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[書籍] 特許情報分析(パテントマップ)から見た  舗装技術  技術開発実態分析調査報告書

[書籍] 特許情報分析(パテントマップ)から見た 舗装技術 技術開発実態分析調査報告書

48,700円(税込)
■本誌の特徴等
1.調査目的
 「舗装技術」に関する出願件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
 (1)「舗装技術」についてどのような技術があるか、
 (2)各企業の技術開発はどのように推移しているか、
 (3)国内出願日基準「2010年1月~2021年7月」における関連技術の出現・消失状況はどのようになっているか、
 (4)各企業間の連携状況はどのようになっているか、
 (5)2018年1月~2021年7月における企業および技術の注目すべき動向は何か、
 (6)この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか
等を明確にして、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2.特許情報の収集方法
 本調査報告書は、「舗装技術」の国内出願日:2010年1月~2021年7月に出願された公開特許について、検索、収集した。
また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は 3,166件である。

3.報告書の構成
 本報告書は、I.~II.の二つの部分から構成されている。
I.パテントマップ編
 A.2018年1月~2021年7月の出願における新規出現した出願人、技術分類による動向分析
 B.全般分析
 C.上位20出願人比較分析
 D.上位5出願人個別分析
 E. 上位4出願人比較分析(1位日立建機、2位ヨゼフフェゲーレ、3位住友建機、4位太平洋セメント)
 F. 上位20特許分類分析
 G.特定特許分類分析
  G-1.特定特許分類分析(1)
   ・FIサブグループ分類(深さ13)
   ・Fターム分類(深さ10)
  G-2.特定特許分類分析(2)
   ・Fターム分類(深さ8)
 H. キーワード分析 ※キーワードは発明の名称、要約、請求の範囲から抽出した。
 I. 弁理士(特許事務所)の動向分析

II.パテントチャート編

4. 本報告書の特徴
● 「舗装技術」に関する国内出願日:2010年1月~2021年7月の出願、さらには2018年1月~2021年7月の技術動向が分かりやすく把握できる。
● 本技術分野に関連する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる。
● パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい。
[書籍] 特許情報分析(パテントマップ)から見た  多孔性配位高分子  技術開発実態分析調査報告書

[書籍] 特許情報分析(パテントマップ)から見た 多孔性配位高分子 技術開発実態分析調査報告書

48,100円(税込)
■本誌の特徴等
1.調査目的
 「多孔性配位高分子」に関する出願件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
 (1)「多孔性配位高分子」についてどのような技術があるか、
 (2)各企業の技術開発はどのように推移しているか、
 (3)国内出願日基準「2010年1月~2021年8月」における関連技術の出現・消失状況はどのようになっているか、
 (4)各企業間の連携状況はどのようになっているか、
 (5)2018年1月~2021年8月における企業および技術の注目すべき動向は何か、
 (6)この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか
等を明確にして、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2.特許情報の収集方法
 本調査報告書は、「多孔性配位高分子」の国内出願日:2010年1月~2021年8月に出願された公開特許について、検索、収集した。
また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は 1,102件である。

3.報告書の構成
 本報告書は、I.~II.の二つの部分から構成されている。
I.パテントマップ編
 A.2018年1月~2021年8月の出願における新規出現した出願人、技術分類による動向分析
 B.全般分析
 C.上位20出願人比較分析
 D.上位5出願人個別分析
 E. 上位3出願人比較分析(1位京都大学、2位リコー、3位クラレ)
 F. 上位20特許分類分析
 G.特定特許分類分析
  G-1.特定特許分類分析(1)
   ・FI分類(深さ18)
   ・Fターム分類(深さ10)
  G-2.特定特許分類分析(2)
   ・Fターム分類(深さ8)
 H. キーワード分析 ※キーワードは発明の名称、要約、請求の範囲から抽出した。
 I. 弁理士(特許事務所)の動向分析

II.パテントチャート編

4. 本報告書の特徴
● 「多孔性配位高分子」に関する国内出願日:2010年1月~2021年8月の出願、さらには2018年1月~2021年8月の技術動向が分かりやすく把握できる。
● 本技術分野に関連する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる。
● パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい。
[書籍] 特許情報分析(パテントマップ)から見た  医療分野における画像処理  技術開発実態分析調査報告書

