
バイオフィルム対策の基本と最新研究動向
~形成過程の理解と評価・制御・除去技術~
受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】
| 日 時 | 【ライブ配信】 2026年7月24日(金) 10:30~16:30 【アーカイブ配信】 2026年8月18日(火) まで受付 [視聴期間:8/18~8/31] | |
|---|---|---|
| 受講料(税込) | 55,000円 定価:本体50,000円+税5,000円 【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の55,000円)】 ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。 2名様以降の受講者は、申込み前に会員登録をお済ませください。 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。 ※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。) ※他の割引は併用できません。 ※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】 1名申込みの場合:受講料 定価:44,000円 定価:本体40,000円+税4,000円 ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 | |
| ポイント還元 | 誠に勝手ながら2020年4月1日より、会員割引は廃止とさせて頂きます。 当社では会員割引に代わり、会員の方にはポイントを差し上げます。 ポイントは、セミナーや書籍等のご購入時にご利用いただけます。 会員でない方はこちらから会員登録を行ってください。 | |
| 配布資料 | Live配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可) アーカイブ配信:PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※セミナー資料は、電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードいただきます。 (開催前日を目安に、ダウンロード可となります) ※アーカイブ配信受講の場合は、配信日にマイページよりダウンロード可。 ※ダウンロードには、会員登録(無料)が必要となります。 | |
| オンライン配信 | 【Live配信の視聴方法】 【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】 ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。 ・ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) ・アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください) 【テキスト】 テキストは、電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードできます。 (開催前日を目安に、ダウンロード可となります) 【マイページ】 ID(E-Mailアドレス)とパスワードをいれログインしてください。 >> ログイン画面 | |
| 備 考 | 資料 付 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 本セミナーはサイエンス&テクノロジー株式会社が主催いたします。 | |
セミナー趣旨
微生物は単独で存在するだけでなく、固体表面に付着して集団構造であるバイオフィルムを形成します。バイオフィルムは、水処理や食品製造などの分野で有効に利用される一方、細菌感染症、虫歯、金属腐食、膜の閉塞など、産業・医療分野におけるさまざまな問題の原因となっています。特に、一度形成されたバイオフィルムは高い耐性を示し、除去が困難であることから、その形成機構の理解に基づく評価技術の高度化や、効果的な制御・除去技術の開発が重要な課題となっています。本講演では、バイオフィルムの形成過程や維持機構に関する基礎知識を概説するとともに、近年の研究動向を踏まえながら、バイオフィルムの評価法、形成抑制技術、ならびに除去技術について分かりやすく解説します。
1.バイオフィルムの基礎
1) バイオフィルムの歴史
微生物の発見とバイオフィルム
2) バイオフィルムの特性
バイオフィルムの種類、浮遊細菌とバイオフィルム細菌の違い
3) バイオフィルムの構成成分
タンパク質、DNA、多糖、膜小胞
4) バイオフィルムの形成機構
固体表面への付着、バイオフィルムの発達
5) バイオフィルムにおける情報伝達機構
クォラムセンシング、遺伝子伝播
6) バイオフィルム内における細菌の薬剤耐性
薬剤耐性遺伝子の発現、代謝の休止
2.身の回りのバイオフィルム ~各種事例と菌種・特性~
1) バイオフィルムの人体への影響
日和見感染菌、口腔細菌
2) 食品とバイオフィルム
食品発酵、食品に付着する病原菌、食品を腐敗させる細菌
3) 水処理とバイオフィルム
廃水処理、膜分離活性汚泥法、微生物保持担体
4) 金属腐食とバイオフィルム
金属腐食を引き起こす細菌
5) 生活環境とバイオフィルム
浴槽のバイオフィルム細菌
3.バイオフィルムの除去と形成防止・対策
1) 物理学的方法
物理的殺菌法・抗菌材料
2) 化学的方法
消毒薬・バイオフィルム阻害剤
3) 生物学的方法
酵素・ファージ
4.バイオフィルムの評価・解析と研究アプローチ
1) バイオフィルムの菌種同定法
群集構造解析、分子系統解析、質量分析
2)バイオフィルムの構成成分分析法
細胞外マトリクスの分離
3)バイオフィルムの形成・除去の評価
形成装置、定量法、染色法、観察方法
5.バイオフィルム研究の現在と展望
1) マイクロ流体デバイスとバイオフィルム
2) 3Dプリンティングとバイオフィルム
3) 機械学習とバイオフィルム
4) 最新OMICS解析
質疑応答
1) バイオフィルムの歴史
微生物の発見とバイオフィルム
2) バイオフィルムの特性
バイオフィルムの種類、浮遊細菌とバイオフィルム細菌の違い
3) バイオフィルムの構成成分
タンパク質、DNA、多糖、膜小胞
4) バイオフィルムの形成機構
固体表面への付着、バイオフィルムの発達
5) バイオフィルムにおける情報伝達機構
クォラムセンシング、遺伝子伝播
6) バイオフィルム内における細菌の薬剤耐性
薬剤耐性遺伝子の発現、代謝の休止
2.身の回りのバイオフィルム ~各種事例と菌種・特性~
1) バイオフィルムの人体への影響
日和見感染菌、口腔細菌
2) 食品とバイオフィルム
食品発酵、食品に付着する病原菌、食品を腐敗させる細菌
3) 水処理とバイオフィルム
廃水処理、膜分離活性汚泥法、微生物保持担体
4) 金属腐食とバイオフィルム
金属腐食を引き起こす細菌
5) 生活環境とバイオフィルム
浴槽のバイオフィルム細菌
3.バイオフィルムの除去と形成防止・対策
1) 物理学的方法
物理的殺菌法・抗菌材料
2) 化学的方法
消毒薬・バイオフィルム阻害剤
3) 生物学的方法
酵素・ファージ
4.バイオフィルムの評価・解析と研究アプローチ
1) バイオフィルムの菌種同定法
群集構造解析、分子系統解析、質量分析
2)バイオフィルムの構成成分分析法
細胞外マトリクスの分離
3)バイオフィルムの形成・除去の評価
形成装置、定量法、染色法、観察方法
5.バイオフィルム研究の現在と展望
1) マイクロ流体デバイスとバイオフィルム
2) 3Dプリンティングとバイオフィルム
3) 機械学習とバイオフィルム
4) 最新OMICS解析
質疑応答
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