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発刊日 |
2025年4月9日 |
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体 裁 | B5版 108頁 | |
価 格(税込) | 44,000円 本体40,000円+税4,000円 送料無料 |
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ISBNコード | 978-4-905321-41-5 | |
Cコード | C3055 |

株式会社イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一
【主な略歴】
1999年2月
日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業部 入社
NYのTWG(The Wilkerson Group)で製薬業界に特化したコンサルタントとして研修
製薬企業におけるプロセス リエンジニアリング担当
Computerized System Validation(CSV)、21 CFR Part11 コンサルティング
2001年7月
IBM認定主幹コンサルタント
アイビーエム・ビジネスコンサルティングサービス株式会社へ出向
マネージング・コンサルタント
2004年7月
日本アイ・ビー・エム株式会社 退社し、現在に至る。
【関連の活動など】
- 日本PDA 第9回年会併催シンポジウム 21 CFR Part 11その現状と展望
- 日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会主催(東京)
- 東京大学大学院医学系研究科 臨床試験データ管理学講座などにて多数講演。など
本書は、医療機器のユーザビリティエンジニアリングに関する国際規格IEC 62366-1を解説した実践的ガイドである。
使用エラーの防止と患者安全の確保を目的とし、リスク分析から評価まで9段階のプロセスを具体例とともに詳述している。
ユーザーインターフェース設計の原則、形成的・総括的評価の方法、リスクコントロール戦略など、医療機器開発者が規制対応しながら安全な製品を設計するための必須知識を網羅している。
使用エラーの防止と患者安全の確保を目的とし、リスク分析から評価まで9段階のプロセスを具体例とともに詳述している。
ユーザーインターフェース設計の原則、形成的・総括的評価の方法、リスクコントロール戦略など、医療機器開発者が規制対応しながら安全な製品を設計するための必須知識を網羅している。
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はじめに
第1章 なぜユーザビリティエンジニアリングが必要か
1. ユーザビリティエンジニアリング「JIS T 62366-1:2022」への適 合
2. なぜユーザビリティエンジニアリングが必要か?
3. 飛行機のパイロットの機種別ライセンス
4. 名古屋空港での中華航空機墜落事故
5. 医療機器と航空安全の共通点
第2 章 ユーザビリティとは何か
1. ユーザビリティの本質的理解
2. 医療機器におけるユーザビリティエンジニアリングの重要性
3. わざと使いにくくすることもユーザビリティ
4. 使用エラーとは
5. IEC 62366-1 とは
6. ユーザビリティエンジニアリングの対象となる医療機器
7. ユーザビリティエンジニアリングに関する国際規格と法的位置づ け
8. IEC 62366-1:2015 の目次構造と新たな要件
9. 総括: 医療機器ユーザビリティの将来展望
9.1. 医療機器ユーザビリティ関連規格の動向
第3 章 用語の定義
1. IEC 62366-1:2015 用語の定義
1.1. 異常使用(Abnormal Use)
1.2. 重大タスク(Critical Task)
1.3. 使用エラー(Use Error)
1.4. 正常使用(Normal Use)
1.5. ユーザビリティ(Usability)
1.6. ユーザープロファイル(User Profile)
1.7. ユーザインターフェース(User Interface)
1.8. ユーザインターフェース仕様(User Interface Specification)
1.9. ユーザビリティエンジニアリング(Usability Engineering)
1.10. ユーザビリティテスト(Usability Testing)
1.11. 使用仕様書(Use Specification)
1.12. 検証(Verification)
1.13. ユーザビリティエンジニアリングファイル(Usability Engineering File)
1.14. ユーザビリティバリデーション(Usability Validation)
1.15. 予見可能な誤使用(Foreseeable Misuse)
1.16. ユーザインタビュー(User Interview)
