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[書籍] 特許情報分析(パテントマップ)から見た  歯科材料 技術開発実態分析調査報告書

[書籍] 特許情報分析(パテントマップ)から見た 歯科材料 技術開発実態分析調査報告書

50,400円(税込)
本誌の特徴等

1.調査目的
 「歯科材料」に関する出願件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
 (1)「歯科材料」についてどのような技術があるか、
 (2)各企業の技術開発はどのように推移しているか、
 (3)国内出願日基準「2010年1月~2021年6月」における関連技術の出現・消失状況はどのようになっているか、
 (4)各企業間の連携状況はどのようになっているか、
 (5)2018年1月~2021年6月における企業および技術の注目すべき動向は何か、
 (6)この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか
等を明確にして、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2.特許情報の収集方法
 本調査報告書は、「歯科材料」の国内出願日:2010年1月~2021年6月に出願された公開特許について、検索、収集した。
報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は2,867件である。

3.報告書の構成
 本報告書は、I.~II.の2つの部分から構成されている。

I.パテントマップ編
 A.2018年1月~2021年6月の出願における新規出現した出願人、技術分類による動向分析
 B.全般分析
 C.上位20出願人比較分析
 D.上位5出願人個別分析
 E.上位5出願人比較分析(1位トクヤマデンタル、2位クラレノリタケデンタル、3位ジーシー、4位松風、5位スリーエムイノベイティブプロパティズ)
 F.上位20特許分類分析
 G.特定特許分類分析
  G-1.特定特許分類分析(1)
   ・FIサブグループ分類(深さ13)
   ・Fターム分類(深さ10)
  G-2.特定特許分類分析(2)
   ・Fターム分類(深さ8)
 H.キーワード分析 ※キーワードは発明の名称、要約、請求の範囲、産業上の利用分野、従来の技術から抽出した。
 I.弁理士(特許事務所)の動向分析

II.パテントチャート編

4. 本報告書の特徴
● 「歯科材料」に関する国内出願日:2010年1月~2021年6月の出願、さらには2018年1月~2021年6月の技術動向が分かりやすく把握できる。
● 本技術分野に関連する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる。
● パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい。
[書籍] 特許情報分析(パテントマップ)から見た  医療用カメラ 技術開発実態分析調査報告書

[書籍] 特許情報分析(パテントマップ)から見た 医療用カメラ 技術開発実態分析調査報告書

49,500円(税込)
■本誌の特徴等

1.調査目的
 「医療用カメラ」に関する出願件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
 (1)「医療用カメラ」についてどのような技術があるか、
 (2)各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
 (3)国内出願日基準「2010年1月~2021年6月」における関連技術の出現・消失状況はどのようになっているか、
 (4)各企業間の連携状況はどのようになっているか、
 (5)2018年1月~2021年6月における企業および技術の注目すべき動向は何か、
 (6)この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか
等を明確にして、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2.特許情報の収集方法
 本調査報告書は、「医療用カメラ」の国内出願日:2009年1月~2021年6月に出願された公開特許について、検索、収集した。
報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は2,884件である。

3.報告書の構成
 本報告書は、I.~II.の2つの部分から構成されている。

I.パテントマップ編
 A.2018年1月~2021年6月の出願における新規出現した出願人、技術分類による動向分析
 B.全般分析
 C.上位20出願人比較分析
 D.上位5出願人個別分析
 E.上位4出願人比較分析(1位キヤノンG、2位オリンパスG、3位ソニーG、4位トプコン)
 F.上位20特許分類分析
 G.特定特許分類分析
  G-1.特定特許分類分析(1)
   ・FIサブグループ分類(深さ13)
   ・Fターム分類(深さ10)
  G-2.特定特許分類分析(2)
   ・Fターム分類(深さ8)
 H.キーワード分析 ※キーワードは発明の名称、要約、請求の範囲、産業上の利用分野、従来の技術から抽出した。
 I.弁理士(特許事務所)の動向分析

II.パテントチャート編

4. 本報告書の特徴
● 「医療用カメラ」に関する国内出願日:2010年1月~2021年6月の出願、さらには2018年1月~2021年6月の技術動向が分かりやすく把握できる。
● 本技術分野に関連する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる。
● パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい。

71件~72件 (全72件)  8/8ページ
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