[書籍] 特許情報分析(パテントマップ)から見た 医療分野における画像処理 技術開発実態分析調査報告書

48,700円(税込)
■本誌の特徴等
1.調査目的
 「医療分野における画像処理」に関する出願件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
 (1)「医療分野における画像処理」についてどのような技術があるか、
 (2)各企業の技術開発はどのように推移しているか、
 (3)国内出願日基準「2010年1月~2021年8月」における関連技術の出現・消失状況はどのようになっているか、
 (4)各企業間の連携状況はどのようになっているか、
 (5)2018年1月~2021年8月における企業および技術の注目すべき動向は何か、
 (6)この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか
等を明確にして、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2.特許情報の収集方法
 本調査報告書は、「医療分野における画像処理」の国内出願日:2010年1月~2021年8月に出願された公開特許について、検索、収集した。
また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は 20,572件である。

3.報告書の構成
 本報告書は、I.~II.の二つの部分から構成されている。
I.パテントマップ編
 A.2018年1月~2021年8月の出願における新規出現した出願人、技術分類による動向分析
 B.全般分析
 C.上位20出願人比較分析
 D.上位5出願人個別分析
 E. 上位3出願人比較分析(1位キヤノンメディカルシステムズ、2位富士フイルム)
 F. 上位20特許分類分析
 G.特定特許分類分析
  G-1.特定特許分類分析(1)
   ・FI分類(深さ18)
   ・Fターム分類(深さ10)
  G-2.特定特許分類分析(2)
   ・Fターム分類(深さ8)
 H. キーワード分析 ※キーワードは発明の名称、要約、請求の範囲から抽出した。
 I. 弁理士(特許事務所)の動向分析

II.パテントチャート編

4. 本報告書の特徴
● 「医療分野における画像処理」に関する国内出願日:2010年1月~2021年8月の出願、さらには2018年1月~2021年8月の技術動向が分かりやすく把握できる。
● 本技術分野に関連する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる。
● パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい。
[書籍] 特許情報分析(パテントマップ)から見た  非加熱殺菌  技術開発実態分析調査報告書

[書籍] 特許情報分析(パテントマップ)から見た 非加熱殺菌 技術開発実態分析調査報告書

50,100円(税込)
■本誌の特徴等
1.調査目的
 「非加熱殺菌」に関する公開件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
 (1)「非加熱殺菌」についてどのような技術があるか、
 (2)各企業の技術開発はどのように推移しているか、
 (3)国内出願日基準「2008年1月~2020年2月」における関連技術の出現・消失状況はどのようになっているか、
 (4)各企業間の連携状況はどのようになっているか、
 (5)2016年1月~2020年2月における企業および技術の注目すべき動向は何か、
 (6)この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか
等を明確にして、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2.特許情報の収集方法
 本調査報告書は、「非加熱殺菌」の国内出願日:2008年1月~2020年2月に出願された公開特許について、検索、収集した。
また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は 4,360 件 である。

3.報告書の構成
 本報告書は、I.~II.の二つの部分から構成されている。
I.パテントマップ編
 A.2016年1月~2020年2月の出願における新規出現した出願人、技術分類による動向分析
 B.全般分析
 C.上位20出願人比較分析
 D.上位5出願人個別分析
 E.特定2出願人比較分析(1位大日本印刷、2位パナソニック)
 F.上位20特許分類分析
 G.特定特許分類分析
   G-1.特定特許分類分析(1)
    ・FIサブグループ分類(深さ13)
    ・Fターム分類(深さ10)
   G-2.特定特許分類分析(2)
    ・Fターム分類(深さ8)

 H.非加熱殺菌増殖の分析
  H-1.日用品、居住室用品関連
  H-2.医療用機器、衛生材料関連
  H-3.飲食物関連
  H-4.包装材料、容器関連

 I.キーワード
  ※キーワードは発明の名称、要約、請求の範囲、産業上の利用分野から抽出した。
 J. 弁理士(特許事務所)の動向分析

II.パテントチャート編

4. 本報告書の特徴
● 「非加熱殺菌」に関する国内出願日:2008年1月~2020年2月の出願、さらには2016年1月~2020年2月の技術動向が分かりやすく把握できる。
● 本技術分野に関連する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる。
● パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい。
[書籍] 特許情報分析(パテントマップ)から見た  フラッシュメモリ〔2021年版〕  技術開発実態分析調査報告書

