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【セミナービデオ】【第4回】AI Compliance研究会





【セミナービデオ】




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研究会概要

AI Compliance研究会
は、AIを戦略的に活用し、規制要件の遵守と査察対応の
効率化・高度化を実現するための実践的な研究コミュニティです。

開催情報

頻度: 月1回開催
形式: 会場参加・WEB参加のハイブリッド開催
参加方法: 会場(東京)またはオンライン(Zoom等)から選択可能
参加形態: 各回自由参加(事前申込制)

主な活動内容

1. AIツール活用研究
 • ChatGPT、Claude等の生成AIを用いた文書作成・レビューの効率化
 • 規制要件チェックの自動化手法
 • 査察準備資料の品質向上テクニック

2. プロンプトエンジニアリング
 • 業界特有の専門用語に対応した効果的なプロンプト設計
 • 規制文書解析のための高精度プロンプト開発
 • 多言語対応(日英)プロンプトの最適化

3. カスタムアプリケーション開発
 • 社内規制データベースとAIの連携システム
 • 査察対応シミュレーションツール
 • コンプライアンスモニタリングダッシュボード

こんな方におすすめ

現場で活躍する実務担当者
 • 薬事申請業務の効率化を図りたい方
 • GxP文書管理の負担を軽減したい方
 • 査察対応のスピードと精度を向上させたい方

イノベーションを推進する管理職・経営層
 • DX推進の具体的な成果を求めている方
 • 規制対応コストの最適化を目指す方
 • 競争優位性のある体制構築を検討中の方

技術と規制の架け橋となる専門家
 • AI技術に興味があるQA/RA担当者
 • 医薬品・医療機器業界に精通したIT専門家
 • 規制科学とデータサイエンスの融合を探求する研究者

参加メリット

🎯 実践的なスキル習得
最新のAIツールを実際に使いこなせるようになり、日々の業務に即座に応用可能
🤝 業界ネットワークの構築
同じ課題意識を持つプロフェッショナルとの交流により、新たな知見とコラボレーション機会を獲得
📊 最新事例の共有
他社の成功事例・失敗事例から学び、自社の取り組みを加速
🔧 共同開発の機会
参加メンバーと協力して、業界標準となりうるツールやフレームワークを開発
💡 成果物の共有
研究会で開発したプロンプトテンプレート、カスタムアプリケーション、ベストプラクティスは全て参加者間で共有。各社での実装・カスタマイズも自由
📹 フレキシブルな参加形式
各回自由参加で、ご都合に合わせて参加可能。欠席された回は録画ビデオ(24,750円)で後日学習できるため、継続的な学びを確保

期待される成果

• 査察準備期間を50%短縮
• 規制文書の品質向上と作成時間の大幅削減
• グローバル規制への迅速な対応体制構築
• コンプライアンスリスクの予防的管理

収録日

2025年12月3日

総収録時間

110分

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講師


【講師】  株式会社イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一

【主な略歴】

1999年2月
 日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業部 入社
 NYのTWG(The Wilkerson Group)で製薬業界に特化したコンサルタントとして研修
 製薬企業におけるプロセス リエンジニアリング担当
 Computerized System Validation(CSV)、21 CFR Part11 コンサルティング
2001年7月
 IBM認定主幹コンサルタント
 アイビーエム・ビジネスコンサルティングサービス株式会社へ出向
 マネージング・コンサルタント
2004年7月
 日本アイ・ビー・エム株式会社 退社し、現在に至る。

詳しい経歴はこちら

【関連の活動など】

  • 日本PDA 第9回年会併催シンポジウム 21 CFR Part 11その現状と展望
  • 日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会主催(東京)
  • 東京大学大学院医学系研究科 臨床試験データ管理学講座などにて多数講演。など

講演内容

製薬・医療機器業界における生成AI活用とバリデーション実務

1. 背景と課題
・生成AIの急速な普及と新たな課題
・従来システムとの本質的な違い(再現性、ハルシネーション、ブラックボックス性)
・既存バリデーション手法の限界

2. サムスン電子の教訓
・2023年のセキュリティ事故の概要と根本原因
・People(人)・Process(プロセス)・Technology(技術)の問題
・製薬・医療機器業界における深刻性
・データインテグリティ、競争力喪失、製品安全性、査察対応への影響

3. 規制当局の懸念と査察のポイント
・データインテグリティの観点(ALCOA+原則)
・透明性と説明責任
・患者安全性への影響
・FDA、EMA、PMDAの査察で確認される重点項目

4. 生成AI依存がもたらす組織的リスク
・盲目的な信頼による判断力の低下
・レビューの慢性的な形骸化
・新人教育の空洞化:最も深刻な長期的リスク
・組織の品質保証能力の崩壊シナリオ

5. FDA CSA最終ガイダンスとの関連
・CSA(Computer Software Assurance)の概要
・生成AIへの適用方法
・従来のCSVからCSAへのパラダイムシフト

6. 実践的内容
・People:AIリテラシー教育プログラムの構築
  ・役割別教育の設計
  ・実践的トレーニング手法
  ・組織的なAIリテラシーの定着
・Process:ルールとガイドラインの明確化
  ・社内ポリシーとSOPの作成
  ・入力禁止情報の定義
  ・データインテグリティとの整合性
・Technology:多層セキュリティ統制の実装
  ・技術的な情報漏洩防止策(DLP、アクセス制御、暗号化)
  ・プライベートLLMとパブリックLLMの使い分け
  ・バリデーション済みシステムとしての維持管理
・規制対応:CSAとバリデーション実務
  ・生成AI特有のリスク評価手法
  ・GAMP 5とCSA原則に基づくリスクアセスメント
  ・バリデーション文書の作成
  ・プロンプトの妥当性確認
・Human in the Loop(HITL):AIと人間の適切な役割分担
  ・HITLの概念と重要性
  ・Critical Decisionポイントの特定
  ・HITLを組み込んだワークフロー設計
  ・承認記録と監査証跡の確保
  ・AIへの過度な依存を防ぐ組織文化の醸成

7. 生成AI時代の人材育成戦略
・長期的な組織能力の維持
・批判的思考力(Critical Thinking)育成プログラム
・段階的AI活用教育の設計
・レビュー力量の体系的育成
・組織全体での人材育成文化の醸成

8. 実装のロードマップ
・フェーズ1:現状評価と方針策定(1-2ヶ月)
・フェーズ2:ルールとプロセスの構築(2-3ヶ月)
・フェーズ3:技術的統制の実装(3-4ヶ月)
・フェーズ4:教育と展開(2-3ヶ月)
・フェーズ5:継続的改善(継続)

9. チェックリスト
・組織準備度チェックリスト
・査察準備チェックリスト
・ポリシーとガバナンス、リスク管理、技術的統制
・教育と訓練、バリデーションと文書化




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