2. FDA 用語の定義
2.1. 異常使用(Abnormal Use)
2.2. 重大タスク(Critical Task)
2.3. 使用エラー(Use Error)
2.4. 形成的評価(Formative Evaluation)
2.5. ハザードと危険状態(Hazard and Hazardous Situation)
2.6. ヒューマンファクターズエンジニアリング(Human Factors Engineering)
2.7. 知識ベース行動(Knowledge-Based Behavior)
2.8. 規則ベース行動(Rule-Based Behavior)
2.9. スキルベース行動(Skill-Based Behavior)
2.10. 総括的評価(Summative Evaluation)
2.11. ユーザインターフェース(User Interface)
2.12. リスク管理(Risk Management)
3. 用語定義の最新動向と規制対応
3.1. AI 関連要件の進化
3.2. サイバーセキュリティの重要性
3.3. 評価手法の拡張
3.4. 規制対応の重要性
第4 章 使用エラーとは
1. 使用エラー(USE ERROR)の定義
1.1. JIS T 62366-1:2022(IEC 62366-1:2015/AMD1:2020)用語の 定義
1.2. FDA の定義
2. 使用エラーの例
3. 異常使用の例
4. 医療機器のインターフェースと使用エラー
5. 使用エラーとは
6. 合理的に予見可能な誤使用とは
第5 章 ユーザビリティエンジニアリングの要点
1. ユーザビリティエンジニアリングはインターフェースに注目する
2. ユーザインタフェース設計に注目する
3. 取扱説明書(付属文書)はインターフェースの一部
4. 医療機器のユーザビリティエンジニアリングに対する留意点
5. どのような環境でどのような人が操作するかも重要
6. 合理的に予見可能な誤使用の検討
7. ユーザビリティエンジニアリングプロセスと設計プロセスの関わ り
8. ユーザビリティエンジニアリングの結果は設計へのインプットとな る
9. ISO 14971 とIEC 62366 では適用範囲が異なる
10. 誤使用と使用エラーについて
11. 可能性のある使用エラーとリスクコントロール(例)
12. リスクマネジメントプロセス(ISO 14971)との関わり
13. リスクマネジメントとユーザビリティエンジニアリングの関係
14. ユーザビリティエンジニアリングプロセスのステップ
15. ユーザビリティエンジニアリングに関連するリスクマネジメント~ リスク分析~
16. ユーザビリティに関連するハザードおよび危険状態(例)
17. ユーザビリティエンジニアリングに関連するリスクマネジメント~ リスクコントロール~
17.1. リスクコントロール手段の優先順位(3 ステップメソッド)
第6 章 ユーザビリティエンジニアリングファイル
1. ユーザビリティエンジニアリングファイルの意義と構造
2. ユーザビリティエンジニアリングはリスクマネジメントに含まれ る
3. ユーザビリティエンジニアリングファイル(記載例)
3.1. 使用関連仕様の作成
3.2. 安全に関連するユーザーインターフェース特性
3.3. ハザードおよび危険状態の特定
3.4. 総括的評価のためのハザード関連使用シナリオ選択
3.5. ユーザーインターフェース仕様
3.6. ユーザーインターフェース評価計画
3.7. 形成的評価
3.8. 総括的評価
4. ユーザビリティエンジニアリングファイルの要件と国際整合性
第7 章 IEC62366 概要
1. ユーザビリティエンジニアリングに関する国際規格の概要
2. IEC 62366-1:2015 の目次構成
3. 原則:一般的要求事項(4.1)
4. ユーザインタフェース設計に関連するリスクコントロール(4.1.2)
5. ユーザビリティに関連する安全に関する情報(4.1.3)
6. ユーザビリティエンジニアリングファイル(4.2)
7. ユーザビリティエンジニアリングのテーラリング(4.3)
8. 使用関連仕様の作成(5.1)
9. 安全に関連するユーザインタフェース特性及び潜在的な使用エラーの 特定(5.2)
10. 既知の、又は予見可能なハザード及び危険状態の特定(5.3)
11. ハザード関連使用シナリオの特定及び記述(5.4)
12. 総括的評価のためのハザード関連使用シナリオの選択(5.5)
13. ユーザインタフェース仕様の確立(5.6)
14. ユーザインタフェース評価計画の確立:一般(5.7.1)
15. 形成的評価の計画(5.7.2)
16. 総括的評価の計画(5.7.3)
17. ユーザインタフェース設計、実装及び形成的評価の実施(5.8)
18. ユーザインタフェースのユーザビリティに関する総括的評価の実施 (5.9)
19. UOUP(開発過程が不明なユーザー操作部)(5.10)
20. まとめ
第8 章 ユーザビリティエンジニアリングプロセス
