本商品はAI(人工知能)が生成した音声による講義です。
人間の講師による音声とは異なりますので、予めご了承ください。
☆ 本講座はタンパク質溶液製剤の設計について、以下のようなキーワードを軸にポイントを詳説いたします!
高次構造・変性・凝集/CQA(重要品質特性)/添加剤(糖・ポリオール・アミノ酸・ポリソルベート)/優先排除・ホフマイスター系列/緩衝液(ヒスチジン・リン酸)/高濃度抗体製剤・粘度制御・アルギニン/免疫原性(ADA)/DSC・SEC・不可視粒子(MFI/LO)/ICH Q6B・Q5C・Q5E/USP〈787〉/〈788〉/〈789〉 等々。
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総収録時間 |
40分 |
|---|---|
監修 |
株式会社イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一 |
| ポイント還元 |
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納品方法 |
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| 備 考 |
資料付 |
タンパク質医薬品は「立体構造を保てているか」が品質の核心であり、高次構造は共有結合ではなく弱い相互作用で保たれているため、熱・pH・界面・濃度などの環境で容易に変性・凝集します。凝集体は一度生じると元に戻りにくく、可視異物や免疫原性(抗薬物抗体:ADA)のリスクに直結するため、その抑制は「品質」だけでなく「安全性」の観点からも重要です。本講座(収録40分)では、なぜタンパク質製剤が壊れやすいのかという基礎から出発し、凝集のメカニズムとストレス要因(加熱・pH・界面・凍結融解)、添加剤の作用機構(イオン効果・ホフマイスター系列・優先排除・界面活性剤・アルギニンの多面的効果)、緩衝液の合理的選択(なぜ抗体製剤はヒスチジンが多いのか)、皮下投与(SC)を背景とした高濃度抗体製剤と粘度制御、DSC・SEC・不可視粒子など構造安定性・凝集の評価法までを体系的に解説します。あわせて ICH Q6B・Q5C・Q5E や USP〈787〉/〈788〉/〈789〉、FDAの免疫原性評価といったバイオCMCの品質・規制要件も俯瞰し、「なぜその処方か」を科学・規制・データで説明できる合理的設計の考え方を養成します。
■受講後、習得できること
・低分子医薬品とタンパク質医薬品の違い、高次構造の階層と「不安定化」の正体の理解
・化学的分解と物理的変性の関係、CQA(重要品質特性)と劣化経路の対応の把握
・凝集経路の概念モデル(天然→中間体→会合)とストレス別の凝集機構
・添加剤の作用機構(静電遮蔽・ホフマイスター系列・優先排除・界面保護)の理解
・アルギニンの多面的効果(凝集抑制・粘度低下・吸着抑制)と界面活性剤の両面性
・緩衝液の基礎とヒスチジンが抗体製剤で多用される理由、緩衝種と化学的分解の関係
・高濃度抗体製剤(SC投与)の粘度上昇の原因と粘度低下アプローチ
・構造安定性・凝集の評価法(DSC・分光・SEC・MFI/LO)とUSP〈788〉法1/法2の非互換
■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
・ICH Q6B(規格・試験方法・判定基準、1999年)
・ICH Q5C(バイオ医薬品の安定性、現行)/ICH Q1統合改訂ドラフト(2025年公表・発効前)
・ICH Q5E(製法変更時の同等性/同質性)
・USP〈787〉タンパク質注射剤の不可視粒子/〈788〉注射剤の微粒子(Stage4:2026年発効予定・要原典確認)/〈789〉眼科用溶液
・FDA Immunogenicity Assessment(免疫原性評価・リスクベース)
・日本薬局方/ICH Q12(ライフサイクル)等
■講演中のキーワード
・タンパク質医薬品/高次構造(一次〜四次)/変性(unfolding)・凝集
・化学的分解(酸化・デアミデーション・断片化)/物理的変性
・CQA(重要品質特性)/凝集体(可溶性凝集・不可視粒子・可視異物)
・凝集経路(天然→中間体→可逆会合→不可逆凝集→粒子)/速度論
・界面ストレス(気液・固液・凍結融解)/免疫原性(ADA)
・添加剤(糖・トレハロース・ポリオール・アミノ酸・ポリソルベート)
・静電遮蔽/ホフマイスター系列/優先排除(preferential exclusion)
・アルギニンの多面的効果(凝集抑制・粘度低下・吸着抑制)
・緩衝液(ヒスチジン・リン酸)/pKa・緩衝能・凍結pHシフト
・高濃度抗体製剤/皮下投与(SC)/粘度制御
・DSC・Tm/分光(CD)/SEC・AUC・DLS・MFI・LO
・ICH Q6B・Q5C・Q5E/USP〈787〉/〈788〉/〈789〉
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監修
【監修】 株式会社イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一
【主な略歴】
1986年4月
