【医療機器企業リスクマネジメント】ISO 14971:2019改定のポイント
ISO 14971:2019 は、2007年版(第2版)を全面的に組み替えた第3版である。箇条番号は総入れ替えになり、用語が入れ替わり、参考附属書の多くは規格本体から指針文書へ移された。本稿は「2007年版から何が変わったのか」に絞って整理する。各箇条が何を要求しているのかは ISO 14971:2019逐条解説で扱っているので、そちらを参照されたい。なお ISO 14971 は有償の著作物であるため、本稿では条文を逐語で引用せず、箇条番号・表題・要求の趣旨にとどめる。
1. なぜ第3版が作られたのか
まず経緯を押さえておきたい。ISO 14971 の第1版は2000年に発行された。第2版(2007年)での本文の変更は軽微であり、製造後の監視をリスクマネジメント計画に含める要求事項の追加や、トレーサビリティの要求事項をリスクマネジメント報告書から外すといった修正が中心だった。
転機は2010年の定期見直しである。ここで複数の論点について追加の指針が必要だと判明したが、指針を規格本体に置くと、わずかな更新でも規格改訂の手続きが必要になる。そこで技術報告書 ISO/TR 24971 を別に開発することが決まり、その第1版が2013年に発行された。
そして第3版は、2016年の定期見直しで説明が要求されたこと、および規制当局からより厳密な要求事項を求められていたことを背景に、規定要求事項を明確化する目的で開発された。とくに全体的な残留リスクの評価、リスクマネジメントのレビュー及び報告書、製造及び製造後の情報に関する箇条が、より細かく規定されている。あわせて、機器の使用によって期待されるベネフィットと(全体的な)残留リスクとのバランスに、いっそう力点が置かれた。
2. 箇条番号が総入れ替えになった
第3版で最も実務に響く変更が、箇条番号の全面的な付け替えである。規格の附属書B(B.1)には第2版と第3版の対応表が置かれており、これは移行を支援するとともに、ISO 14971 を参照している他の規格や社内文書の更新を容易にするために用意されたものである。
| 2007年版 | 2019年版 | 変更の要点 |
|---|---|---|
| — | 2 引用規格 | 新設された箇条 |
| 2 用語及び定義 | 3 用語及び定義 | 番号が1つ後ろへ。用語自体も追加・改称 |
| 3 一般要求事項 | 4 一般要求事項 | 表題に「リスクマネジメントシステム」が入った |
| 3.3 要員の資格認定 | 4.3 要員の力量 | 資格の有無から力量の実質へ |
| 4 リスク分析 | 5 リスク分析 | — |
| 4.2 意図する使用及び安全に関する特質の明確化 | 5.2 意図する使用及び合理的に予見可能な誤使用/5.3 安全に関する特質の明確化 | 1つの細分箇条が2つに分割された |
| 4.3 ハザードの特定 | 5.4 ハザード及び危険状態の特定 | 危険状態の特定が表題に明示された |
| 5 リスク評価 | 6 リスク評価 | — |
| 6 リスクコントロール | 7 リスクコントロール | — |
| 6.1 リスクの低減 | — | 削除された |
| 6.5 リスク/効用分析 | 7.4 ベネフィット・リスク分析 | 名称が規制で使われる用語に合わせられた |
| 7 残留リスクの全体的な受容可能性の評価 | 8 全体的な残留リスクの評価 | 表題が簡潔になり、要求が具体化した |
| 8 リスクマネジメント報告書 | 9 リスクマネジメントのレビュー | 報告書という成果物名から、レビューという行為名へ |
| 9 製造及び製造後情報 | 10 製造及び製造後の活動 | 10.1〜10.4 に細分化された |
移行作業でつまずきやすい点
社内手順書やリスクマネジメント計画の様式が「箇条6.5 リスク/効用分析」のような旧番号のまま残っていると、監査や査察で規格版数の管理不備を問われる。番号の置き換えだけでなく、6.1「リスクの低減」のように削除された細分箇条を参照したままの記述が残っていないかも確認したい。
3. 用語が入れ替わった