1. ユーザビリティエンジニアリングプロセスのステップ
1.1. ステップ1. 使用関連仕様(要求事項書)の作成
1.2. ステップ2. 安全に関連するユーザインターフェース特性の特 定
1.3. ステップ3. 既知の、または予見可能なハザードおよび危険状 態の特定
1.4. ステップ4. ハザード関連使用シナリオ(リスクの推定)の選 択
1.5. ステップ5. 総括的評価のための使用シナリオの選択(リスク 判定)
1.6. ステップ6. ユーザーインターフェイス仕様の確立(リスクコ ントロール)
1.7. ステップ7. ユーザーインターフェイスの評価(検証)
1.8. ステップ8. ユーザーインターフェイスの検証(バリデーショ ン)
1.9. ステップ9. 市販後監視(ポストマーケットサーベイラン ス)
2. ユーザビリティエンジニアリングファイル
3. 開発過程が不明なユーザインターフェース(UOUP)の評価
3.1. UOUP 評価のプロセス
第9 章 ユーザビリティエンジニアリング実施例
1. 使用関連仕様(要求事項書)の作成(例)
2. 安全に関連するユーザインターフェース特性の特定
2.1. タスク分析
3. 既知の、または予見可能なハザードおよび危険状態の特定
4. ハザード関連仕様シナリオ(リスクの推定)の選択
5. 総括的評価のための使用シナリオの選択(リスク判定)
6. ユーザーインターフェース仕様の確立(リスクコントロール)
第1章 なぜユーザビリティエンジニアリングが必要か
1. ユーザビリティエンジニアリング「JIS T 62366-1:2022」への適 合
2. なぜユーザビリティエンジニアリングが必要か?
3. 飛行機のパイロットの機種別ライセンス
4. 名古屋空港での中華航空機墜落事故
5. 医療機器と航空安全の共通点
第2 章 ユーザビリティとは何か
1. ユーザビリティの本質的理解
2. 医療機器におけるユーザビリティエンジニアリングの重要性
3. わざと使いにくくすることもユーザビリティ
4. 使用エラーとは
5. IEC 62366-1 とは
6. ユーザビリティエンジニアリングの対象となる医療機器
7. ユーザビリティエンジニアリングに関する国際規格と法的位置づ け
8. IEC 62366-1:2015 の目次構造と新たな要件
9. 総括: 医療機器ユーザビリティの将来展望
9.1. 医療機器ユーザビリティ関連規格の動向
第3 章 用語の定義
1. IEC 62366-1:2015 用語の定義
1.1. 異常使用(Abnormal Use)
1.2. 重大タスク(Critical Task)
1.3. 使用エラー(Use Error)
1.4. 正常使用(Normal Use)
1.5. ユーザビリティ(Usability)
1.6. ユーザープロファイル(User Profile)
1.7. ユーザインターフェース(User Interface)
1.8. ユーザインターフェース仕様(User Interface Specification)
1.9. ユーザビリティエンジニアリング(Usability Engineering)
1.10. ユーザビリティテスト(Usability Testing)
1.11. 使用仕様書(Use Specification)
1.12. 検証(Verification)
1.13. ユーザビリティエンジニアリングファイル(Usability Engineering File)
1.14. ユーザビリティバリデーション(Usability Validation)
1.15. 予見可能な誤使用(Foreseeable Misuse)
1.16. ユーザインタビュー(User Interview)
2. FDA 用語の定義
2.1. 異常使用(Abnormal Use)
2.2. 重大タスク(Critical Task)
2.3. 使用エラー(Use Error)
2.4. 形成的評価(Formative Evaluation)
2.5. ハザードと危険状態(Hazard and Hazardous Situation)
2.6. ヒューマンファクターズエンジニアリング(Human Factors Engineering)
2.7. 知識ベース行動(Knowledge-Based Behavior)
2.8. 規則ベース行動(Rule-Based Behavior)
2.9. スキルベース行動(Skill-Based Behavior)
2.10. 総括的評価(Summative Evaluation)
2.11. ユーザインターフェース(User Interface)
2.12. リスク管理(Risk Management)
3. 用語定義の最新動向と規制対応
3.1. AI 関連要件の進化
3.2. サイバーセキュリティの重要性
3.3. 評価手法の拡張
3.4. 規制対応の重要性
第4 章 使用エラーとは
1. 使用エラー(USE ERROR)の定義
1.1. JIS T 62366-1:2022(IEC 62366-1:2015/AMD1:2020)用語の 定義
