挙げられます。特に、たまたま近くにある装置などを用いて測定できそうな特性を測定するだけに留まっている場合、製品特性とスラリー特性とのつながりを把握できていない事が多く、測定を繰り返しても問題解決につながらないことが多々あります。そこで本セミナーでは、スラリーと上手につきあい、取り扱うための総合的な知識習得を目的として、粒子の分散制御および分散状態評価について、その手法、分散安定性に影響を及ぼす様々な要因などの基礎的な内容から、実例を用いたスラリー特性評価や分散剤を用いた状態制御などの応用的な内容、最新動向やトラブル事例について紹介します。
1.スラリーに関する基礎知識
1-1. スラリーとは?(スラリーの定義)
1-2. 微粒子をスラリーとして取り扱うプロセスとその理由
1-3. なぜスラリーの取り扱いで問題が発生するのか
1-4. 分散状態変化の一例
2.粒子の特性
2-1. 粒子径,比表面積,密度
2-2. 粒子径分布,粒子の構造
3.粒子と媒液の界面の理解
3-1. 粒子と媒液の界面
3-1-1. 粒子と媒液の親和性(濡れ性)
3-1-2. 溶媒和(水和)
3-2. 粒子の帯電
3-2-1. 帯電機構
3-2-2. 電気二重層
3-2-3. ゼータ電位測定
3-3. 分散剤(界面活性剤)の吸着
3-3-1. 界面活性剤
3-3-2. 吸着機構
3-3-3. 分散剤の選び方
3-3-4. 吸着量の測定と評価
4.粒子間に働く力と粒子の分散・凝集
4-1. DLVO理論
4-1-1. 電気二重層ポテンシャル
4-1-2. ファンデルワールスポテンシャル
4-1-3. 全相互作用(DLVO理論)
4-2. 吸着高分子による作用
4-3. その他の相互作用
4-4. 粒子の分散・凝集の原理
4-5. 凝集機構と凝集形態
4-6. さまざまな分散・凝集状態の評価法とその原理
5.スラリーの流動特性と評価
5-1. 流動挙動の種類(流動曲線)
5-2. 流動特性評価法
5-3. 流動特性評価の実例
5-3-1. 流動特性評価結果
5-3-2. 使用機器による評価結果の違い
5-4. 流動特性評価の応用
6.スラリー中の粒子の沈降挙動と充填特性評価
6-1. 粒子の沈降堆積挙動
6-2. 堆積層の固化
6-3. 沈降による評価
6-3-1. 沈降試験の測定原理
6-3-2. 試験結果の実例
6-4. 沈降静水圧法による評価
6-4-1. 沈降静水圧法の原理
6-4-2. 測定結果の実例とスラリー特性の予測
7.粒子径分布測定による評価
7-1. 粒子径分布測定による評価
7-2. 沈降静水圧法を利用した高濃度スラリーの粒子径分布直接測定
8.浸透圧測定法によるナノ粒子スラリーの評価
8-1. ナノ粒子スラリーの特徴
8-2. 浸透圧測定法の原理
8-3. 測定結果の実例
8-4. 他の評価法との比較と測定結果から予測される成形体の微構造
9.スラリー調製
9-1. スラリー化および均質化,最適化
9-2. さまざまなスラリー調製技術
9-3. 調製法によって異なるスラリー特性
10.スラリーの分散状態および充填特性評価の実例
10-1. 水系スラリーの評価例
10-1-1. 分散剤添加スラリー中の溶存イオンの影響
10-1-2.スラリー特性の経時変化
10-1-3. スラリー中の分散剤の状態
10-1-4. 分散剤の吸着形態が分散安定性に及ぼす影響
10-2. 可逆的に分散凝集状態を制御する手法
10-2-1. 圧力による可逆的分散状態制御
10-2-2. イオン架橋を利用した可逆的分散状態制御
10-3. 非水系多成分系スラリーの評価(リチウムイオン二次電池電極材料を例として)
10-4. 過去に受けた相談とその解決例
10-3-1. よくある相談の内容
10-3-2. トラブルの原因と対策
11.まとめ
質疑応答
1-1. スラリーとは?(スラリーの定義)
1-2. 微粒子をスラリーとして取り扱うプロセスとその理由
1-3. なぜスラリーの取り扱いで問題が発生するのか
1-4. 分散状態変化の一例
2.粒子の特性
2-1. 粒子径,比表面積,密度
2-2. 粒子径分布,粒子の構造
3.粒子と媒液の界面の理解
3-1. 粒子と媒液の界面
3-1-1. 粒子と媒液の親和性(濡れ性)
3-1-2. 溶媒和(水和)
3-2. 粒子の帯電
3-2-1. 帯電機構
3-2-2. 電気二重層
3-2-3. ゼータ電位測定
3-3. 分散剤(界面活性剤)の吸着
3-3-1. 界面活性剤
