教育訓練・力量管理の作り方|スキルマップと有効性評価【M1-5】
製品品質に影響する業務の要員には、必要な力量を定め、教育訓練を行い、その有効性を評価することが求められます。属人化を防ぎ、監査で力量の根拠を示せる仕組みが必要です。
なぜ必要か(規制要求)
- ISO13485:2016 6.2は、力量の明確化、教育訓練の提供、有効性の評価、要員の意義認識、記録の維持を要求。
- QMS省令も教育訓練管理手順の文書化を要求。
記載のポイント
- 業務ごとに必要力量を定義し、部署別力量表(F302)・個人別力量表(F303)で可視化。
- 年間計画(F305)・受講記録(F308)で計画的に運用。
- テスト/実技で有効性を評価し記録。
よくある不備
- ✕ 受講記録はあるが力量定義・有効性評価が欠落。
- ✕ 特定個人依存で代替育成計画なし。
- ✕ 新規/配置転換時の教育が未プロセス化。
当社の作成例とプレビュー
該当文書:MD-QMS-K3 教育訓練管理規程、S301 手順書、F301〜F308 様式
▼ 当社の作成例(QMS工房が土台にしている文書)の全文プレビュー(透かし付き・閲覧のみ/ダウンロード・印刷不可)
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無料・オンライン|医療機器・医薬品などの QA・RA・品質保証のご担当者向け
文書管理・教育訓練 実務相談会(第1回)
- 日時:2026年11月5日(木)18:00〜19:00(60分)
- 形式:オンライン(Zoom または Teams。参加用の URL は前日までにメールでお送りします。録画は行いません)
- 参加費:無料/定員:20名(先着)
- 講師:村山 浩一(株式会社イーコンプライアンス)
- 主催:株式会社イーコンプライアンス/お申込みの受付:株式会社イーコンプレス(当社SHOP)
- 内容:当社からの話(15分)と、ご質問への回答(35分)。前後にあいさつ・まとめ(各5分)。第1回のテーマは「最新版が現場に行き渡らない・旧版が使われる」(予定)
ご質問は申込時に事前にお寄せいただけます(会社名の記入は不要です)。回答は一般的な考え方としてお伝えするもので、規制要件への適合を保証するものではありません。参加される方による録音・録画・画面の撮影は、ご遠慮ください(ほかの参加者のご相談の内容を守るため)。
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