1.2. FDA の定義
2. 使用エラーの例
3. 異常使用の例
4. 医療機器のインターフェースと使用エラー
5. 使用エラーとは
6. 合理的に予見可能な誤使用とは
第5 章 ユーザビリティエンジニアリングの要点
1. ユーザビリティエンジニアリングはインターフェースに注目する
2. ユーザインタフェース設計に注目する
3. 取扱説明書(付属文書)はインターフェースの一部
4. 医療機器のユーザビリティエンジニアリングに対する留意点
5. どのような環境でどのような人が操作するかも重要
6. 合理的に予見可能な誤使用の検討
7. ユーザビリティエンジニアリングプロセスと設計プロセスの関わ り
8. ユーザビリティエンジニアリングの結果は設計へのインプットとな る
9. ISO 14971 とIEC 62366 では適用範囲が異なる
10. 誤使用と使用エラーについて
11. 可能性のある使用エラーとリスクコントロール(例)
12. リスクマネジメントプロセス(ISO 14971)との関わり
13. リスクマネジメントとユーザビリティエンジニアリングの関係
14. ユーザビリティエンジニアリングプロセスのステップ
15. ユーザビリティエンジニアリングに関連するリスクマネジメント~ リスク分析~
16. ユーザビリティに関連するハザードおよび危険状態(例)
17. ユーザビリティエンジニアリングに関連するリスクマネジメント~ リスクコントロール~
17.1. リスクコントロール手段の優先順位(3 ステップメソッド)
第6 章 ユーザビリティエンジニアリングファイル
1. ユーザビリティエンジニアリングファイルの意義と構造
2. ユーザビリティエンジニアリングはリスクマネジメントに含まれ る
3. ユーザビリティエンジニアリングファイル(記載例)
3.1. 使用関連仕様の作成
3.2. 安全に関連するユーザーインターフェース特性
3.3. ハザードおよび危険状態の特定
3.4. 総括的評価のためのハザード関連使用シナリオ選択
3.5. ユーザーインターフェース仕様
3.6. ユーザーインターフェース評価計画
3.7. 形成的評価
3.8. 総括的評価
4. ユーザビリティエンジニアリングファイルの要件と国際整合性
第7 章 IEC62366 概要
1. ユーザビリティエンジニアリングに関する国際規格の概要
2. IEC 62366-1:2015 の目次構成
3. 原則:一般的要求事項(4.1)
4. ユーザインタフェース設計に関連するリスクコントロール(4.1.2)
5. ユーザビリティに関連する安全に関する情報(4.1.3)
6. ユーザビリティエンジニアリングファイル(4.2)
7. ユーザビリティエンジニアリングのテーラリング(4.3)
8. 使用関連仕様の作成(5.1)
9. 安全に関連するユーザインタフェース特性及び潜在的な使用エラーの 特定(5.2)
10. 既知の、又は予見可能なハザード及び危険状態の特定(5.3)
11. ハザード関連使用シナリオの特定及び記述(5.4)
12. 総括的評価のためのハザード関連使用シナリオの選択(5.5)
13. ユーザインタフェース仕様の確立(5.6)
14. ユーザインタフェース評価計画の確立:一般(5.7.1)
15. 形成的評価の計画(5.7.2)
16. 総括的評価の計画(5.7.3)
17. ユーザインタフェース設計、実装及び形成的評価の実施(5.8)
18. ユーザインタフェースのユーザビリティに関する総括的評価の実施 (5.9)
19. UOUP(開発過程が不明なユーザー操作部)(5.10)
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1.2. ステップ2. 安全に関連するユーザインターフェース特性の特 定
1.3. ステップ3. 既知の、または予見可能なハザードおよび危険状 態の特定
1.4. ステップ4. ハザード関連使用シナリオ(リスクの推定)の選 択
1.5. ステップ5. 総括的評価のための使用シナリオの選択(リスク 判定)
1.6. ステップ6. ユーザーインターフェイス仕様の確立(リスクコ ントロール)
1.7. ステップ7. ユーザーインターフェイスの評価(検証)
1.8. ステップ8. ユーザーインターフェイスの検証(バリデーショ ン)
1.9. ステップ9. 市販後監視(ポストマーケットサーベイラン ス)
2. ユーザビリティエンジニアリングファイル
3. 開発過程が不明なユーザインターフェース(UOUP)の評価
3.1. UOUP 評価のプロセス
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2.1. タスク分析
3. 既知の、または予見可能なハザードおよび危険状態の特定
4. ハザード関連仕様シナリオ(リスクの推定)の選択
5. 総括的評価のための使用シナリオの選択(リスク判定)
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