[書籍] 特許情報分析(パテントマップ)から見た フラッシュメモリ〔2021年版〕 技術開発実態分析調査報告書

49,500円(税込)
■本誌の特徴等

1.調査目的
 「フラッシュメモリ」に関する出願件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
 (1)「フラッシュメモリ」についてどのような技術があるか、
 (2)各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
 (3)国内出願日基準「2009年1月~2021年2月」における関連技術の出現・消失状況はどのようになっているか、
 (4)各企業間の連携状況はどのようになっているか、
 (5)2017年1月~2021年2月の出願における企業および技術の注目すべき動向は何か、
 (6)この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか
等を明確にして、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2.特許情報の収集方法
 本調査報告書は、「フラッシュメモリ」の国内出願日:2009年1月~2021年2月に出願された公開特許について、検索、収集した。
報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は6,227件である。

3.報告書の構成
 本報告書は、I.~II.の2つの部分から構成されている。

I.パテントマップ編
 A.2017年1月~2021年2月の出願における新規出現した出願人、技術分類による動向分析
 B.2015年5月~2021年2月の出願における動向分析(既刊「フラッシュメモリ〔2017年版〕」以降)
 C.全般分析
 D.上位20出願人比較分析
 E.上位5出願人個別分析
 F.上位4出願人比較分析(1位東芝、2位キオクシア、3位半導体エネルギー研究所、4位ルネサスエレクトロニクス)
 G.上位20特許分類分析
 H.特定特許分類分析
  H-1.特定特許分類分析(1)
   ・FI分類(深さ18)
   ・Fターム分類(深さ10)
  H-2.特定特許分類分析(2)
   ・Fターム分類(深さ8)
 I.キーワード分析 ※キーワードは発明の名称、要約、請求の範囲から抽出した。
 J.弁理士(特許事務所)の動向分析

II.パテントチャート編

4. 本報告書の特徴
● 「フラッシュメモリ」に関する国内出願日:2009年1月~2021年2月の出願、さらには2017年1月~2021年2月の技術動向が分かりやすく把握できる。
● 本技術分野に関連する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる。
● パテントマップ、パテントチャートで視覚的に理解しやすい。
[書籍] 特許情報分析(パテントマップ)から見た  半導体露光装置〔2021年版〕  技術開発実態分析調査報告書

[書籍] 特許情報分析(パテントマップ)から見た 半導体露光装置〔2021年版〕 技術開発実態分析調査報告書

50,400円(税込)
■本誌の特徴等

1.調査目的
 「半導体露光装置」に関する出願件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
 (1)「半導体露光装置」についてどのような技術があるか、
 (2)各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
 (3)国内出願日基準「2009年1月~2021年2月」における関連技術の出現・消失状況はどのようになっているか、
 (4)各企業間の連携状況はどのようになっているか、
 (5)2017年1月~2021年2月の出願における企業および技術の注目すべき動向は何か、
 (6)この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか
等を明確にして、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2.特許情報の収集方法
 本調査報告書は、「半導体露光装置」の国内出願日:2009年1月~2021年2月に出願された公開特許について、検索、収集した。
報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は23,815件である。

3.報告書の構成
 本報告書は、I.~II.の2つの部分から構成されている。

I.パテントマップ編
 A.2017年1月~2021年2月の出願における新規出現した出願人、技術分類による動向分析
 B.2009年7月~2021年2月の出願における動向分析(既刊「半導体露光装置〔2011年版〕」以降)
 C.全般分析
 D.上位20出願人比較分析
 E.上位5出願人個別分析
 F.上位5出願人比較分析 (1位キヤノン、2位エーエスエムエルネザーランズ、3位ニコン、 4位東京エレクトロン、5位富士フイルム)
 G.上位20特許分類分析
 H.特定特許分類分析
  H-1.特定特許分類分析(1)
   ・FI分類(深さ18)
   ・Fターム分類(深さ10)
  H-2.特定特許分類分析(2)
   ・Fターム分類(深さ8)
 I.キーワード分析 ※キーワードは発明の名称、要約、請求の範囲から抽出した。
 J.弁理士(特許事務所)の動向分析

II.パテントチャート編

4. 本報告書の特徴
● 「半導体露光装置」に関する国内出願日:2009年1月~2021年2月の出願、さらには2017年1月~2021年2月の技術動向が分かりやすく把握できる。
● 本技術分野に関連する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる。
● パテントマップ、パテントチャートで視覚的に理解しやすい。
[書籍] 特許情報分析(パテントマップ)から見た  CFRP(炭素繊維強化プラスチック)〔2021年版〕  技術開発実態分析調査報告書