第3版では定義された用語が更新され、その多くが ISO/IEC Guide 63:2019 に由来するものに置き換えられた。規格本文では定義済み用語が斜体(JIS では太字)で示され、読み手が識別できるようになっている。
| 2007年版 | 2019年版 | 意味あいの変化 |
|---|---|---|
| 誤使用 | 使用エラー | 使用者の行為または不作為に焦点。機器の故障や患者の予期しない生理的反応は含まない |
| — | ベネフィット | 健康への良い影響や患者管理・公衆衛生への有益な影響として新たに定義 |
| — | 合理的に予見可能な誤使用 | リスク分析の対象として新設。5.2 の表題にも入った |
| — | 最新の技術水準 | 「最も先進的な技術」ではなく、現在一般に受け入れられた良い実践を指すものとして新設 |
| 附属文書 | 附属資料 | 訳語の整理。取扱説明書等に加え、視覚・聴覚・触覚的な資料や複数の媒体も含む |
「誤使用」から「使用エラー」への変更は、単なる言い換えではない。使用エラーの定義は IEC 62366-1 に由来し、ユーザビリティエンジニアリングとリスクマネジメントを同じ土俵に載せる意図がある。詳しくは 医療機器におけるユーザビリティエンジニアリングの重要性を参照されたい。
4. ベネフィット・リスク分析の位置づけ
2007年版の「6.5 リスク/効用分析」は、第3版で「7.4 ベネフィット・リスク分析」となった。名称が規制で用いられる用語に合わせられたことが、この変更の本質である。欧州 MDR も日本の基本要件基準も、残留リスクをベネフィットとの比較で判断する構造をとっており、規格側の用語がそれに揃った。
位置づけそのものは、箇条7の中に留まっている。すなわち 7.3 で個々の残留リスクを評価し、受容可能でないと判断された場合に 7.4 でベネフィットとの比較を行う、という順序である。一方で、全体的な残留リスクとベネフィットとのバランスは箇条8の評価に含まれるものとして分離された。個別のリスクの話と総体の話が、別の箇条として明確に切り分けられたわけである。
5. 残留リスクの扱いが整理された
第3版では、残留リスクをめぐる要求が二つの点で整理された。
第一に、残留リスクを開示する要求が一本化された。2007年版では複数箇所に分散していた開示要求が、全体的な残留リスクを評価して受容可能と判断した後に置かれる、単一の要求へ統合された。どの残留リスクについてどこまで情報を提供するかは製造業者が決定するが、附属資料に含めることが求められる。
第二に、全体的な残留リスクの評価方法と受容可能性の判断基準を、リスクマネジメント計画に定めることが要求された。この基準は個々のリスクの受容可能性の基準とは異なってよい。評価方法には、当該機器および類似の機器・類似の他製品に関するデータや文献の収集・レビューを含めることができる。実務では、計画書に「全体的な残留リスクは個別リスクの判断基準に従う」とだけ書いて済ませている例が散見されるが、それでは箇条8の評価が客観的に行えない。
6. AFAP と ALARP をめぐる整理
リスク低減の到達点をどこに置くかは、実務上もっとも議論になる論点である。ここは規格と法令で言葉が違うため、混同が起きやすい。
まず事実として、ISO 14971:2019(JIS T 14971:2020)の本文に ALARP という語は現れない。JISC が公開する JIS T 14971:2020 の閲覧版を全文検索しても該当は0件である。2007年版にあった「6.1 リスクの低減」という細分箇条も、第3版では削除されている。第3版は、リスクの受容可能性の判断基準を製造業者が計画で定め、その基準に照らして評価するという構造をとっており、経済的合理性で低減を打ち切るという発想を規格本文には置いていない。
一方、欧州 MDR は「as far as possible(AFAP)」という表現を使い、その意味を附属書I 第I章 第2項で自ら定義している。
The requirement in this Annex to reduce risks as far as possible means the reduction of risks as far as possible without adversely affecting the benefit-risk ratio.