3-3-2. 吸着機構
3-3-3. 分散剤の選び方
3-3-4. 吸着量の測定と評価
4.粒子間に働く力と粒子の分散・凝集
4-1. DLVO理論
4-1-1. 電気二重層ポテンシャル
4-1-2. ファンデルワールスポテンシャル
4-1-3. 全相互作用(DLVO理論)
4-2. 吸着高分子による作用
4-3. その他の相互作用
4-4. 粒子の分散・凝集の原理
4-5. 凝集機構と凝集形態
4-6. さまざまな分散・凝集状態の評価法とその原理
5.スラリーの流動特性と評価
5-1. 流動挙動の種類(流動曲線)
5-2. 流動特性評価法
5-3. 流動特性評価の実例
5-3-1. 流動特性評価結果
5-3-2. 使用機器による評価結果の違い
5-4. 流動特性評価の応用
6.スラリー中の粒子の沈降挙動と充填特性評価
6-1. 粒子の沈降堆積挙動
6-2. 堆積層の固化
6-3. 沈降による評価
6-3-1. 沈降試験の測定原理
6-3-2. 試験結果の実例
6-4. 沈降静水圧法による評価
6-4-1. 沈降静水圧法の原理
6-4-2. 測定結果の実例とスラリー特性の予測
7.粒子径分布測定による評価
7-1. 粒子径分布測定による評価
7-2. 沈降静水圧法を利用した高濃度スラリーの粒子径分布直接測定
8.浸透圧測定法によるナノ粒子スラリーの評価
8-1. ナノ粒子スラリーの特徴
8-2. 浸透圧測定法の原理
8-3. 測定結果の実例
8-4. 他の評価法との比較と測定結果から予測される成形体の微構造
9.スラリー調製
9-1. スラリー化および均質化,最適化
9-2. さまざまなスラリー調製技術
9-3. 調製法によって異なるスラリー特性
10.スラリーの分散状態および充填特性評価の実例
10-1. 水系スラリーの評価例
10-1-1. 分散剤添加スラリー中の溶存イオンの影響
10-1-2.スラリー特性の経時変化
10-1-3. スラリー中の分散剤の状態
10-1-4. 分散剤の吸着形態が分散安定性に及ぼす影響
10-2. 可逆的に分散凝集状態を制御する手法
10-2-1. 圧力による可逆的分散状態制御
10-2-2. イオン架橋を利用した可逆的分散状態制御
10-3. 非水系多成分系スラリーの評価(リチウムイオン二次電池電極材料を例として)
10-4. 過去に受けた相談とその解決例
10-3-1. よくある相談の内容
10-3-2. トラブルの原因と対策
11.まとめ
質疑応答
※書籍・セミナー・手順書のご注文に関しましては株式会社イーコンプレスが担当いたします。
当社ホームページからお申込みいただきますと、サイエンス&テクノロジー株式会社より、お申込み時にご入力いただきましたメールアドレスにご視聴方法のご案内をお送りいたします。
また、お申込の際は、事前に会員登録をしていただきますとポイントが付与され、ポイントはセミナーや書籍等のご購入時にご利用いただけます。
会員登録はこちら
ご請求書(PDF)は、弊社よりお申込み時にご入力いただきましたメールアドレスに添付しお送りいたします。
銀行振り込みを選択された場合は、貴社お支払い規定(例:翌月末までにお振込み)に従い、お振込みをお願いいたします。
恐れ入りますが、振り込み手数料はご負担くださいますようお願いいたします。
個人情報等に関しましては、セミナーご参加目的に限り、当社からサイエンス&テクノロジー株式会社へ転送いたします。
お見積書や領収書が必要な場合もお申し付けください。
ご要望・ご質問・お問合せはこちら
当社ホームページからお申込みいただきますと、サイエンス&テクノロジー株式会社より、お申込み時にご入力いただきましたメールアドレスにご視聴方法のご案内をお送りいたします。
また、お申込の際は、事前に会員登録をしていただきますとポイントが付与され、ポイントはセミナーや書籍等のご購入時にご利用いただけます。
会員登録はこちら
ご請求書(PDF)は、弊社よりお申込み時にご入力いただきましたメールアドレスに添付しお送りいたします。
銀行振り込みを選択された場合は、貴社お支払い規定(例:翌月末までにお振込み)に従い、お振込みをお願いいたします。
恐れ入りますが、振り込み手数料はご負担くださいますようお願いいたします。
個人情報等に関しましては、セミナーご参加目的に限り、当社からサイエンス&テクノロジー株式会社へ転送いたします。
お見積書や領収書が必要な場合もお申し付けください。
ご要望・ご質問・お問合せはこちら












