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(9/30)細胞医薬における承認申請・審査とCMC・非臨床の留意点

セミナー

細胞医薬における承認申請・審査と
CMC・非臨床の留意点

CTD Module 2.3:QOS/記載すべき主要CMC情報CTD(特にModule 3)および細胞医薬特有の品質・規格設定の考え方iPS細胞由来製品が2製品、日本で世界初の承認を取得!実用化の段階へ!iPS細胞由来製品の製造販売承認申請資料


受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】

日 時 【ライブ配信】 2026年9月30日(水) 10:30~17:30
【アーカイブ配信】 2026年10月16日(金) まで受付 [視聴期間:10/16~10/29]
受講料(税込) 60,500円
定価:本体55,000円+税5,500円

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(9/30)細胞医薬における承認申請・審査とCMC・非臨床の留意点

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セミナー講師
第1部(10:30~12:30)
「再生医療等製品、特に細胞医薬における承認申請・審査とCMCの課題」
ファーマバイオ(株) 執行役員 薬事信頼性保証本部長
薬学博士 澤口 和美 氏
【講師紹介】
第2部(13:30~15:15)
「iPS細胞由来製品における承認審査と非臨床安全性評価の考え方」
住友ファーマ(株) 開発薬事部
博士(医学) 野中 瑞穂 氏
[元 (独)医薬品医療機器総合機構 審査関連業務担当]
【講師紹介】
第3部(15:30~17:30)
「細胞医薬の製造・品質試験の実際 ~CDMO視点で考える承認申請を見据えたCTD対応・品質設計・規格設定の実務~」
(株)サイト-ファクト CSO 事業戦略部長
博士(理学) 久保 雄昭 氏
【講師紹介】

講演内容

第1部(10:30~12:30)
「再生医療等製品、特に細胞医薬における承認申請・審査とCMCの課題」

講師:ファーマバイオ(株) 澤口 和美 氏

[趣旨]

 医薬品の製造承認制度は1961年の薬事法施行以降、長年にわたり承認申請・審査・CMCに関する知識が蓄積されてきました。一方、再生医療等製品、特に細胞医薬は、2007年の国内第1号製品承認以降も承認実績が限られており、多くの企業が試行錯誤しながら開発を進めています。本講演では、既承認品目の公開資料を基に、細胞医薬の承認申請に必要となるCMC情報をCTD構成に沿って整理し、申請準備に役立つ実務的な視点を紹介します。
[得られる知識]

 再生医療等製品、特に細胞医薬の承認申請に必要となるCMC試験について、CTD Module 2.3を中心に体系的に理解し、既承認品目の公開資料から読み取れる審査上の着眼点が学べる。これにより、承認申請に向けて早期に準備すべきCMC課題と資料作成の実務ポイントを把握できる。

[講演項目]

1.はじめに
 1) 再生医療等製品・細胞医薬の承認実績と開発上の特徴
 2) 既承認品目の公開資料から読み取るCMC審査上の着眼点
2.CTD Module 1:申請書等行政情報
 1) 再生医療等製品の申請区分等 
 2) 製造所、製造販売業者、製造管理・品質管理体制の整理
 3) GCTP適合性調査に向けた準備事項
 4) PMDA相談戦略:品質相談、材料適格性相談、申請前相談
3.CTD Module 2.3:Quality Overall Summary(QOS)
 1) Module 2.3の構成とCMC全体像:原料細胞から最終製品まで
 2) 開発経緯、製造方法の変遷、工程変更履歴の整理
 3) 重要品質特性、Critical Quality Attributesの設定と管理戦略
 4) 品質リスクと管理戦略:何を、どこで、どのように管理するか
4.QOSに記載すべき主要CMC情報
 1) 原料細胞のドナー適格性、採取・受入れ、トレーサビリティ
 2) 培地、血清等の原材料・副資材管理
 3) 製造工程、工程内管理、重要工程パラメータ
 4) 細胞特性解析、力価試験、安全性試験
 5) 規格及び試験方法
 6) 安定性、保存条件、輸送条件、使用時調製
□質疑応答□
第2部(13:30~15:15)
「iPS細胞由来製品における承認審査と非臨床安全性評価の考え方」
講師:住友ファーマ(株) 野中 瑞穂 氏