出典:規則(EU)2017/745(MDR)附属書I 第I章 第2項(EUR-Lex 統合版)つまり MDR の AFAP は「無制限に下げよ」ではなく、「ベネフィット・リスク比を悪化させない範囲で可能な限り下げよ」である。コストを理由に低減を打ち切ることは想定されていない点で、経済性を織り込む ALARP とは発想が異なる。
| 用語・根拠 | どこに書かれているか | 意味と実務上の含意 |
|---|---|---|
| AFAP | MDR 附属書I 第I章 第2項 | ベネフィット・リスク比を悪化させない範囲で可能な限り低減する。費用対効果による打ち切りは想定されていない |
| ALARP | ISO 14971:2019 本文には記載なし(該当0件) | 第3版の規定要求としては存在しない。旧版由来の社内表現として残っている場合は根拠の見直しが必要 |
| 合理的に実行可能な限り | 基本要件基準(平成17年厚生労働省告示第122号)第2条第二号・第三号 | 本質的な安全設計・製造による除去、次いで防護手段による低減を、いずれも合理的に実行可能な限り行う |
| リスクの受容可能性の判断基準 | ISO 14971:2019 の 4.4 d)・e) | 製造業者がリスクマネジメント計画で定める。規格は受容可能な水準そのものを規定しない |
実務としては、社内手順に ALARP という語を残すのであれば、それが規格の要求ではなく自社の内部方針であることを明示し、MDR 向けの技術文書では AFAP の定義に沿った説明に組み替える必要がある。リスクを一律に高く見積もる運用の副作用については 「リスクは多めに見積もる」が、結局は患者を苦しめるでも触れている。
7. 規格本体と指針文書(ISO/TR 24971)の分離
第3版で規格本体はスリムになった。2007年版が82頁だったのに対し、2019年版は36頁である。参考情報を載せた附属書のいくつかが、並行して改訂された指針文書 ISO/TR 24971 へ移されたためである。この分離により、指針は規格の改訂とは独立してより頻繁に改正できるようになった。
| 2007年版の参考附属書 | 第3版での扱い |
|---|---|
| 附属書A 指針及び根拠 | 附属書A「要求事項の根拠」として存置 |
| 附属書B リスクマネジメントプロセスの概要 | 附属書B「医療機器のリスクマネジメントプロセス」として存置。第2版との対応表を追加 |
| 附属書D リスクの概念/附属書E ハザード・一連の事象・危険状態の例 | 統合され、附属書C「リスクの基礎的な概念」となった |
| 附属書C 安全に関する特質を明確化するための質問事項/附属書F リスクマネジメント計画/附属書J 安全に関する情報及び残留リスクの情報 ほか | ISO/TR 24971(国内では TR T 24971)へ移動 |
| 附属書I 生物学的なハザードに関するリスク分析プロセスの指針 | 削除 |
ここで2026年時点の注意点がある。ISO/TR 24971:2020(第2版、2020年6月発行、87頁)は、iso.org 上でステージ 90.92「International Standard to be revised(改訂予定)」となっている。指針文書は単一のTRから、複数パートの ISO/TS 24971 シリーズへ再編されつつある。
| 文書 | ステージ | 状態 |
|---|---|---|
| ISO 14971:2019 | 90.93 | Published。2025年3月7日に確認され、当面この版が現行 |
| ISO/TR 24971:2020 | 90.92 | Published だが改訂予定。第2版・87頁 |
| ISO/AWI TS 24971-1(Part 1: General) | 20.00 | 作成中(準備段階) |
| ISO/TS 24971-2:2026(Part 2: 人工知能における機械学習) | 60.60 | 2026年6月発行、第1版・32頁 |
| ISO/CD TS 24971-3(Part 3: コンビネーション製品) | 30.20 | 作成中(委員会段階) |
ISO/TS 24971-2:2026 は、機械学習を用いる医療機器(MLMD)に ISO 14971 のプロセスをどう適用するかを扱う。新しいリスクマネジメントプロセスを作るものでも、ISO 14971 の要求事項を拡張するものでもない点は明記されている。なお、この文書は大規模言語モデルや生成AIを用いる機器には適用されない。
8. EU 整合規格としての EN ISO 14971:2019+A11:2021
欧州で MDR/IVDR の適合性を主張するには、ISO 版ではなく EN 版を参照する必要がある。EN ISO 14971:2019 と、その欧州独自の追補である A11:2021 は、次の実施決定により整合規格として官報に掲載されている。
| 対象規則 | 実施決定 | 官報 |
|---|---|---|
| MDR(規則(EU)2017/745) | 実施決定(EU)2022/757(2022年5月11日)。実施決定(EU)2021/1182 の附属書に項目16として追加 | OJ L 138、2022年5月17日、27頁 |