[書籍] 特許情報分析(パテントマップ)から見た CFRP(炭素繊維強化プラスチック)〔2021年版〕 技術開発実態分析調査報告書

50,200円(税込)
■本誌の特徴等

1.調査目的
 「CFRP(炭素繊維強化プラスチック)」に関する出願件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
 (1)「CFRP(炭素繊維強化プラスチック)」についてどのような技術があるか、
 (2)各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
 (3)国内出願日基準「2009年1月~2021年2月」における関連技術の出現・消失状況はどのようになっているか、
 (4)各企業間の連携状況はどのようになっているか、
 (5)2017年1月~2021年2月の出願における企業および技術の注目すべき動向は何か、
 (6)この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか
等を明確にして、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2.特許情報の収集方法
 本調査報告書は、「CFRP(炭素繊維強化プラスチック)」の国内出願日:2009年1月~2021年2月に出願された公開特許について、検索、収集した。
報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は5,204件である。

3.報告書の構成
 本報告書は、I.~II.の2つの部分から構成されている。

I.パテントマップ編
 A.2017年1月~2021年2月の出願における新規出現した出願人、技術分類による動向分析
 B.2014年8月~2021年2月の出願における動向分析(既刊「CFRP(炭素繊維強化プラスチック)〔2016年版〕」以降)
 C.全般分析
 D.上位20出願人比較分析
 E.上位5出願人個別分析
 F.特定4出願人比較分析(1位東レ、2位三菱ケミカル、3位トヨタ自動車、4位帝人)
 G.上位20特許分類分析
 H.特定特許分類分析
  H-1.特定特許分類分析(1)
   ・FIサブグループ分類(深さ13)
   ・Fターム分類(深さ10)
  H-2.特定特許分類分析(2)
   ・Fターム分類(深さ8)
 I.キーワード分析 ※キーワード(発明の名称、要約、請求の範囲から抽出)においては、下記1グループの観点から分析を行った。
  ・性能系(可撓性、含浸性、成形性、耐衝撃性、耐摩耗性、難燃性などの18個)

 J.弁理士(特許事務所)の動向分析

II.パテントチャート編

4. 本報告書の特徴
●「CFRP(炭素繊維強化プラスチック)」に関する国内出願日:2009年1月~2021年2月の出願、さらには2017年1月~2021年2月の技術動向が分かりやすく把握できる。
●本技術分野に関連する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる。
●パテントマップ、パテントチャートで視覚的に理解しやすい。
[書籍] 特許情報分析(パテントマップ)から見た  CAD/CAM/CAE〔2021年版〕  技術開発実態分析調査報告書

[書籍] 特許情報分析(パテントマップ)から見た CAD/CAM/CAE〔2021年版〕 技術開発実態分析調査報告書

50,700円(税込)
■本誌の特徴等

1.調査目的
 「CAD/CAM/CAE」に関する出願件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
 (1)「CAD/CAM/CAE」についてどのような技術があるか、
 (2)各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
 (3)国内出願日基準「2009年1月~2021年2月」における関連技術の出現・消失状況はどのようになっているか、
 (4)各企業間の連携状況はどのようになっているか、
 (5)2017年1月~2021年2月の出願における企業および技術の注目すべき動向は何か、
 (6)この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか
等を明確にして、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2.特許情報の収集方法
 本調査報告書は、「CAD/CAM/CAE」の国内出願日:2009年1月~2021年2月に出願された公開特許について、検索、収集した。
報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は8,349件である。

3.報告書の構成
 本報告書は、I.~II.の2つの部分から構成されている。

I.パテントマップ編
 A.2017年1月~2021年2月の出願における新規出現した出願人、技術分類による動向分析
 B.2015年12月~2021年2月の出願における動向分析(既刊「CAD/CAM/CAE〔2017年版〕」以降)
 C.全般分析
 D.上位20出願人比較分析
 E.上位5出願人個別分析
 F.特定3出願人比較分析(1位富士通、2位日立製作所、3位ルネサスエレクトロニクス)
 G.上位20特許分類分析
 H.特定特許分類分析
  H-1.特定特許分類分析(1)
   ・FIサブグループ分類(深さ13)
   ・Fターム分類(深さ10)
  H-2.特定特許分類分析(2)
   ・Fターム分類(深さ8)
 I.【CAM】出願人関連分析
 J.【CAE】出願人関連分析
 K.キーワード分析 ※キーワードは発明の名称、要約、請求の範囲から抽出した。
 L.弁理士(特許事務所)の動向分析

