
低濃度CO2の回収・資源化技術の最新動向と今後の展望
~CO2の回収・直接水素化による還元的資源化の基礎と実用化に向けた研究開発~
受講可能な形式:【ライブ配信(見逃し配信付)】
カーボンニュートラルの実現に向けて、排ガスや大気などに含まれる低濃度CO2の回収・資源化技術の開発が強く求められています。
本セミナーでは、CCUSにおける低濃度CO2回収・資源化技術の位置づけや求められる背景、既存の低濃度CO2分離回収技術の課題を概説したうえで、CO2回収・直接水素化による還元的資源化技術について、二元機能触媒の設計指針やCH4・CO合成の研究事例、共存成分の影響・反応器設計などの実用化に向けた研究開発の最新研究動向や今後の展望を解説します。
本セミナーでは、CCUSにおける低濃度CO2回収・資源化技術の位置づけや求められる背景、既存の低濃度CO2分離回収技術の課題を概説したうえで、CO2回収・直接水素化による還元的資源化技術について、二元機能触媒の設計指針やCH4・CO合成の研究事例、共存成分の影響・反応器設計などの実用化に向けた研究開発の最新研究動向や今後の展望を解説します。
| 日 時 | 【ライブ配信】 2026年10月13日(火) 13:00~16:00 | |
|---|---|---|
| 受講料(税込) | 49,500円 定価:本体45,000円+税4,500円 【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の49,500円)】 ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。 2名様以降の受講者は、申込み前に会員登録をお済ませください。 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。 ※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。) ※他の割引は併用できません。 ※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】 1名申込みの場合:受講料 定価:39,600円 定価:本体36,000円+税3,600円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 | |
| ポイント還元 | 誠に勝手ながら2020年4月1日より、会員割引は廃止とさせて頂きます。 当社では会員割引に代わり、会員の方にはポイントを差し上げます。 ポイントは、セミナーや書籍等のご購入時にご利用いただけます。 会員でない方はこちらから会員登録を行ってください。 | |
| 配布資料 | Live配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※セミナー資料は、電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードいただきます。 (開催前日を目安に、ダウンロード可となります) ※ダウンロードには、会員登録(無料)が必要となります。 | |
| オンライン配信 | 【Live配信の視聴方法】 【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】 ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。 ・ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) 【テキスト】 テキストは、電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードできます。 (開催前日を目安に、ダウンロード可となります) 【マイページ】 ID(E-Mailアドレス)とパスワードをいれログインしてください。 >> ログイン画面 | |
| 特 典 | ■ライブ受講に加えて、見逃し配信でも1週間視聴できます■ 【見逃し配信の視聴期間】2026年10月14日(水)~10月20日(火)まで ※このセミナーは見逃し配信付きです。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。 ※ライブ配信を欠席し見逃し視聴のみの受講も可能です。 ※動画は未編集のものになります。 ※視聴ページは、開催翌営業日の午前中には、マイページにリンクを設定する予定です。 | |
| 備 考 | 資料 付 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 本セミナーはサイエンス&テクノロジー株式会社が主催いたします。 | |
セミナー講師
工学院大学 先進工学部 環境化学科 准教授 博士(工学) 前野 禅 氏専門:触媒化学
2013年7月~2018年3月 大阪大学 大学院基礎工学研究科 物質創成専攻 化学工学領域助教
2018年4月~2022年3月 北海道大学 触媒科学研究所 特任講師
2022年4月~現在 工学院大学 先進工学部 環境化学科 准教授
2024年10月~現在 JSTさきがけ 兼任研究者
研究室ホームページ:
https://www.ns.kogakuin.ac.jp/namiki_maeno_lab/index.html
セミナー趣旨
炭素循環社会の構築に向けて、排ガスや大気などの混合ガス中の低濃度CO2の回収・資源化技術の開発が強く望まれている。近年、O2などを含む混合ガス中のCO2を回収し、水素化反応により直接CH4やCOへ再資源化する触媒プロセス(CO2回収・直接水素化)が注目を集めている。一般的なCO2分離回収法で必要な温度/圧力スイング式の再生運転が不要であり、再生しながら同時に資源化できる利点を有する。この触媒プロセスの実現にはCO2吸着能と水素化能を集積した機能集積型触媒(二元機能触媒)の開発が必要不可欠である。本セミナーでは、低濃度CO2回収・資源化が求められる背景や意義や、CCUSにおけるCO2回収・直接水素化による還元的資源化の位置づけを概説するとともに、講演者が推進する低濃度CO2回収・直接水素化のための二元機能触媒の設計開発と構造解析、実用的観点からの基礎的検討の最新研究動向と今後の展望について解説する。
1.低濃度CO2の分離回収
1.1 主な低濃度CO2排出源
1.2 低濃度CO2回収における既存の分離回収技術の課題
2.CO2回収・直接水素化による還元的資源化
2.1 CO2の還元的資源化
2.2 混合ガス中の低濃度CO2回収・直接水素化
2.3 二元機能触媒の設計指針と期待されるメリット
3.CO2回収・水素化によるCH4合成
3.1 白金族系触媒によるCO2回収・水素化によるCH4合成の研究例
3.2 非白金族系触媒によるCO2回収・水素化によるCH4合成の研究例
3.3 CO2回収・水素化によるCH4合成の最新研究
4.CO2回収・水素化によるCO合成
4.1 白金族系触媒によるCO2回収・水素化によるCO合成の研究例
4.2 非白金族系触媒によるCO2回収・水素化によるCO合成の研究例
4.3 CO2回収・水素化によるCO合成の最新研究
5.CO2回収水素化における共存成分の影響
5.1 共存O2の影響の研究例
5.2 共存COの影響の研究例
5.3 共存NOxの影響の研究例
5.4 共存SOxの影響の研究例
6.CO2回収水素化の高効率化に向けた反応器設計
6.1 固定床反応器による連続的なCO2回収水素化の研究例
6.2 CO2およびH2利用効率の向上に向けた移動床反応器の研究例
7.他のCO2回収・水素化による有価物合成の研究例
□質疑応答□
1.1 主な低濃度CO2排出源
1.2 低濃度CO2回収における既存の分離回収技術の課題
2.CO2回収・直接水素化による還元的資源化
2.1 CO2の還元的資源化
2.2 混合ガス中の低濃度CO2回収・直接水素化
2.3 二元機能触媒の設計指針と期待されるメリット
3.CO2回収・水素化によるCH4合成
3.1 白金族系触媒によるCO2回収・水素化によるCH4合成の研究例
3.2 非白金族系触媒によるCO2回収・水素化によるCH4合成の研究例
3.3 CO2回収・水素化によるCH4合成の最新研究
4.CO2回収・水素化によるCO合成
4.1 白金族系触媒によるCO2回収・水素化によるCO合成の研究例
4.2 非白金族系触媒によるCO2回収・水素化によるCO合成の研究例
4.3 CO2回収・水素化によるCO合成の最新研究
5.CO2回収水素化における共存成分の影響
5.1 共存O2の影響の研究例
5.2 共存COの影響の研究例
5.3 共存NOxの影響の研究例
5.4 共存SOxの影響の研究例
6.CO2回収水素化の高効率化に向けた反応器設計
6.1 固定床反応器による連続的なCO2回収水素化の研究例
6.2 CO2およびH2利用効率の向上に向けた移動床反応器の研究例
7.他のCO2回収・水素化による有価物合成の研究例
□質疑応答□
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