| IVDR(規則(EU)2017/746) | 実施決定(EU)2022/729(2022年5月11日)。実施決定(EU)2021/1195 の附属書に項目10として追加 | OJ L 135、2022年5月12日、31頁 |
A11:2021 は本文の技術的内容を変えるものではなく、欧州の規則と規格の箇条との関係を示す「Zアネックス」を付す追補である。CEマーキングの技術文書では、参照する規格をこの EN 版で記載しておきたい。CEマーキングの位置づけそのものは なぜ医療機器には「CEマーキング」が必要なのかを参照されたい。
EN ISO 14971:2019+A11:2021 の Zアネックスの具体的な対応内容は、有償の EN 規格本体でしか確認できない。本稿では、官報の実施決定で確認できる収載の事実にとどめている。
9. JIS T 14971 の対応状況と国内経過措置
国内対応規格は JIS T 14971:2020 である。日本産業標準調査会(JISC)のデータベースによれば、JIS T 14971 は2003年8月25日制定、最新改正が2020年10月1日、最新確認が2025年10月27日であり、現在も有効である。ISO 14971:2019 に対して技術的内容および構成を変更せずに作成された一致(IDT)規格であるため、箇条番号は ISO 版と共通である。
移行の経過措置はすでに終了している。厚生労働省の令和2年12月24日付 薬生機審発1224第1号「医療機器及び体外診断用医薬品のリスクマネジメントに係る要求事項に関する日本産業規格の改正の取扱いについて」は、改正から令和5年(2023年)9月30日までを経過措置期間とし、その間は旧版と改正版のいずれを適用してもよいとしていた。2026年8月現在、この期間はすでに過ぎており、JIS T 14971:2012 を根拠とした説明は通用しない。
まとめ
2019年版の改定は「箇条番号が変わっただけ」ではない。全体的な残留リスクの評価方法と判断基準を計画に前もって定めること、残留リスクの開示要求が一本化されたこと、リスクマネジメント報告書がレビューの成果物として位置づけ直されたこと、製造及び製造後の活動が四つの細分箇条に具体化されたことが実質的な変更点である。加えて、指針は ISO/TR 24971 から ISO/TS 24971 シリーズへ再編が進んでおり、参照先の管理は今後も続く作業になる。
2026年時点で取るべき対応
- 旧番号の残存を洗い出す手順書・様式・教育資料・技術文書の中に「6.5 リスク/効用分析」「9 製造及び製造後情報」といった2007年版の箇条番号や、削除された「6.1 リスクの低減」への参照が残っていないかを検索する。
- 計画書に全体的な残留リスクの評価方法を書き足す4.4 e) が求める評価方法と受容可能性の判断基準を、個別リスクの基準とは別に明記する。既存製品の計画書も遡って点検したい。
- ALARP の記述を棚卸しする社内文書に ALARP が残っている場合、それが規格要求ではないことを明確にし、欧州向けには MDR 附属書I 第I章 第2項の AFAP の定義に沿った記述へ組み替える。
- EU 向け技術文書の参照規格を EN 版にするMDR・IVDR の適合性を主張する文書では、EN ISO 14971:2019 と A11:2021 を参照する。整合規格としての根拠は実施決定(EU)2022/757 および(EU)2022/729 である。
- 指針文書の再編を追跡するISO/TR 24971:2020 は改訂予定(90.92)である。AI・機械学習を用いる機器を扱うなら ISO/TS 24971-2:2026 を、コンビネーション製品を扱うなら Part 3 の審議状況を確認しておく。
- 国内は経過措置終了を前提に説明するJIS T 14971:2020 への移行経過措置は2023年9月30日で終了している。申請資料や社内根拠が旧版のままになっていないかを確認する。
出典
- ISO「ISO 14971:2019」Edition 3、発行 2019-12-10、Published、ステージ 90.93(2025-03-07 confirmed)、36頁 — iso.org/standard/72704.html
- ISO「ISO 14971:2007」Edition 2、発行 2007-03、Withdrawn、ステージ 95.99、82頁 — iso.org/standard/38193.html
- ISO「ISO/TR 24971:2020」Edition 2、発行 2020-06、ステージ 90.92(改訂予定)、87頁 — iso.org/standard/74437.html
- ISO「ISO/TS 24971-2:2026」Edition 1、発行 2026-06、ステージ 60.60、32頁 — iso.org/standard/24971-2
- ISO/TC 210 標準カタログ(ISO/AWI TS 24971-1、ISO/CD TS 24971-3 の段階) — iso.org/committee/54892
- 規則(EU)2017/745(MDR)附属書I 第I章、EUR-Lex 統合版 — eur-lex.europa.eu(CELEX 02017R0745)