II.パテントチャート編

4. 本報告書の特徴
● 「CAD/CAM/CAE」に関する国内出願日:2009年1月~2021年2月の出願、さらには2017年1月~2021年2月の技術動向が分かりやすく把握できる。
● 本技術分野に関連する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる。
● パテントマップ、パテントチャートで視覚的に理解しやすい。
[書籍] 特許情報分析(パテントマップ)から見た  消毒殺菌装置  技術開発実態分析調査報告書

[書籍] 特許情報分析(パテントマップ)から見た 消毒殺菌装置 技術開発実態分析調査報告書

49,000円(税込)
■本誌の特徴等

1.調査目的
 「消毒殺菌装置」に関する出願件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
 (1)「消毒殺菌装置」についてどのような技術があるか、
 (2)各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
 (3)国内出願日基準「2009年1月~2021年2月」における関連技術の出現・消失状況はどのようになっているか、
 (4)各企業間の連携状況はどのようになっているか、
 (5)2017年1月~2021年2月の出願における企業および技術の注目すべき動向は何か、
 (6)この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか
等を明確にして、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2.特許情報の収集方法
 本調査報告書は、「消毒殺菌装置」の国内出願日:2009年1月~2021年2月に出願された公開特許について、検索、収集した。
報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は5,428件である。

3.報告書の構成
 本報告書は、I.~II.の2つの部分から構成されている。

I.パテントマップ編
 A.2017年1月~2021年2月の出願における新規出現した出願人、技術分類による動向分析
 B.全般分析
 C.上位20出願人比較分析
 D.上位5出願人個別分析
 E.特定2出願人比較分析 (1位大日本印刷、2位パナソニック)
 F.上位20特許分類分析
 G.特定特許分類分析
  G-1.特定特許分類分析(1)
   ・FIメイングループ分類(深さ8)
   ・Fターム分類(深さ10)
  G-2.特定特許分類分析(2)
   ・FIメイングループ分類(深さ8)
   ・Fターム分類(深さ8)
 H.キーワード分析 ※キーワードは発明の名称、要約、請求の範囲から抽出した。
 I.弁理士(特許事務所)の動向分析

II.パテントチャート編

4. 本報告書の特徴
● 「消毒殺菌装置」に関する国内出願日:2009年1月~2021年2月の出願、さらには2017年1月~2021年2月の技術動向が分かりやすく把握できる。
● 本技術分野に関連する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる。
● パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい。
[書籍] 特許情報分析(パテントマップ)から見た  非接触入力装置  技術開発実態分析調査報告書

[書籍] 特許情報分析(パテントマップ)から見た 非接触入力装置 技術開発実態分析調査報告書

48,000円(税込)
■本誌の特徴等

1.調査目的
 「非接触入力装置」に関する出願件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
 (1)「非接触入力装置」についてどのような技術があるか、
 (2)各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
 (3)国内出願日基準「2009年1月~2021年2月」における関連技術の出現・消失状況はどのようになっているか、
 (4)各企業間の連携状況はどのようになっているか、
 (5)2017年1月~2021年2月における企業および技術の注目すべき動向は何か、
 (6)この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか
等を明確にして、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2.特許情報の収集方法
 本調査報告書は、「非接触入力装置」の国内出願日:2009年1月~2021年2月に出願された公開特許について、検索、収集した。
報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は2,530件である。

3.報告書の構成
 本報告書は、I.~II.の2つの部分から構成されている。

I.パテントマップ編
 A.2017年1月~2021年2月の出願における新規出現した出願人、技術分類による動向分析
 B.全般分析
 C.上位20出願人比較分析
 D.上位5出願人個別分析
 E.特定3出願人比較分析(1位三菱電機、2位パナソニック、3位アルプスアルパイン)
 F.上位20特許分類分析
 G.特定特許分類分析
  G-1.特定特許分類分析(1)
   ・FIサブグループ分類(深さ13)
   ・Fターム分類(深さ10)
  G-2.特定特許分類分析(2)
   ・Fターム分類(深さ10)
   ・Fターム分類(深さ8)
 H.キーワード分析 ※キーワードは発明の名称、要約、請求の範囲から抽出した。
 I.弁理士(特許事務所)の動向分析

II.パテントチャート編

4. 本報告書の特徴
● 「非接触入力装置」に関する国内出願日:2009年1月~2021年2月の出願、さらには2017年1月~2021年2月の技術動向が分かりやすく把握できる。
● 本技術分野に関連する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる。
● パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい。

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