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(7/2)化学実験室における安全管理の要点 薬品・器具・装置の取り扱いおよび事故事例と安全対策

セミナー

化学実験室における
安全管理の要点 薬品・器具・装置の取り扱いおよび事故事例と安全対策

日常業務に潜む実験操作・装置・器具・薬品取り扱いのリスクと事故防止策


受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】

日 時 【会場受講】 2026年7月2日(木) 10:30~16:30
会 場 東京・品川区大井町 きゅりあん 5F 第4講習室
受講料(税込) 55,000円
定価:本体50,000円+税5,000円

【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の55,000円)】
※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
2名様以降の受講者は、申込み前に会員登録をお済ませください。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。
※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
  (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。

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配布資料 Live配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可)

 ※セミナー資料は、電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードいただきます。
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オンライン配信 【Live配信の視聴方法】
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備 考 資料 付
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※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
※本セミナーのお支払方法は銀行振込/クレジットカード払いのみとなり、当日会場でのお支払いはございません。

本セミナーはサイエンス&テクノロジー株式会社が主催いたします。

(7/2)化学実験室における安全管理の要点 薬品・器具・装置の取り扱いおよび事故事例と安全対策

価格:

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セミナー講師
千葉大学 名誉教授 町田 基 氏
/ 千葉大学 総合安全衛生管理機構 教授
【専門】物理化学,環境化学,吸着化学,表面化学,反応工学,触媒化学,安全工学,技術者倫理
【紹介】
北海道大学理学部化学科卒・化学専攻(修士)1985年修了,出光興産(株)入社(研究所,製油所などで16年以上勤務),1998年博士(工学),2000年 技術士(化学),2001年 千葉大学工学部(応用化学系)助教授,2008年 教授,2011年 カナダ・ローレンシャン大学客員研究員(約半年間カナダで共同研究),2026年3月 千葉大学を定年退職予定,千葉大学名誉教授,引きつづき千葉大学非常勤講師(安全工学,環境倫理),日本大学生産工学部非常勤講師(技術者倫理)
受賞歴:2010年 炭素材料学会論文賞

セミナー趣旨
分析室,検査室など一般的な実験室における安全文化の醸成と緊急時などのリスクへの対応について具体的事例を挙げながら話をします。また,経済のみならず科学技術のグローバル化を背景に欧米等の安全管理の実際と比較しながら,我々日本人の強みや弱みという視点から海外でも通用する安全管理についても理解していただき,皆さん一人ひとりが創造的に実験・検査,あるいはそこにおけるリスク管理ができるようにするための一助としたいと考えています。

講演内容

1.実験室に求められる条件(備品や設備面の視点から)
・ 煙対策
・ 消防・防火設備
・ 避難経路
・ 実験台と床および備品
・ 高圧ガスボンベの固定
・ 局所排気設備
・ 緊急設備の視認性(海外との比較)
・ 作業環境測定で第二・第三管理区分となった場合の改善

2.薬品・試薬の取り扱い(安全や環境リスクの管理)
・ 消防法、毒劇物取締法、有機則、特化則、PRTR制度などの遵守
・ 試薬の安全データシート(SDS)活用
・ 毒劇物と保護具
・ 誤飲時の応急処置
・ 致死量の概念の理解
・ 混触による発火・爆発
・ 未知の物質(反応中間体など)の取り扱い
・ 作業環境中の酸による健康被害の検査と濃酸類保管場所

3.ガラス器具や実験装置の安全な取り扱い(頻発する事例を中心にして)
・ 装置のフールプルーフ(誤操作防止)やフェールセーフ(安全側作動)
・ 部品交換や修理時の注意
・ 電気火災(トラッキング現象)防止
・ ガラス管、ゴム栓、 ホールピペットの取り扱い

4.火災をはじめとした化学実験室のリスクと対策(チェックリストによる安全啓発活動)
・ 火災・小火が多く発生するケース
・ 火災の早期発見・早期処置
・ 防火訓練や消火訓練
・ 消防・防火設備
・ 見落としがちな死角
・ 火災発生時の対応
・ 有毒ガス発生や延焼時の対応

5.事故事例にみる安全管理の実際と重要性(ヒューマンエラーの防止)
・ 事故リスクを急激に上昇させる要因
・ 個人の癖(内的必然性)
・ 「安全そうに見える危険な操作」の事例
・ ヒヤリハット事例と教育・訓練
・ 新しい実験や高濃度試薬の注意点
・ 深夜や休日などの時間帯の注意点
・ 適切な安全保護具

 □ 質疑応答 □

講演の中で簡単な課題などを投げかけてディスカッションしたり,
あるいは皆さんからの疑問・質問に答えながら進めていきたいと思います。

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