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(8/6)アニオン交換膜(AEM)水電解の基礎、要素技術と今後の展望

セミナー

アニオン交換膜(AEM)水電解の基礎、要素技術と今後の展望

■カーボンニュートラルの実現に向けた、水電解による水素製造技術■■アニオン交換膜(AEM)型水電解における電極触媒層と多孔質輸送層■


受講可能な形式:【ライブ配信】のみ

日 時 【ライブ配信】 2026年8月6日(木) 13:00~16:30
受講料(税込) 82,500円
定価:本体75,000円+税7,500円

【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の82,500円)】
※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
2名様以降の受講者は、申込み前に会員登録をお済ませください。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
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本セミナーはサイエンス&テクノロジー株式会社が主催いたします。

(8/6)アニオン交換膜(AEM)水電解の基礎、要素技術と今後の展望

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セミナー講師
東京都立大学 都市環境学部 境応用化学科 准教授、博士(工学) 田中 学 氏
<経歴>
2008年 9月 - 2010年 9月 山梨大学 燃料電池ナノ材料研究センター 特任助教
2010年 10月- 2019年 3月 首都大学東京 都市環境学部 分子応用化学科 助教
(2018年4月- 改組により環境応用化学科)
2016年 4月 - 現在 水素エネルギー社会構築推進研究センター (兼任)
2019年 4月 - 現在 (現職) 首都大学東京 都市環境学部 環境応用化学科 准教授
(2020年4月- 大学名変更により東京都立大学)
2011年 4月 - 2013年 3月 理化学研究所 客員研究員
2013年 4月 - 2018年 9月 早稲田大学 理工学術院 非常勤講師
2018年10月 - 2019年1月 University of California, Berkeley(J. Long研究室) 訪問教授
2019年10月 - 2025年9月 神奈川大学 工学研究所 客員教授
<研究歴>
2008年 - 現在  燃料電池用高分子電解質膜に関する研究
2010年 - 現在  高分子ナノファイバーに関する研究
2010年 - 2019年 高分子気体分離膜に関する研究
2015年 - 現在  二次電池用固体高分子電解質膜に関する研究
2019年 - 現在  アニオン交換膜型水電解に関する研究
<専門分野>
高分子化学、機能性高分子材料、エネルギー関連材料
<受賞>
平成25年度 高分子学会研究奨励賞 (高分子学会)
平成26年度 Leading Scientist表彰 (首都大学東京)
平成26年度 繊維学会奨励賞 (繊維学会)
平成30年度 FCDIC奨励賞 (燃料電池開発情報センター(FCDIC))
令和3年度 第70回高分子討論会 広報委員会パブリシティ賞 (高分子学会)
2025年度 高分子学会レゾナック賞(高分子学会)
<WebSite>
https://m-tanaka.fpark.tmu.ac.jp/

セミナー趣旨
水電解による水素製造は、カーボンニュートラルの実現に不可欠な技術です。なかでも「アニオン交換膜(AEM:Anion Exchange Membrane)水電解」は、従来のアルカリ水電解やプロトン交換膜水電解の課題を解決できる新たな水素製造技術として世界的に注目を集め、近年、国内外で研究開発が活発化しています。本セミナーでは、AEM水電解の基礎から、AEMを中心とする要素材料・要素技術の現状と課題、今後の展望まで、国内外の動向や講師の研究成果なども交えながら解説します。

講演内容

<得られる知識・技術>
・水素エネルギーに関連する国内外の動向
・水電解技術の基礎
・アニオン交換膜(AEM)水電解技術の特徴と近年注目されている理由
・AEMの設計指針および合成、評価方法
・電極触媒および多孔質輸送層の要求特性と研究開発例
・AEM水電解技術およびカーボンニュートラルの今後の展望

<プログラム>
1.水素エネルギー

 1.1 はじめに
 1.2 カーボンニュートラルに向けた水素エネルギーの意義
 1.3 水素の特徴と水素エネルギー関連動向
 1.4 水素エネルギー関連技術(燃料電池ほか)

2.水電解技術の基礎
 2.1 水電解の理解を助ける電気化学の基礎
 2.2 水電解の種類・構造
 2.3 アルカリ水電解とプロトン交換膜(PEM)水電解
 2.4 近年の水電解関連プロジェクト

3.アニオン交換膜(AEM)水電解
 3.1 作動原理と特徴
 3.2 研究開発の歴史と動向
 3.3 構成部材と要求特性

4.アニオン交換膜(AEM)の基礎
 4.1 市販のAEM
 4.2 分子設計指針
 4.3 製膜、複合化(補強)
 4.4 測定・評価方法
 4.5 化学的安定性と劣化・分解プロセス

5.アニオン交換膜(AEM)の最先端研究
 5.1 アニオン伝導性向上に向けた取り組み
 5.2 化学的安定性向上に向けた取り組み
 5.3 ユニークな研究例

6.アニオン交換膜(AEM)水電解における電極触媒層
 6.1 電極触媒層の構造と要求特性
 6.2 電極触媒層の課題
 6.3 触媒層用アイオノマーの役割

7.アニオン交換膜(AEM)水電解における多孔質輸送層
 7.1 多孔質輸送層(ガス拡散層)の構造と要求特性
 7.2 水管理の重要性

8.まとめ
 8.1 AEM水電解技術における今後の展望
 8.2 カーボンニュートラルの実現に向けて

  □質疑応答□

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