日本ディジタルイクイップメント株式会社(日本DEC) ソフトウェアサービス部 入社
GCP管理システム・症例データ管理システムの企画・開発担当(現ClinicalWorks/GCP/CDM)
改正GCP(J-GCP)に対応した標準業務手順書作成コンサルティング
製薬業界におけるドキュメント管理システム導入コンサルティング
1988年にATR(株式会社国際電気通信基礎技術研究所:京都府精華町)でニューラルネットの研究に携わる(研究補助員)
1999年2月
日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業部 入社
NYのTWG(The Wilkerson Group)で製薬業界に特化したコンサルタントとして研修
製薬企業におけるプロセス リエンジニアリング担当
Computerized System Validation(CSV)、21 CFR Part11 コンサルティング
2001年7月
IBM認定主幹コンサルタント
アイビーエム・ビジネスコンサルティングサービス株式会社へ出向
マネージング・コンサルタント
2004年7月
日本アイ・ビー・エム株式会社 退社
2004年8月
株式会社イーコンプライアンス設立 現在に至る。
村山浩一は、長年にわたり製薬・医療機器産業のコンプライアンス支援に携わり、500社以上の企業を支援してきた実績を持ちます。バイオ医薬品のCMC・製剤開発分野においては、タンパク質の凝集抑制・添加剤選定・緩衝液設計から、ICH Q6B/Q5C/Q5E・USP〈787〉/〈788〉・FDA免疫原性評価といった品質・規制要件まで横断的に理解し、「科学的最適化」と「規制・公定書要件」の両輪で製剤設計を支援しています。科学的根拠と規制要求を結ぶ体系的かつ実践的な解説に定評があります。
【関連の活動など】
- 日本PDA 第9回年会併催シンポジウム 21 CFR Part 11その現状と展望
- 日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会主催(東京)
- 東京大学大学院医学系研究科 臨床試験データ管理学講座などにて多数講演。など
・タンパク質医薬品とは(低分子との違い)/高次構造の階層(一次〜四次構造)
・「不安定化」の正体(化学的分解と物理的変性の相互促進)
・品質特性(CQA)と劣化経路の対応
■第2章 規制・公定書の全体像(バイオCMC品質)
・バイオ品質を支える規制の地図(ICH/USP/FDA)
・ICH Q6B(規格・試験法)/Q5C・Q1統合改訂ドラフト(安定性)/Q5E(同等性/同質性)
・不可視粒子試験:USP〈787〉/〈788〉/〈789〉、【最新】〈788〉Stage4(2026年発効予定)
■第3章 凝集のメカニズムとストレス要因
・凝集経路の概念モデル(天然→中間体→可逆会合→不可逆凝集→粒子)
・ストレスの種類と凝集機構の違い/界面ストレス(気液・固液・凍結融解)
・凝集の速度論、凝集体のサイズ階層
・なぜ凝集が問題か ― 免疫原性(ADA)リスク
■第4章 添加剤の作用機構 ― 何が効くのか
・添加剤の分類マップ/静電遮蔽とイオン効果・ホフマイスター系列
・塩析・塩溶とpI・pHの関係/糖・ポリオール・オスモライトの優先排除
・界面活性剤(ポリソルベート)の役割と分解リスク/変性剤の位置づけ
・アルギニンの多面的効果(凝集抑制・粘度低下・吸着抑制)
■第5章 緩衝液の合理的選択
・緩衝液の基礎(pKa・緩衝能・温度依存性)
・なぜ抗体製剤はヒスチジンが多いのか(弱酸性で安定・凍結pHシフトが小さい)
・化学的分解と緩衝種の影響(デアミデーション・酸化・電荷変異体)
■第6章 高濃度抗体製剤と粘度制御
・高濃度化の背景(皮下投与SCの体積制約)と課題
・高濃度抗体製剤の処方傾向(緩衝剤・糖・界面活性剤・アミノ酸)
・粘度上昇の原因と温度依存性/粘度低下のアプローチ(アルギニン等)
■第7章 構造安定性・凝集の評価法
・熱力学的評価(二状態転移・Tm・ΔH・DSC)/分光学的評価(CD等)
・凝集・粒子の評価法(SEC・AUC・DLS・MFI・LO)のサイズ域別使い分け
・【最新】方法の妥当性と互換性の落とし穴(USP〈788〉法1/法2は非互換)
■第8章 ケーススタディと統合
・ケース:高濃度抗体製剤の設計判断フロー(標的プロファイル→pH/緩衝液→安定化剤→界面活性剤→粘度対策→評価/規格)
■第9章 まとめ(Key Takeaways)
・科学を起点に/添加剤・緩衝液の合理性/高濃度製剤/評価と規格/規制の現在地
・「なぜその処方か」を科学・規制・データで説明できることが設計思想の要
・午前中にお申し込みの場合は当日中、午後からお申し込みの場合は翌日にご視聴用URLおよび資料ダウンロード用URLをメールにてご案内いたします。
・タブレット、スマホでも視聴できます。
・セミナー資料は電子ファイルにてダウンロードいただきます。
※資料のダウンロードは、パソコンのみ。スマホ、タブレットは不可
イベント提供者 株式会社イーコンプレス
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