- Commission Implementing Decision (EU) 2022/757(2022年5月11日)、OJ L 138, 17.5.2022, p.27 — eur-lex.europa.eu(CELEX 32022D0757)
- Commission Implementing Decision (EU) 2022/729(2022年5月11日)、OJ L 135, 12.5.2022, p.31 — eur-lex.europa.eu(CELEX 32022D0729)
- 日本産業標準調査会「JIS T14971」制定 2003/08/25、最新改正 2020/10/01、最新確認 2025/10/27 — jisc.go.jp
- 厚生労働省 令和2年12月24日 薬生機審発1224第1号「医療機器及び体外診断用医薬品のリスクマネジメントに係る要求事項に関する日本産業規格の改正の取扱いについて」 — mhlw.go.jp
- 厚生労働省「薬機法第41条第3項の規定により厚生労働大臣が定める医療機器の基準」(平成17年3月29日厚生労働省告示第122号)第2条 — mhlw.go.jp
関連する動画と教材
医療機器企業にとって、リスクを管理することは非常に重要です。しかしながら、リスクマネジメントは難解です。
医療機器業界では、欧州が先行し、90年代からIOS-14971が制定されました。
医療機器には何がしかのリスクが潜んでいます。リスク分析の結果は、設計管理のインプットとなります。
医療機器事故は、ユーザの意図した利用と設計者の思想のギャップによって起こるとされています。
昨今では、ユーザビリティを含め、合理的な誤使用を予測したリスク分析が求められています。
演者は多くの医療機器企業においてリスクマネジメントの指導を行ってきましたが、各社ともに我流で実施していることが多いようです。
それでは、医療機器の安全が確保できず、また回収(改修)も減少しません。
そのためには、リスクマネジメントの基本的な考え方と規制当局の期待を十分に理解しなければなりません。
本セミナービデオでは、難解なリスクマネジメントを初心者にもわかりやすく解説いたします。
お役立ち動画
関連商品
[blogcard url=”https://shop.ecompliance.jp/product/el-008/” title=”医療機器企業におけるリスクマネジメントセミナー” content=”医療機器企業にとって、リスクを管理することは非常に重要です。しかしながら、リスクマネジメントは難解です。
医療機器業界では、欧州が先行し、90年代からIOS-14971が制定されました。
医療機器には何がしかのリスクが潜んでいます。リスク分析の結果は、設計管理のインプットとなります。
医療機器事故は、ユーザの意図した利用と設計者の思想のギャップによって起こるとされています。
昨今では、ユーザビリティを含め、合理的な誤使用を予測したリスク分析が求められています。
演者は多くの医療機器企業においてリスクマネジメントの指導を行ってきましたが、各社ともに我流で実施していることが多いようです。
それでは、医療機器の安全が確保できず、また回収(改修)も減少しません。
そのためには、リスクマネジメントの基本的な考え方と規制当局の期待を十分に理解しなければなりません。
本セミナービデオでは、難解なリスクマネジメントを初心者にもわかりやすく解説いたします。”]
[blogcard url=”https://shop.ecompliance.jp/product/el-008/” title=”【セミナービデオ】医療機器企業におけるリスクマネジメントセミナー” content=”医療機器企業にとって、リスクを管理することは非常に重要です。しかしながら、リスクマネジメントは難解です。
医療機器業界では、欧州が先行し、90年代からIOS-14971が制定されました。
医療機器には何がしかのリスクが潜んでいます。リスク分析の結果は、設計管理のインプットとなります。
医療機器事故は、ユーザの意図した利用と設計者の思想のギャップによって起こるとされています。
昨今では、ユーザビリティを含め、合理的な誤使用を予測したリスク分析が求められています。
演者は多くの医療機器企業においてリスクマネジメントの指導を行ってきましたが、各社ともに我流で実施していることが多いようです。
それでは、医療機器の安全が確保できず、また回収(改修)も減少しません。
そのためには、リスクマネジメントの基本的な考え方と規制当局の期待を十分に理解しなければなりません。
本セミナービデオでは、難解なリスクマネジメントを初心者にもわかりやすく解説いたします。”]
[blogcard url=”https://shop.ecompliance.jp/product/qms-iso14971-001/” title=”【ISO 14971:2019対応】リスクマネジメント規程・手順書・様式” content=”ISO14971:2019に沿った形のリスクマネジメント規程・手順書・様式です。
医療機器設計におけるリスク分析は、ISO-14971に従って実施されています。
リスクマネジメント実施のための手順や様式を整えておかなければなりません。”]
[blogcard url=https://ecompliance.co.jp/qms-md/ title="QMS(手順書)ひな形 医療機器関連" ]

この記事へのコメントはありません。