[趣旨]

 今年に入ってiPS細胞由来製品が2製品、日本で世界初の承認を取得し、実用化の段階に入っている。今後、iPS細胞由来製品の製造販売承認申請を検討する際に活用できるiPS細胞由来製品の非臨床安全性評価の考え方について解説する。

[得られる知識]

▽iPS細胞由来製品の製造販売承認申請資料
▽iPS細胞由来製品の非臨床安全性評価

[講演項目]

1.再生医療等製品の製造販売承認申請
 1.1 iPS細胞由来製品の規制上の位置づけ
 1.2 申請資料
 1.3 信頼性保証
 1.4 申請から承認まで
2.iPS細胞由来製品の非臨床安全性評価
 2.1 基本的な考え方
 2.2 一般毒性評価
 2.3 造腫瘍性評価
 2.4 非細胞成分・不純物の安全性評価
 2.5 審査のポイント
3.参考
 3.1 指針・ガイダンス等
 3.2 参考URL
□質疑応答□
第3部(15:30~17:30)
「細胞医薬の製造・品質試験の実際
~CDMO視点で考える承認申請を見据えたCTD対応・品質設計・規格設定の実務~」
講師:(株)サイト-ファクト 久保 雄昭 氏

[趣旨]
 再生医療等製品・細胞医薬の開発では、製造プロセス、品質試験、規格設定を含むCMC戦略が、承認申請および商用化に向けて極めて重要となる。一方で、細胞医薬は生体由来原材料を用いる特性上、製品ばらつきや工程依存性が大きく、従来医薬品とは異なる品質設計・品質保証の考え方が求められる。
 本講演では、CDMOの実務視点から、CAR-T細胞やMSC製剤等を例に、CTD Module 3を見据えた製造・品質試験、品質設計、規格設定、Validation、Comparabilityの考え方について概説する。さらに、商用製造を見据えたCMC戦略および今後の細胞医薬製造の方向性についても紹介する。

[得られる知識]

▽再生医療等製品・細胞医薬におけるCMC戦略の基本的な考え方
▽CTD(特にModule 3)および細胞医薬特有の品質・規格設定の考え方
▽CAR-T細胞、MSC製剤等を例とした製造・品質試験の実務的なポイント
▽QbD(Quality by Design)に基づく品質設計およびValidationの考え方
▽商用製造を見据えたCDMOの役割と品質保証体制

[講演項目]

1.再生医療等製品・細胞医薬の現状と市場動向
2.細胞医薬におけるCDMOの役割
3.細胞医薬におけるCMC戦略の重要性
4.CTD(Common Technical Document)の基本構造
5.CTD Module 3(CMC/Quality)の概要
6.細胞医薬におけるModule 3の課題
7.細胞医薬における品質設計(QbD)の考え方
8.CQA(Critical Quality Attributes)とCPP(Critical Process Parameters)
9.Control StrategyとValidation戦略
10.CAR-T細胞製剤の製造工程とCMC上の論点
11.CAR-T細胞製剤における品質試験・規格設定
12.CAR-T細胞製剤におけるComparabilityと商用化課題
13.MSC製剤の製造工程と品質設計
14.MSC製剤におけるPotency assayと規格設定
15.生体原材料・物流・Chain of Identity/Chain of Custody
16.Tech TransferとKnowledge Transfer
17.APS、PPQ、Process Validationの考え方
18.商用製造を見据えたCMC/品質保証体制
19.電子化・MES/eBR・Data Integrityへの対応
20.今後の細胞医薬製造とCDMOの方向性

□質疑応答□

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